ふたなりジョニィくんオマケ!
ふたなりジョニィくんオマケss
ジャイジョニ実パロr-18
↓からどうぞ!
あれからジョニィの生理が終わったってことでホテルに泊まって連続中出しでジョニィと散々やりまくった。
やっぱり中出しはよぉ、最高に気持ちいいよな。
おまけにジョニィがコスプレしよう!っつーことで大盛り上がりの1泊2日になった。
両性具有のジョニィを手込めにして早1ヶ月。
足が不自由になる前はヤリチンだったっつージョニィだが、
隣に寝転べばゴロゴロすり寄ってきて、俺のチ○コに手をのばしてくるほどヤラシイ子ちゃんになってしまってる。
そんで今回はジョニィの子宮の中にチ○コ潜り込ませて精液を全部ぶちまけた。こんなに気持ちいいものなのかと、考えが変わっちまった。今までいろんな女とセックスしたが、あんなのただのじゃれあいでしかねーと思う。なにより快感の度合いが全く違う。
夕方6時半に別行動を取っていたジョニィと待ち合わせ。
「ジャイロ、お待たせ。ごめん、遅刻した」
10分遅れでジョニィが来た。
「うんにゃ、たいしたことねーだろ。なあ、飯食べようぜ。腹ペコだ」
「ぼくも腹ペコだ。ジャイロ、今日はぼくがおごってやろうかな。いつもジャイロじゃ悪いし」
「じゃーよぉ、お言葉に甘えて、ジョニィに御馳走になるか!」
「焼肉行こうよ!」
ベッタリとジョニィは俺にくっついて、二人で焼肉屋へ。
まずは戦闘前の腹ごしらえ。今晩はみはりもねーし、たっぷり時間もあるからな。
しっかり、焼肉で精力つけて。満腹にして二人ともいざ出陣だぜ!!
ネアポリス男らしく、あらかじめ予約しておいたおしゃれなホテルのスイートルームに直行。
「うわあ!綺麗なホテルだ!超おしゃれ!」
ジョニィは大喜びしていた。
「よかったな。いつも場末のホテルだかんな」
「ジャイロ、今日ってわかってるよね?大丈夫な日だよ」
「おう!そんなのはわかってる。たっぷり可愛がってやるからな」
「へー、たっぷりね……ねえ、風呂入ろう?ぼく煙草の煙とか燻されてるから臭いよ」
いつものように脱がせっこした。
Tシャツを脱がすと、Aカップはあるんじゃーねーかという中性的なおっぱいがプルンと揺れた。ボインが好きだったんだが、ジョニィのお陰さまでちっちゃいのも好きになった。
なにしろバツグンに感度がいい。これに尽きる。
思わず、毎度だが揉み揉みしてジョニィのおっぱいを楽しんだ。
さあ、ショーツ脱がすっか!
「おっ!今日はTバックかぁ?いい根性してんなあ……揉まれても文句いえねーぞ」
「え?さっき焼肉屋さんのトイレで履き替えたんだよ。まさか朝からじゃあないよ」
水色のTバックをスルスルと脱がした。が、いつもと違う部分が目に入ってびっくり!
