ドS受けジョニィくんのblogだぜ

ジャイジョニ、ディエジョニ、NLもあるよ

過去作品、ログはpixivにまとめています。

「ジョニィ」というヤツと知り合った。

昨日UPした実体験談パロ、ジャイロバージョン。

ほぼ、名前と口調直しただけなんで、すぐに出来ました。

こっちはジョニィ雌犬受け受けにして、

ピクシブジョニィ受救済用UP用にしようとしたけど、

読み直したら、

ジョニィくんがスゴく可哀想なことになってたので

blogでのみUPです。

いや~~~興奮しますね!

NTR後のヤり捨て、最高ですね!

 

 

 

↓からどうぞ。

「ジョニィ」というヤツと知り合った。

ジョニィと出会ったのは、俺が24の時で、
そいつは5個下の大学生の男。

ちなみに俺はワーキングホリデーで、アメリカにきている。

ジョニィは、男のくせに顔がめちゃくちゃ可愛いかった。
周りの通行人がみんな振り向くぐらいに。
だが、俺の好みはラテン系ボインちゃんだ。
ジョニィは男だし、クールなタイプで真面目な感じ。

でもなんでそんな奴と知り合ったかって言うと、
友達と駅前にいたときに、
ジョニィも女と3人で駅前にいて、
そん時の格好がムチャクチャエロくて即行でナンパしたんだ。


てゆーかエロいって言っても、
男だし、全然ふつーなんだけどな。

言ってる意味が滅茶苦茶だが、
胸元が軽く大きめに開いたパーカーTシャツに
スキニーパンツだったんだが、
体つきが滅茶苦茶エロくて、痩せてるのにムッチムチの感じで、
身体鍛えてんのかパイオツもふっくらしてて、ケツぷるんと丸くて、女ともアナルセックス普通ヤッてる俺にとっては、
可愛い男もなるほどアリだなって新鮮に見えて、
しかも体つきがエロすぎたから 、
ぜってーハメてやるって思ってナンパした。

普通の格好でクールなのに、
おっぱいとケツがふっくらしてスタイル抜群で、顔すげーかわいくて、女とは違ったエロさがあった。

そんで丁度3対3だったから、
話しかけたら最初は無視されて拒絶って感じだ。

でもすぐに一人の女が笑いのツボにハマッてきてから感じになってきて、
「俺らの車でどっか行こうぜ」って言ったけど拒否られたんだが、
「まぁまぁジュースでもおごりますよ!」なんて言って
自販機の前で少し喋った。

向こうも俺らがちょっとチョイワル系だったから引いてたけど、
話せば意外と食い付きがよかった。
ただジョニィはクールと言うか、受け答えはちゃんとするが、ノリ命の俺たちに女取られたのが嫌だったのか冷めていた。

でも結局その日は映画見るって事でダメだったけど、
連絡先はガッチリ押さえて帰った。

ただその日の夜は、ジョニィのムチムチア○ルに挿入する事を
考えながらこっちに来て作ったギャルのセフレのア○ルを犯した。

そして次の日即行で連絡とって、
何とかドライブに誘った。

「海行こうぜ」って誘って、
この前の3対3で行く事になった。

水着もってこいって言ったんだけど、
奴らが警戒してか持ってこなくて、
行く途中で強引に「買ってやるから!」つって水着を買った。

しかも俺らが一緒にいるから、
かなりエロい奴をチョイスした。
ジョニィには短パンって言いほどの短めの水着にした。

海につくと、女たちは空気的に渋々着替えにいった。

「ほら行くか」ってジョニィを仲間で囲って更衣室に連れていった。

意外にも男らしく服をポンポン脱いで水着に着替えたジョニィ。
いつの間に買ったのかフードがついたラッシュガードを上から着て首までチャックを閉めた。
それが逆に仇となってすげー女っぽくなって、
俺たちの着替えを待ってる間、更衣室の男の視線を集めていた。

そしてビキニで登場した女たちに、
即行で勃起する俺たち。
ジョニィはそれに冷めた顔して俺らが勃起していることを女たちにバラした。

もう俺らはキャラ的に変態オヤジって事になってたんで、
かまわず勃起した状態を見せ付ける。

女たちは目を伏せながらも大爆笑だ。

クールな態度のジョニィにも勃起したチ○コを見せつける。
蹴られそうになったが。

ジョニィの女友達は、
「やめなよ!ジョニィホモじゃないし、彼女いるんだからね!あはは」って言っていて、
おまえ真面目なナリして彼女いんのに他の女と遊んでんのかよって。

そうなると俺は益々燃えてきて、
ぜってー犯してやるって感じだ。

でもとりあえずあのケツを味わいたくて、
一緒にゴムボートで海に入って、ワイワイやった。

最初は警戒してたけど、スキンシップの効果は恐ろしく、
1時間ぐらいでお姫様抱っこぐらいは普通に出来るようになってて、
しばらく遊んでるとジョニィのラッシュガードのチャックが下りて乳首が丸出しになっていて、
「ジョニィ、動くなよ!」って言ってから、
思いっきり乳首に吸い付いてやった!

周りは大爆笑で、ジョニィは本気で慌てて抵抗していて、
終いにゃグーパンされたんだけど、
乳首はコリッコリにおっ立っていた。

そんで最後の方には、
おっぱいぐらい普通に揉めるような感じになっていた。

もちろんその度俺は強烈にビンタされてたけどな!