「お…おめー……毛がねーじゃねーか」
「びっくりした?昨日剃ったんだよ!ほら、ここ丸見えだろ?」
ツルツルに剃られた股間に俺は興奮した。
「おいジョニィ!見せろ!見せてくれ!」
「今はだめだ!あとでジャイロに見せてあげるって」
バスにお湯を張りながら、二人で体を洗いっこした。モコモコの泡だらけになりながら遊んでいたから、綺麗にさっぱりとした。
ツルツルのチ○コ&マ○コの触り心地は凄く良かった。
普通の男より女性ホルモンの割合が多いせいかジョニィのチ○コは剥けていても滑らかで白い、無毛になったお陰で男臭さ0だ。
ついつい触りたくて、せっせとボディシャンプーをつけた手で、ジョニィの無毛チ○コ&マ○コを触りまくった。
ジョニィのチ○コがビンビンに立つと、俺のチ○コはビンビンに立ちまくってしまった。
「うわー!ジャイロすごい元気になったな!! ジャイロ、ぼくに入れたい?ツルツルのここに」
「ッたりめーだろ!早く入れさせろ!我慢できねー。そんなの見せられたらいくら流石のジャイロさんでも無理だ!」
「流石のジャイロさん? ぼくにマ○コ付いてるの知って即行襲ってきたの、どこのどいつだよ」
ジョニィは話しながら、扱いたり、亀頭を撫でたりしてじらしながら誘ってきた。
「我慢できねー!」
俺は無理やり床にジョニィを四つん這いにさせた。
ケツを高く上げさせて、毛のないマ○コをむき出しにしてやった。指で触ると泡ではなくヌルヌルとしていて、ジョニィは濡れ濡れだった。
湯をぶっかけて、クンニした。マ○コにジュルジュルしゃぶりついてやった。
「ウヒャア!ジャイロ!がっついてる!」
「だってよォォ、こんなの見て興奮しないヤツはいねーだろ」
しばらく、マ○コを舐めて吸った。丸見えのマ○コは異様だが、ジョニィのは綺麗だからいくらでも舐めてやりたくなる。
「ア!アン!ねえ、ジャイロ入れて?」
「お、おう!入れてやる。」
今日は中出しOKの日だから、すかさず俺はジョニィの膣口に先端を当てた。
黙ってジョニィのケツを両手でつかむと、一気に押し込んでケツを引き寄せた。根本までいきおいよく入った。
「アグッーーーッ!」
ジョニィがうめいてのけぞった。
ナカのヒダがザワザワ蠢き出してもうイキそうだ。
「ジョニィ、溜まった精子たっぷり出してやるからな!ツルツルのマ○コの中に全部出してやる!」
と言いながら、腰を前後に振った。
パン!パン!パン!パン!と軽快な音が風呂に響いて、リズムをつけて腰を打ち付けた。
「ア!キャン!キャン!突き刺さる!ア!……ア!アッ!凄い!ア!」
先っぽが子宮口に当たるたびにジョニィは可愛い声で喘いでのけぞる。
前後の動きを止めて、子宮口に先端を当てて、グラインドした。
ジョニィの腰がクネクネと動き出す。
ジョニィの手が自分の股間に伸びて、先走りまみれのチ○コをクヂュクヂュ鳴らしながらオナる。
膣がキュウゥウッと締まって腰が持ってかれそうだ。
「ア!…ジャイロ……やっぱこれいい〜!ア!」
「いいだろ?もう少ししたら子宮にたっぷり注いでやっからな!」
「ア!ア!早く欲しい!ジャイロの熱いせーしッ!」
溜まりすぎてるから、早くも射精感が来た。
「おっしゃ!だすぞ!」
再度、前後に強烈にピストンした。子宮をガンガン突き上げた。
「早く……アウ!……ジャイロ……ぼくも……イグッ……イク……アウ!イグゥゥゥー!」
膣が一気に締まって、チ○コを締め付けて奥に引き込む。
「オウッ!」
俺もうめいて、少し開いてる子宮口に先端を当てて大量に噴射した。何度もザーメンが脈打ちながら飛び出してた。
ジョニィはそのまま顔を床につけて、ゼーゼー喘いでいた。
俺はじっと動かずに先端を子宮口に当てていた。子宮口がわずかにうごいて亀頭の先っぽを包む感じだった。
「ジョニィ、起こしてやるな?」
ジョニィのおっぱいを両手で包むと、ゆっくり起こして背面座位にした。
子宮口に当たってる先っぽがわずかに潜り込んだ。
背面座位のまま、おっぱいを揉みながらキスし続けた。お互いに舌を絡めて吸って……ずっと飽きるまでキスをした。
俺のチ○コが再び大きくなって、先端が子宮口にあたった。
「アウン!入ってる!ハア…ハア……ジャイロの精子……たくさん出たね…ハア、ハア……」
「良かったか?」
コクリと頷いてジョニィは腹を撫でた。
「ぼくの子宮が熱い……もしかして子宮の中に入ったのか?」
「ん?かもな。口開いてたし、俺がたっぷり注いじまったしな」
「妊娠する!ジャイロに孕まされた!」
と笑いながら喜んでた。
まあ、安全日だから大丈夫だ。
「ジャイロたくさん出したから、双子かもな。三つ子だったりして。ちゃんと責任とれよ~~」
「あほか?安全日だから出したんだろ?なあ、ジョニィ……もし俺の子供妊娠したらどうする?」
「え?え?……うん……わからないよ。でも、産みたい。ジャイロの子か。……作りたい?」
俺は黙ってしまった。正直、ジョニィの子が欲しいと思う。が
、俺の子を産むということは、そのこどもは必然的に処刑人になる道を歩ませなければならない。ジョニィにその運命をおわせなければならないということだ。
「ジャイロ……。復活が早いな!まだぼくに出したい?」
「ん?今はいい。バスに浸かるか?」
「ヨイショ!ちょっと待って、精子出さないとお湯が汚れるから」
ジョニィは俺の方へ向いて動かない足を手で開いた。
俺はジョニィのツルツルマ○コを指で開いてみた。
「なあ、出てこねーぞ?たっぷり出したのに」
「うーん……ちょっと待って」
ジョニィは下腹部に力を入れた。ドロッ……お!出てきた!
ボタボタと凄い量のザーメンが膣口から垂れてきた。とはいえ全部出てきたってわけじゃあねーみてぇだな。まだ子宮の中に残ってるかも。
「ジャイロ、溜めすぎだよ……すごい」
シャワーできれいにマ○コを洗ってやった。洗ってる最中に残りの精子がトロトロと出てきた。
「出たな?」
「うん、風呂に入ろう」
ジョニィとバスにつかる。
「ジャイロさ、今日はがっつきだね」
「いやいや、そりゃおめーもだろ?溜めたもんな~~おれ。それよかまさかおめーが毛を剃ってるなんて想定外だ!」
「嬉しかった?あとでたくさん見てもいいぜ。ぼくもかなりちょっとがっつきかなあ……。だって、これ好きだからさ…」
と俺のチ○コを握ってきた。溜まりに溜まっているから、元気なままだ。
十分暖まったので、二人で湯船を出て、そのままディープキスした。
毛のないジョニィのマ○コに手をやり、チ○コをいじった。毛がないだけに根元も触りやすい。
「ム、ジャイロ、ベッドでしたい」
「ああ……ベッドでじっくりジョニィの見せてもらうか」
「エッチ!」
「何をいまさらぶりっこしてんだ?」
バスタオルでお互いを拭いた。ジョニィが落ちたショーツを拾おうと前かがみになった。
おれに背中向けてたから、マ○コ丸見え!
そのまま、チ○コを入口に当てて、一気に腰を入れた。
「アウッ!ヒャア!何?何?」
「このままベッドまで行こうな?」
「やだよ!エッチ!ジャイロ、過激だなあ!もう!こんなとこで入れるかなあ……ア!」
「にょほほ、おら、進め進め」
後ろからのバックのまま、密着させてゆっくりハイハイさせた。
「ぬぉぉぉ!ジョニィが動くたびにグニュグニュと動くぞ!めちゃ気持ちいいぜ!」
「え?……ふーん。動くんだ」
「ふーんって感じないのか?ジョニィ、しばらくこのまま部屋の中ハイハイしねーか?」
「ええー!?いやだ。それはやだよ。面白くないし。ねえ、ベッド行こうよ」
「頼むから。ジョニィプリーズ!」
そのまま後ろからジョニィを抱きしめておっぱいを揉んだ。
「ハハハ……、ジャイロ甘えん坊だな!子供みたい」
「おう、じゃあハイハイ、ハイハイ。」
そのまま、ハイハイし回った。ピストンしてないが、ジョニィの「みみず千匹」が膣の中がグニュグニュ動いて、俺のチ○コに絡みつく。
こんな快感はまずない。初めてだ。
俺が「ウォッ!」と声を上げるたびに、ジョニィは笑っていた。
その余裕たっぷりな様子のジョニィの腰をおもっきり引き寄せていきなりガン突きしてやった。
「ア!ア!ジャイロ!!いきなり……はダメ!!ア!ア!アーーッッ!」
拒否の言葉を無視してガン突きまくってると、ジョニィのやつ、ギャーギャー叫んで潮と精子を同時に吹いてイッた。
俺はジョニィのビクつく腰を掴み寄せ、チ○コの先っぽをジョニィの子宮口に密着させて子宮に思っきりぶっ放した。
しかし、こんなのもあるんだな……。初めて体験した快感だった。
俺はグッタリしたジョニィにはめたまま。ベッドに移動して、ジョニィをうつぶせに倒した。
俺もその上に乗った。チ○コが抜けたら困る。抜かずにもう1回出したかった。
「ジャイロ、なんか変だよ?ア!ア!……もうできるの!?」
「ああ。抜かずにあと1回出してやるぜ」
「え!……壊れないか?ジャイロのチンチン」
「大丈夫だ。あと3、4発はいける!」
「凄すぎる!なんか怖くなってきちゃったよ。ねえ、妊娠しないよな?」