そんで、海から帰るまでには
ジョニィとはかなり仲良くなっていた。

周りからは、「なんか昔からの友達みたいだよー」
とか言われつつも、俺は今日中には一発ヤラねーと
収まりがつかねーって思っていた。

家の近くになると皆眠くなってきて、
ガンガン寝ていた。

俺の家の車で来たから、
ジョニィを最後に降ろす作戦で行った。

全員送り届けると、最後にジョニィと二人になったんで、
「ちょっとドライブして帰ろうぜ!」って言って、
俺のいつものカーセックスポイントに向かった。

ジョニィは警戒してたけど、
仲良くなってズバズバ言える関係になったから安心してたんだろう。

俺はカーセポイントにつくと、
「おい、ジョニィ、くらげに刺されたかも、
超いてー、見てくんねー?」って言って、
ワゴンの後ろに移動した。

さっきまで奴らが寝ていたから、
フラットに倒してあった。

俺はいきなりハーフパンツを脱いで、下半身裸になった。

ジョニィはすげービックリして
「ちょっと!なんだよ!ふざけんな!帰る!帰る!」
って騒ぎ出したから、
「ちげーちげー、玉の裏だ、
マジで、ちょっと見てくれ!」って言いながら玉を持ち上げて、
真面目なフリして見させた。

ジョニィはすげー嫌がってたけど、
しょうがなく覗き込んで、
「……よくわかんないよ」って言っていた。

俺は仰向けで寝ていて、
俺の玉を覗き込むために、
ジョニィはケツをこっちに向けて覗き込んでいる。

そのジョニィの格好がヤバくて、水着そのままの上に、
Tシャツを着てるだけで、水着の間から、
ふっくらした玉の盛り上がりが目に飛び込んでいて、
俺は我慢できなくて後ろからチ○コを撫でてやると、
「うわッ、なにすんだよ!あんたバカなのか!ホントになにやってんだよ!やめろよ!」
ってマジ拒否してた。

でも俺は完全に勃起していて、
「俺、もーガマンできねェェ!」っつってジョニィに飛びついた。

ジョニィはすげーマジ抵抗で、
本気でぶっ叩かれたり、蹴りいれられたりした。

でも俺はパワーには自信があったから、
ジョニィの両手を俺の片手で握って、頭の上で押さえ込んで、
Tシャツを破いた。

そこまできたら残るは水着だけだから、
下着みたいなもんだから、簡単に取ってやった。

ハァハァ息の荒いジョニィの、もうAカップぐらいにふっくら膨らんだ形のいいおっぱいが目の前で上下して、
乳首にむしゃぶりついてやった。

ジョニィも抵抗はしてたけど、
時々「ビクッビクッ」と体が反応していた。

「やだ、やっ、やめっやだぁ~」と泣き声交じりで嫌がっていた。

この時はマジで嫌だったと思う。

ただ、乳首の方はビンビンに勃起しまくりで、
俺は「ジョニィ、乳首コリッコリだな!」
とかふざけて言っていた。

俺はたっぷりおっぱいを愛撫してやると、
今度はケツを両手でわしづかみにした。

少し大人しくなってたのに、
下に手がかかると急に復活して抵抗しだしたけど、
破ったTシャツで両手を縛って、シートに固定した。

そしたら俺の両手が自由になったから、
思いっきりジョニィの両足を広げて、
じっくり砂の付いたチ○コとア○ルを見てやった。

ジョニィはこん時マジで大声で叫びやがったけど、
車内灯の下にマングリ返しで両足を広げてやったら、
髪の色より濃いブロンドのチン毛が、
チ○コ絡みつくぐらいビッチャリ濡れてやがった。

俺はクンクン臭いを嗅ぎまくって、
「ジョニィおお、すげ濡れてんじゃーん」っていたぶった。

ジョニィは顔を背けるように無視していた。

俺はア○ルに指を入れてかき回し、そのびちゃチンをねぶり尽くすように舐めまくった。

ジョニィは「い、痛い!やめろ、ホントにやめろよお!」
と騒いだが、時々「うーっ、あっ、はぁっはぁっ!」と声が出てきた。

前立腺に当たるように指かき回しながら亀頭を重点的に攻めてやると、
腹筋がギュッと力んで、ケツの穴もヒクヒクしてきた。

ジョニィは必死でポイントをズラそうと腰を動かしてるけど、同じ男の俺にはジョニィの考えてる事はすぐ分る。

亀頭ってすげー敏感なんだが、ソコだけをいくら刺激したってダメで、射精できねーんだ。

力いっぱいジョニィの両足を広げて、
前立腺こねくりまわしながら亀頭を舐めまくってやると、異常に暴れだしたから、
徹底的に攻め続けると、ガクガクって小さく痙攣しはじめて、
腰をガンガン振りはじめて、

「はぁああ、はぐっはぁあ」

ってうめき声みたいな感じで叫んだと思ったら、
体中痙攣してプルプル震えて、何も言わなくなった。

射精せずにガチイキした。

ジョニィはだらしなく股を広げたまま反応がなかったから、
その隙にぶち込む事にした。

俺がジョニィの股に間に割って入って、
ア○ルにチ○コを擦り付けてるとジョニィも気付いたみたいで、

「もう、やめろよ……、はぁ、うぅ、はぁはぁ」と言ってる。

でもイッた後の余韻で力が入らないような感じだった。

俺はもちろんゴムなんて用意してねーから、
そのままぶち込んだ。

自慢じゃないけど俺のチ○コはハンパなくデカいから、
ほとんどの女が最初は痛くて入らない。

ジョニィの場合はア○ルも全然使い込んでねーから、
入れるだけでかなり苦労した。

痛い痛い騒ぎながらもやっと入って、
ジョニィに無理矢理キスしながら
「お前、俺の女になれ、いいか」ってずっと囁いてやった。

ジョニィはずっと、
「いやだ、ホモ野郎、ふざけんな……
彼女いるって言っただろ……」

って泣きながら言っていた。

俺はゆっくりピストンしながら、
ジョニィの穴を俺のサイズに慣らすようにして、
時々奥にグリグリ押し付けてやった。

ジョニィは最初の5分位は痛い痛いうるさかったけど、
だんだん呼吸が荒くなってきて、
歯を食いしばって声を我慢していた。

俺は面白くなって、時々強めに奥を突いてやると、
「あうっ」って声がもれていた。

そしてキスをしながらどんどんピストンを早めていって、
最後には普通に突きまくってやると、
勃起したチ○コをブルンブルン揺らして

「あぁ~、あっあぅっいやぁ~イクぅぅ」と感じまくっていた。

それでも俺が、「俺の女になるか?」と聞くと
「いや、こんなのいやぁあっ、やだぁ」って抵抗していた。

だけどチ○コは相変わらずビッチャビチャで、
どんどんア○ルの奥からも汁があふれてきていた。

とりあえず俺は近くに転がっていたインスタントカメラで、
ジョニィの裸を撮りまくって保険をかけて、
その後本格的にセックスを楽しんだ。

後で時間を見たら、
結局2時間もその場所でヤッていたみたいだった。

ジョニィのア○ルも俺のサイズに慣れてきて、
バックからぶち込んだときは、
ブリブリ屁をかましながらもすんなり入った。

ジョニィのガマン汁の量は尋常じゃなくて、
バックになったときにはケツの割れ目に沿って
背中までびっちょり濡れていた。

俺は「お前感じてんだろ?あ?」って言いながら
ケツを叩きスパンキングしまくって犯した。

最後の方になるとジョニィは抵抗もなくなって、
ただ口を腕で塞いで声を殺していた。

ただ、体はビクビク反応していたから、
挿入してから2回もイってんのは分ってたけど。

そして最後はどこに出すか迷ったけど、
ここまで来たら中出しだなって思って

「いく~~、あーー出る」って言って思いっきり一番奥に
ビュッビュッって音が出そうな量をかけてやった。

この前からジョニィを犯す事だけを考えて、
今日は一日勃起しまくりだったから、
溜まりまくってすげー量。

その後は当然、「掃除しろ」って言って無理矢理口にぶち込んだ。

それから一発抜いた俺はやっと落ち着いて、
「して、わるかったな、お前がエロすぎるからしょーがねーよ」
と言ってごまかしたけど、ジョニィは完全に無視していた。

それから気まずい空気の中、
二人で着替えてジョニィの家まで送っていった。

ジョニィは一切喋らなかった。

そして家の前についた瞬間、即行でジョニィは降りていった。

その日の夜は、「まぁ一発やったし、もう会わなくていいや」って思ってたけど、
次の日になると犯した興奮が忘れられなくなって、
もう一度ヤリてーなって思うようになっていた。

ジョニィを犯した次の日、一応気になって連絡してみたけど、
やっぱ完全に無視されてて、海に一緒に行った仲間経由で、
ジョニィの友達に探りを入れたら、
今日は一緒に買い物にいってるらしいって事だった。

ショックで家に引きこもってる感じじゃ無いってのが分かったから、
しばらく様子を見る事にした。

それから1週間以上毎日連絡をしてたけど、
全く無視しされててムカついてきたのと、
もう一度犯したくなってきたので、
ジョニィの家の前にストーカーみたいに張り込みする(笑)

ジョニィの友達経由でその日の行動予定を聞いて、
夕方6時ぐらいから待ち伏せをしてた。

そしたら7時ぐらいにジョニィが帰ってきて、
相変わらずのムチムチの体に勃起寸前で声をかけた。

車から顔を出して、「ジョニィ!」って呼んだら、
すぐに俺に気づいて、変質者でも見るような顔で
こっちを睨みつけて走り去ろうとしたから、
もう一度「おーーいジョニィ!」ってデカイ声で叫んだら、
隣近所に気づかれたくなかったみたいでこっちに寄って来た。