「大丈夫だ。おまえ体温も測ってたろ?」
「うん。今日は絶対に大丈夫な日だ」
「じゃあ問題なーし!」
そのまま、ジョニィをベッドに押し上げる感じで上げて、バックからやった。
「ア!キャン!キャン!当たってるー!キャン!」
ジョニィのお尻を抱えてピストンした。
突くたびに、ジョニィは前傾になり、だんだんうつぶせに倒れて行った。
両足を開かせた状態で、俺はジョニィのケツに乗る感じでピストンした。奥に届くよう、弧を描く感じでピストンし突き上げた。
子宮を押し上げていた。
「ウン!ウック!ア!……ヒック!エッグ!……ヒーン……ウワァァーー!気持ち……いいよおーー」
ジョニィが快感で泣き始めた。それを合図にして、俺は強烈に高速ピストンに切り替えた。
「ア!アッ!アウ!アウ!ダ・メ!ア!ダ・メエ!イグ!……アア!イグ〜!イッグッーーーーーー!」
最後は絶叫に近い声をあげ、いきなり上半身を逸らせるとジョニィはイッた。
今までにない締め上げだ!! 我慢!まだださないぞ!我慢しながら高速ピストンを繰り替えした。
「ハア……ハウ!ハウ!アウ!ジャ、ア!ジャイロ……ダメ……アウ!アウ!アウ!……壊れ……ウウ!ちゃうよぉ!」
ダメと言われても止めなかった。ジョニィと一緒に行きたかったから。ジョニィのケツに恥骨を打ち付けるようにして奥までチ○コを突き刺し続けた。
「ジャイ……アウ!ング!ング!アウ!」
ジョニィが自分のチ○コを握って腰を振り始めた。チ○コからも膣からもピュッ!ピュッ!と汁が飛び散っていった。
あともうちょい!。ジョニィの全身が俺の突き上げに合わせて揺さぶられていた。
「ウエェーーー!エグ!ウワーーーーー!ウワァァーー!」
ほとんど号泣に近い泣き方になった。
チ○コの先が咥えられた。お!子宮口が開いたな!この間と同じ感覚だ。
射精感が出てきた。俺ももうちょっとで出そうだ!
「アグゥ!イグ!イグ!ダメ!イグウゥゥゥーーーー!」
ジョニィの全身が硬直した。バカ力でジョニィのお尻が浮き上がった。上に乗っている俺を持ち上げた。
反対にその勢いで、チ○コが深くのめりこみ亀頭先端が子宮口の中へと埋没したのがわかった。
そのまま子宮口が俺の亀頭を咥えこんだ。
その瞬間、
「アグゥ!……ウウウウウゥ!」
ジョニィはうめき声をあげてグッタリした。
「おう!でる!」
ジョニィのケツを両手でわしづかみにして広げた。もっと子宮の中に入ってやる。のけぞって全体重をかけて、膣内の奥にチ○コを押し込んでザーメンを放出した。完全に子宮内射精になった。ドクン!と放出するたびにジョニィの腰がビクンと動いた。強烈な快感と射精だった。チ○コの脈打つのが収まらない……。射精し終わってもピクピク動いた。
「はあ……はあ……ジョニィ……全部出たぞ……子宮に」
そのまま俺はうつぶせで伸びているジョニィの上にかぶさった。
「ジョニィ?……おい!……ジョニィ!」
また失神していた。
「おい!ジョニィ!ジョニィ!」
ほっぺたを軽く何度も叩いた。
「ゲホッ!…ふぁ……」
ふぅ〜、覚醒したか。
「ジャイロ……ぼく……また?」
「ああ、おめー失神してた。大丈夫なのか?」
「う、うん……ちょっと待って」
「わかってる。ゆっくりこっちに戻ってこいよ」
ジョニィが完全に覚醒するまで待った。
待ってる間、ジョニィの中の動きを確認した。ゆっくりと亀頭先端が子宮口から押し戻される動きで、ヌルッと抜けた。