ジョニィは「なんなんだよ」
ってすげー嫌そうな顔で言ってきた。

俺 「お前俺の女になれって言ったよな?何逃げてんだ?」

ジョニ「ふざけんなよ、このホモ野郎、もう来るな」

俺 「ふざけてんのはおめーだろ、俺の女になれって言ったらなれ!」

ジョニ「は?勝手なこと言うなよ。警察呼ぶぞ。この前の事もぶっちゃけてやる」

俺 「は?いいのか?彼女にバレても?な?写真もあんだぞ」

ジョニ「最低……」

俺 「今から俺んちこいよ、ゆっくり話そうぜ」

ジョニ「無理、あんたの家なんて行きたくない」

俺 「じゃあいいぜェェ~~、この前のあいつらとこの写真で楽しむからよォォーーー!」

ジョニ「ふっざけんなよテメェ!ホント絶対許さねぇからな!」

俺 「許さないってどうすんのだ?ああ?どうすんだ?」

ジョニ「………」

俺 「じゃあ明日でいいぜ、俺んち来いよ、迎えに来るから、1時でいいな!」

ジョニ「クソッ……知るかよ………」

ジョニィはそのまま家に入っていって、
俺は帰った。

次の日、ちょっと遅れて1時半ぐらいにジョニィの家に着くと、
気づいたのか、ジョニィが出てきた。

家の前で車に乗るのが嫌らしくて、
俺を無視して歩いていた。

そして家から離れたところまで追っかけてくと、
やっと止まって車に乗ってきた。

白いシャツを首まで閉めて、下はジーパン。

完全な防御体勢だ。

そして助手席に座って、窓の外をずっとみている。

話しかけても完全無視で、
そのまま家に連れ込んだ。

家には誰もいないから、
俺の部屋に入った瞬間、後ろからおっぱいを揉みまくってやった。

ジョニィはこの前以上に抵抗して、
マジ拳が飛んできた。

俺もこのままじゃ疲れるから、
「いい加減にしろよ、ジョニィ、おめーは俺の女なんだから、
抵抗すんな、彼女に言うぞ、ジョニィに中出ししちゃったぜって、
チ○コビチャビチャにして3回もイってたんだぜって、
え?いいのか?」

って言うとジョニィは黙って下を向いていた。

俺は一服しながらテレビ見始めると、
ジョニィは5分ぐらい立ったまま下を向いて固まっていたけど、
そのうち、「どうしたらいいんだ………」って言い出した。

俺 「だから、俺の女になってりゃいいんだ」

ジョニ「それは無理だ、ぼく男だし、彼女いるし」

俺 「じゃあ別ちまえ」

ジョニ「出来ない」

俺 「なんで?」

ジョニ「大切な人だから、ずっと一緒にいるって決めた」

俺 「おいおいおい!別の女と遊んでたのにか?じゃあ両方と付き合え、そんで俺に優先的にヤラせろ。」

ジョニ「そんな事出来るわけないだろ!
………はぁ、もーいいよ、写真なんかどうでも。彼女にも言えば?だから帰してよ」

俺 「よし、じゃあ今日で最後にするから、
一発ヤラせろ。それで終わりにしてやるよ」

ジョニ「は?話聞いてたか?それは無理だっ……」

俺 「何だあ?全部無理ってよォォーーー、話になんねーよ。
もういい、勝手にさせてもらう、帰っていいぜ、じゃあな」

俺はジョニィを部屋の外に引っ張り出して、ドアを閉めた。

ジョニィはビックリして、
「ちょっと、なに?なんなんだ?開けろよ!どうする気なんだ?」
ってあせって叫んでた。

俺は一服終わるまで完全無視していた。

5分ぐらい無視してると、ドアの外から、
「分かった、分かったから、今日だけ……」
と声が聞こえたからドアを開けてやった。

そしてジョニィを部屋に入れると、
「じゃあ、今日だけはお前は俺の彼女だ、いいか?
どんなに嫌いでも、今日は俺を彼氏だと思え!
いいか?」と優しく言うと、
ジョニィは涙目になりながら「分かった………」って答えた。

そして俺はさっさと裸になると、
ジョニィの服を脱がせようとした。

だけどジョニィは「待てよ、
先に写真を全部ここに出せよ」
って言うから、ネガも写真も全部出してやった。
やっぱバラされんのがやなんじゃあねーか。

ジョニィが確認してる時に服を脱がせようとしたら、
「いい、自分で脱ぐ」と冷たく言われた。

そしてカーテンを閉めてくれってうるさく言うから、
カーテンを閉めたけど、電気を逆につけてやった。

ジョニィは渋々背中を向けて脱ぎだした。

下着になったら相変わらず男にしておくにはもったいねーほどスケベな体が出てきて、
すぐにぶち込みたくなった。

下着のままこっちに来ようとしたから、
「全部脱げ」って言って裸にさせた。

チ○コを手で隠しもせずにベッドに座っていた。

俺は、「まずはフェラだな、おい、ほらっ」って感じで
ジョニィの頭を抑えつけてチ○コに持っていた。

ジョニィは目と口をギュッて閉じていた。

無理矢理口に入れただけで何もしないから、
「おめーが約束守らないならもう帰っていいぜ」と言うと、
やっと少し動き出した。

嫌々やってるからなのか、
フェラ自体したこと無いのか分かんないけど、
全然出来てねーから一から教えてやった。

途中でエロビデオも再生して、
同じことやれって感じでやらせていた。

まぁジョニィの口には俺のは入りきらねーから、
くわえるのは無理だけど、20分もやらせてるとそこそこ出来るようになって、
玉とかも舌で舐めまわさせた。

時々、「俺のチ○コうめーだろ?」って聞いて、
無理矢理「おいしいです」って答えさせていた。

俺はジョニィに、「ケツこっち向けろ」って言って、
フェラさせながら手マンしてやると、
触った瞬間からビッチョリ、チン毛が濡れてまとまってたから
俺は「おめー濡れてんじゃねーか!」って笑いながらケ
ツを叩いてやった。

ジョニィは耳を真っ赤にしながら聞こえないフリをしていた。

俺はフェラを止めさせて、仰向けに寝たままジョニィのおっぱいが俺の顔に来るように抱き寄せた。

そしておっぱいに顔をうずめながら揉みまくっていると、
すぐに乳首もチ○コもカッチカチになってきた。

ジョニィはまた声を殺していたけど、
「今日一日は俺の彼女だろ?我慢したら怒るぞ」
って言うと、徐々に声を出していた。

ジョニィは乳首の両攻めが弱いらしくて、
両乳首を一気に指でこねくったり口に含んで舌でレロレロすると、
ガクガク震えながら、
「あっ、やぁ、ああ」ていい声が出てきた。

ジョニィは仰向けの俺にまたがる感じになってるから、
いつのまにか俺の腹がジョニィのガマン汁でヌルヌルになっていた。

そして気が付くとジョニィの野郎は小さく腰を振っていて、
相当感じていやがった。

俺は「お前ガマン汁溢れてんじゃねーかよ、気持ちいいか?」

って聞いたけど、

「知らな……いッハァあっァハァ」て感じで答えなかった。

そして今度はジョニィに俺の顔をまたがせて
ジョニィに自分のチ○コ握らせてア○ルをクンニしてやる事にした。

ジョニィもだんだん素直になってきて、
嫌がらずに手を動かすようになってきた。

この前犯したときにジョニィのポイントは知ってるから、
前立腺を舐めるとすぐに逃げようとするから、
ケツをガッチリ押さえて舐めまくると、
すごい力で俺の顔を太ももではさんできたと思ったら、
「はぁああ、はぁっ、うはあっ」って
叫びながら急に力が抜けて、
俺の顔をつぶす勢いで倒れこんできた。

また激しくイッたみたいで、
痙攣して起き上がれない状態だった。

あとあと聞いた話だと、
その綺麗な外見を利用してたまにウリをしていたらしく、
ケツ使ってはいたが、その時はただ痛くて、最中は痛みに耐えるだけで、
本気でイッたのは俺の車で犯された時がはじめてらしくて、
それ以来俺にヤラれるとすぐにイクようになったらしい。

それで、ジョニィは立てなくなったから
仰向けに寝かせて、もう一度ア○ル舐めてやった。

最初はくすぐったいって騒いでたけど、
また無理矢理押さえ込んで舐めると、
峠を越したあたりからデカイ声で喘ぐようになった。

そしてすごい勢いで腰を振りだして、
俺の手をがっちり握り締めて、

「はぁあああ、やだ、いや、やああっはぁハァ」

って叫びながらイキやがった。

とくに最後の腰フリがハンパ無くて、
こんな変態見たことねーよってぐらい激しかった。

これもあとで聞いた話だと、

オナニーする時はうつ伏せに寝て、
枕にチ○コをこすり付けてイクらしいので、
腰を動かすのが習慣になってるみたいで、
イク時は勝手に動くらしい。

そして立て続けにでイカせると、
ジョニィは力が抜けてぐったりでした。

だから今度は指マンに変えて、得意のGスポット(前立腺)攻めをした。

潮吹き女は最初の5、6回動かしたらすぐ分るんで、
クチュクチュってやったら明らかに何か吹き出来そうだったんで、
即行激しくかき回したらジョニィの奴がブリッジする勢いで
腰を突き上げて感じまくってた。

「ダメ、それダメ、変になる、変になるぅ、あぁ」

って叫びだしたから、

「イク時はイクって言えよ!いいか!」

って怒鳴ると、

「ダメ、またダメ、あっいっイク、イクあぁ~あ」

っ て言ったと思ったら、
やっぱりブチュブチュ言いながら精子が流れ出してきた。

ジョニィは今まで以上に激しくイって、
指を抜いた後も「チョロッ、チョロッ」って感じで小便までして止まんなかった。

タオルを取りに行くフリをしてこっそりまた撮影した。

ジョニィの小便で布団がビチョビチョだ。

俺は耳元で、「ウリヤッた時もこんなんか?」って聞くと、
フワフワした表情で首を振って、

「こんなの、知らない、ハァ」

ってうわ言みたいに言ってた。

もうジョニィは完全にラリッてキメセクしているみたいな感じだったから、
「入れるぞ」って言っても抵抗はなかった。

俺がチ○コをあてがうと、

「ゴム、ハァハァ、して、お願い、お願いだから」

って言ってたけど体が動かないみたいで逃げようとしないから、

「今日は俺の彼女だろ?だったら生だろーが」

って言うとジョニィは、

「オジサンたちは男同士でも着けきゃダメだって、ハァハァ、ちゃんと着けてたから、ハァハァ」

って言ってたけどそのままぶち込んだ。

やっぱり最初は痛いみたいだったけど、
またゆっくり俺のサイズに馴染ませてやると、この前より遥かに早く感じはじめた。

俺はジョニィの耳元で「ああ、気持ちいい、ジョニィ、愛してる」って何度も囁き続けた。

ジョニィも感じてきてるから、俺が囁く度に両足で俺の胴体を締め付けてくる。

俺はジョニィに「俺のこと好きか?」って聞いた。

もちろん好きって答えが帰ってくるわけないのは知ってる。

ジョニィが何も言わないと、
「今日だけだから俺のこと愛してるって言え、いいか?」
って言って無理矢理言わせた。

それも一度じゃなくて何度も言わせた。

俺の経験上、好きじゃないくても何度も好きだって言わせると、
マインドコントロールみたいになって、
好きになるパターンを知ってた。

だからジョニィにも何度も言わせた。

ジョニィに「愛してる」って言わせた後に激しくキスをしながら、
「俺も愛してる」って言って何度も繰り返して、
どんどんピストンを早める。

ジョニィがイキそうな時に合わせて「彼女よりも好きか?」って聞いたら、

「あっ愛してる、いや、ダメ、イク、あぁぁ愛してるぅ、イクぅ」

って叫びながらイキやがった。

もう俺に言わされてるのか何なのか区別はつかなかった。

てゆーか言わされてるフリをして自分の本音を言ってるパターンだろう。

そして結局自分の気持ちがわからなくなってく。

もうジョニィはイクときには素直に俺に抱きついて
ガクガク震えながらキスをするようになっていた。

色々な体位でジョニィを犯しまくった。

ジョニィは10回以上は軽くイッていた。

時間を見たら六時になってて、
2時ぐらいからヤッてたから4時間もヤリッぱなしだった。

俺もそろそろイクかって思って、
「ジョニィ、そろそろ出すぞ、いいか?」って聞くと、

「ハァハ、うん、中にはぁダメえ、、お願い、ハァハァ」

ってまともに喋れてないけど
中出しだけは拒否してるみたいだった。

でもそんなの関係ねーから、

「中に出そー、やべー中にだすわ!イク、イク」

って言うと

「いやっダメ、中だめぇ~イクぅぅあぁ~」

って叫びながら、ジョニィは反射的に両足で
俺の胴体 を締め付けてきて、逃げるどころか自爆してやがった。

俺はマジで気持ちよくて、かなり出た感じがした。

引き抜くとドロドロ出てきてた。

もうこの時は、俺がまたカメラ撮ってるのなんて
分んないぐらい痙攣してア○ルからブリブリ精子を出していた。

ジョニィは股が閉じられないみたいで、
ヒクヒク痙攣しながら大股を広げてぶっ倒れていた。

一発ヤッた後は急に冷めるのが俺で、
「ジョニィ、もういいから帰れ」って言って風呂も入らせないで追い返した。

送ってくのも面倒だから一人で帰した。

ジョニィが歩いて帰るのを窓から一服しながら見てたが、
フルマラソンでも走った奴みたいにフラフラだった。

ジョニィとは最後の一発の約束だったが、
そんなの守るつもりは毛頭なかったから、
次の日午後にジョニィの家に行った。

ジョニィは一人暮らししてるのを知ってたんで、
いきなり行くと真っ青な顔してジョニィが出てきた。

心底『最悪』って感じの顔で、すげー焦った声で、
「これから彼女が来るんだ、ホントにまずい、
帰れ、頼むから、もう来から」ってマジで切羽詰まってました。

でも俺には関係ないから、
「あっそ、じゃちょっと入れさせろ、ここでいいから、
早く、そしたら帰ってやるから」って言うと、
ジョニィは必死で抵抗していたが、
こんなやり取りをしてると彼女が来るって思ったのか、
涙目で「じゃあホントに早くして」って
言って自分でジーンズとパンツを足元に落として、
俺が「ケツ出せ」って言うと、
玄関の壁に手を突いて、立ちバックの格好をした。

ジョニィのケツを両手でグイッて広げると、すでにチ○コ勃たせてガマン汁が出ていた。
俺はケツを慣らしてやりながら、「お前なんだよ、もう濡れてんな、ヤリてーんだろ?」

ジョニ「もう早く済ませろよ……来ちゃうって」

俺 「じゃあもっとゆっくりしてこうか?」

ジョニ「じゃあそういう事でいい」

俺 「あっそ、じゃあ部屋で休んでいくかっ」

ジョニ「わ、分かったよ、えっち、したい……」

俺 「チ○ポ入れて欲しいか?」

ジョニ「……うん、入れてよ……」

俺 「女とヤんのと、俺にチ○ポ入れられんのとどっちが好きだ?」

ジョニ「こっち!、もういいだろ!
頼むから早くぶち込めよ!来ちゃうだっ、はぁっだ、駄目だぁ~いくぅぅ、いっちゃ……ぁああ」

俺は突然ぶち込んで、
ケツ肉をパァンパァン鳴らしてピストンしてやった。

ジョニィのムッチリのケツはいい音が出て、
ジョニィはビックリしてアエギまくっていた。

ジョニィのア○ルサイズも、俺の巨根にすっかり馴染んでいて、
奥からおまんこ汁がドンドン溢れてきた。

そして入れて2分もしないうちに、
ジョニィはガクガクして立てない状態になって、
「いやああ、ダメ、もうダメ」と言いはじめたから、
「これから彼女がくんだろ?
イク時は彼女に謝ってからイケよ!」と怒鳴ると、

「ごめん、あっぁあ~、りなちゃぁぁ、ご・ごめん、
イクぅぅぅハァハァ」

ジョニィは力が抜けて床に倒れ込もうとしたから、
俺は抱え上げて駅弁状態で、
ジョニィの背中を壁に押し付けた。

ジョニィはぐったりして、
俺がキスするとジョニィも舌を出してきた。

そして腰を動かすとジョニィは俺にガッチリしがみついてきて、
自分でもチ○コ握りながらグイグイ腰を動かしている。

俺 「もう出すぞ、中でいいな?」

ジョニ「ダメぇー、中だめ、頼むから、
他ならどこでもいいから、顔でも口でもいいから、お願い、ハァハァ」

俺 「ダメだ、出るぞ、中に出してって言え」

ジョニ「あんダメだよ、あああ、ダメ、お願い」

俺 :「じゃあまだ帰らねーぞ、どうする」

ジョニ「もうやだああ、あん、好きにし、あぁ中に出し、
ダメ、イク、イッくうぅ出して~」

俺は全部ジョニィの中に出すと、
ジョニィを床に落として、そのまま口にチ○コをぶち込んで掃除させた。

そしてジョニィをそのままにして部屋を出た。

車に戻ってエンジンをかけると、
若い女がジョニィの部屋に向かっていったんで、
恐く彼女だと思うが、ジョニィがア○ルに入った
俺の精子をどうしたかは分らない。

そして俺は次の日も当然のごとく
ジョニィの部屋に行って、玄関でジョニィにしゃぶらせて、
精子を飲ませて帰ってきた。

ジョニィは嫌がってはいるが、
結局強引に押せば股を開く雌犬になった。

ケツ出せって言えば、嫌な顔しながらも
自分でパンツを脱ぐし、しゃぶれって言えば、
俺をイカせる為に玉まで勝手に舐めるようになった。

そしてほぼ1週間毎日、ジョニィの家で犯してると、
ジョニィが「彼女にバレると本当に困る、
連絡してからにしろ」と言い出した。

逆に言うと『連絡すればいつでもヤラせます』って言ってるようなもんだ。

それから俺は、ジョニィと連絡を取り合って、
彼女が帰った後や来る前に性処理をさせるようになった。

俺はその興奮にハマったみたいで、
他のセフレとはしばらく会わなかったぐらいだった。

学校が始まってもその生活は変わらなくて、
彼女が来ない夜とかは泊まり込んで
朝までジョニィのア○ルを使いまくった。

そして大学まで車で送ってくと、
車の中でパンツを脱がせて、
無理矢理、女用のエロエロパンティで登校させた事があった。

ジョニィはかなり抵抗したけど、
車から追い出してやって登校させた。

そして面白いのはその放課後だった。

俺は友達の車を借りて
ジョニィが学校を出てくるのを待っていた。

友達の車は塗装屋の車で、
業務用のワゴン車の窓にミラーシートが貼ってある。

だから昼間は外からは車内が見えないけど、
中からは良く見える感じだ。

エロパンのジョニィが学校から出てくると、
車から呼び付けた。

ジョニィは真っ赤な顔で焦って寄ってきて、
「学校に来るな!」と嫌な顔をしたが、
無理矢理車に乗せると、フラットにしてある後部座席に連れ込んで
、両足を思いっきり広げてやった。

ジョニィは真っ赤な顔で
「嫌あ、見えるから!やめろ!お願いだ!」って暴れました。

俺は無視してア○ルを広げると、ビッチョリ濡れていた。

今濡れたのか、今日ずっと濡れていたのか分らないが、
パンツからはみ出すぐらいチ○コ勃せて太ももまでベッタリガマン汁が垂れていた。

そして俺はジョニィをおしっこポーズに抱えると、
窓の外から見えるようにア○ルを突出した。

外には大学からかなりの数の生徒が出てきていて、
帰る奴やその場で話してる奴らでごったがえしていて、
さすがにジョニィは泣きそうな顔で嫌がったけど、
「ジョニィのビチャマン見せてやれ、
こんなに濡らしやがって、嫌がってんじゃねーぞ変態のくせに」とか言ってると、
ジョニィは嫌がってはいるものの、小さく震えだして、
逃げようとしなくなった。

それどころか、
「あいつ知り合いか?あーあ教員出てきたな」とか言ってると、チ○コからドロドロ汁が溢れてきやがった。

そしてちょこっとチ○コを擦ってやると、
自分で口を押さえながら腰を振りまくって、
30秒位であっと言う間にイキやがった。

この状況に相当興奮してるみたいだった。

その後も軽く手マンしてるだけで、
ブシャブシャトコロテンで精子を噴き出しながら、3回もイッていやがった。

普段の10倍早くイク感じだった。

こんどは俺のもしゃぶらせようと思ってチ○コを出したら、
何も言って無いのに自分からしゃぶりついてきやがった。

待ってましたと言わんばかりに激しくしゃぶりついて、
ガマン汁も止まらくて、太ももがベチョベチョだった。

そして俺が入れようと思って少し体を起こすと、
ジョニィも察したのか四つん這いになってこっちにケツを向けた。

すぐにぶち込んでやると、
ガクガク崩れ落ちるように顔を床に伏せて、無茶苦茶感じていた。

声は殺してるが、体の反応が尋常じゃ無くて、
太ももがずっとプルプル揺れていて、
何度イッたかわからないぐらいだった。

そして最後は当然のように中出しをした。
もうこの時にはジョニィは何も文句を言わなくなっていた。

そして車から降りると、フラフラしながら帰っていった。

俺もこのシチュエーションにハマってしまったのか、
車を借りれる時は学校前でしょっちゅう待機していた。

ジョニィは2度目からは抵抗しなくなり、
チ○コ勃たせて、ア○ルをビッチャビチャにして車に乗ってくるようになった。

このころからジョニィが徐々にスケベになってきて、
バックでぶち込んでる時とかに、

「イク、気持ちいいすっごい、イクぅ~凄いよぉ~」とか言うようになってきた。

しゃぶらせてる時も、「チ○ポうめーか?」と聞くと、
従順なペットのようにうなずくようになった。

このカーセックスはかなり面白くて、
ジョニィが彼女と外で待ち合わせてる時とかに、
彼女から見える位置に車を止めて、
目の前でジョニィを犯しまくるってのが最高だった。

はじめてジョニィにその話をした時は、
かなり抵抗されると思ってたけど、
意外と「どうせ言う事きかないといけないんだろ」みたいな感じで、
すぐに納得したのが驚きだった。

そしていざ彼女の目の前でジョニィを犯すと、
ハンパじゃなく興奮していてビビった。

もうヤル前から「ハァハァ」いってて、アソコ触ってる時には呼吸困難にでもなるんじゃねーかってぐらい興奮してた。

マジでちょっと触っただけでイクし、
耳もとで「彼女が見てるぞ」って言うだけで
体中鳥肌たててブルブル震えてガマン汁を垂らす雌になっていた。

俺は何もしなくて寝てるだけなのに、
勝手にしゃぶって、勝手に上になって入れてきやがった。

もう自分からパンパンすげー音たてながら腰振っていて、
車が揺れまくってるのに気にしないで絶叫してイキまくっていた。

俺は「とうとう頭おかしくなったのか?」って思うぐらいだった。

最後は四つん這いでバックから犯しながら、「彼女より俺のがいいだろ?」って聞くと、
今までは絶対答えなかったのに、

「いいよお、すっごい、すっごい興奮するうぅ
いっぱいイッちゃう、いい、こっちのがいいよ
すっごいおっきい~ダメ、あぁまたイクっ~」

ってヨダレ垂らしながら激しくイっていた。

そしてチ○ポを勢い良く抜くと、ア○ルに力が入らないのか、
オシッコみたいなのがビュッビュッ、
ジョロオって噴き出しはじめた。

そしてウェットティッシュでアソコを慌てて拭いて、
彼女の所にフラフラ走って行った。

それからしばらく野外にハマって、
ジョニィを連れて公園の便所とかでヤリまくった。

ジョニィは文句は言わなくて、
明らかに俺に呼び出されるのを楽しみにしてる感じが分かった。

しばらくして俺はナンパした別のセフレにハマりはじめて、
ジョニィとは連絡を取らなくなりはじめていた。

そして1週間もするとジョニィと全く連絡も取らなくなった。

それから2ヶ月過ぎた時に、
なんと逆にジョニィから俺に連絡をしてきやがった。

俺はその時セフレが3人いたから忙しくて無視してたら、
何回も連絡が来るようになって、うざかったけど電話に出ると、
「あんたのせいでチ○ポ病気になってチ○ポ切り落とすことになった」とか言い出した。

後で分かったんだけど、この時はチ○コが病気てなんてウソで、
俺に連絡する理由が無かったからウソをついたらしい。

俺はしょうがねーからジョニィの家に行って話を聞いた。

ジョニィは落ち込んだ感じで待っていたけど、
俺はどうでもよかったから、
「久々にあったんだから取り敢えずヤルか?」って言ってみると、
意外にも「いいけど・・・」とかあっさりオッケーしやがった。

あれだけ俺を嫌っていたはずなのに、
久しぶりに会ったジョニィは楽しそうにしてやがった。

取り敢えずジョニィを裸にすると、
相変わらずムッチリしたケツが出てきて、引っ叩いて遊んだ。

それでもチ○コをビンビンにして感じていて、
ガマン汁もビシャビシャだったから、
「お前俺に惚れてんの?」って聞くと、

「少し………」とか言いだした。

でも俺はハッキリ、
「マジで?まぁ俺はお前なんかセフレとしか思ってねーからな、マジで」と言うと、落ち込んだ顔をして、
「うん、分かってる……」と言ったから、
念押しで「彼女と別れんなよ!めんどくせーだろ!」と言った。

それでもジョニィはいいらしくて、
抱き寄せるとすぐにキスしてきて、勝手に舌を押し込んできた。

もう昔のジョニィとは違い、
俺の言う事は忠実に聞く完璧に調教された性奴隷。

昔は無理矢理フェラさせていたのに、
今では、「これでいい?」って聞いてくるようになった。

面白いからオナニーでもさせてみると、
電マを両手で持って、玉の下に当ててガマン汁を噴きながらイキまくっていた。

そして入れる前は、
「ジャイロのおっきいオチ○ポをぼくのクソ穴に生でぶち込んで下さい………」って言うようになった。

挿入時の感じ方は本気モードで、
俺に激しく抱きついてきて、
「好き、すごい好き、あああ、いい」って言いながら感じていた。

最後に、「中に出すぞ」って言うと、
「中に出して、いいよ、ジャイロのためなら男やめてもいい、出して、出して、いい、すっごい、イク、あいぃぃ」
って絶叫しながらイキまくっていた。

ジョニィが何でも言う事を聞くようになったから、
色々面白い事をさせた。

真っ裸で車の助手席に乗せて走りまくったり、
童貞の後輩の前で女装させてア○ルを見せてやったり、
自分の学校の校門の前でう○こをさせた事もあった。

ジョニィは俺に命令されるたびに快感を覚えていったらしくて、
1ヶ月もするとすっかり俺の奴隷になっていて、
スケベな命令をするたびに目をウルウルさせて興奮するようになっていた。

特に女装セックスにはすぐにハマって、
いつも以上にケツが感じるらしく、化粧も完璧にしてそこらの女がクソに見えるほど美人な女になってチ○コビンビンにして超ミニのスカートをめくりあげていた。

そしてア○ルにぶち込んでヌチャヌチャ腰を振りまくると、
決まって「結婚したい」「妊娠したい」って言ってくるようになった。

だからフェラさせるときでも、
射精する時だけア○ルにぶち込んで中出ししてやってた。

もちろん俺は結婚する気なんて全くなかったけど。

ジョニィとは20才までシコタマやりまくった。

途中で彼女と自然消滅したらしく、
呼び出せばいつでも来るようになった。

バイブやローターは当たり前で、3Pもしたし、
やって無い事は無いぐらい使いまくった。

ジョニィは俺無しでは生きられなくっていて、
1週間も会わないと欲求不満でおかしくなりそうな勢いだった。

俺も他のセフレで疲れてる時は、
ジョニィに目隠しをして後輩にやらせてる時もあったぐらいだ。

でも本当に戸籍女に変えようとして、
「赤ちゃん産みたいし結婚したい」って言い出したから、
無理だって言って、ビザ切れるし、祖国に帰って会わないようにした。

それからどうなったか知らないけど、
会わなくなって3ヶ月は電話が鳴りっぱなしだった。