子宮口が口を閉じた。そして亀頭の先っちょを舐めるようにクニュクニュ動いていた。
「ジョニィ……戻ったか?」
「はあ……はあ……うん。ジャイロ、なんでぼくは失神するんだ」
「んーわかんねー……。ちょっとお前の横に寝るから抜くぞ」
静かにチ○コを引き抜いた。
「はぁ〜」
ジョニィがため息をついた。
そのまま腕枕でジョニィの横に寝た。
「ジャイロ、ぼく、感じやすいのか?女でも失神するヤツなんてそういないのに」
「うーん、早漏ってわけでもねーしな。俺とやると失神するのか?今までないんだよな?」
「うん。でもさ、すんごく気持ちいいんだ。ほんとフワフワ飛んでるみたいになって、幸せいっぱいになるんだ。ってゆーかぼく、女の子宮に当たっても入ることなんてことはなかったぞ。それだけジャイロのはデカチンなんだよなぁ」
「そっか。おまえ、痛くないの?」
「うーん、痛痒いっていうのかな。そんな感じ」
「そっか。まあ毎回失神されたんじゃ危なくてしょうがねー。 ちょっと俺も加減するか」
「でも気持ちいいんだよな〜。あ!ジャイロ、また(子宮の)中に出した?」
「出ちまったんだよ。だって俺の咥えこむんだからよ~~」
「腹が熱くなるからわかるよ。これも失神する理由かもね」
「わからんわ。俺には。風呂に連れてってやるよ」
俺は起き上がって、ジョニィをお姫様抱っこして風呂場に連れて行った。
風呂場でバスタブにジョニィを座らせて、マ○コに指を入れた。
うーん、出てこねーな。
「ジョニィ、下っ腹に力入れてみろ」
ボタボタと垂れてきた。
「ジャイロって絶倫だよね、きっと。女の子が最高に喜ぶんじゃあないか?」
「そっかあ?なんか嬉しーな」
綺麗にシャワーで流して、マ○コも丁寧に洗って……チ○コはジョニィが洗ってくれた。
そのままベッドに戻った。
ジョニィは、バッグを脱衣場に持って行くと、せっせと着替えてた。
まあ、何かしら下着を持ってきたんだろうが、楽しみにして俺は外を見てた。
「ジャイロ〜、こっち向いて〜!」
「はあ?」
振り返ってビックリ!ワンピースを着たジョニィがいた。
「これ一度着てみたかったんだ。ぼくの女装姿どう?ジャイロ」
「ほぉ〜……似合ってるじゃねーか! エロいけど、いい感じだ」
ジョニィが好きなスポーツブランドのやつか、いつも着ているTシャツと同じラインが入っている。
白のワンピ、フード付き、ノースリーブ、ミニ丈、ナマ足。
元がいい上に腰から下は筋肉がついてねぇから、ちょいガリの女に見える。
「かわいい?」
「なんかスゲーぞ!ジョニィ! マジ可愛い!オマエならいけるな!」
ジョニィを抱えてベットに連れていき、俺の隣に座らせた。
「ジャイロ、あのさいつもぼくを可愛がってくれてるだろ?だから、今日はぼくがジャイロにいろいろしてあげたいなあって。だからジャイロは、ぼくに任せて?」
「え?ああ……ご奉仕ってわけか?」
「そう!今日は女の子ってことで。好きにしていいからね?アハハ。恥ずかしい!」
「そーか。しかし似合ってんなぁ……どこで買ったんだ?」
「カタログで」
「ああ、カタログか。ジョニィ、こっち来いよ」
「うん」
と俺の股の間に座るジョニィ。俺はスカート部分をちょっとまくってしまった。ちらっと白いショーツが見えた。
「だめ……ジャイロ。あとでゆっくり見せるって」
「……ああ」
しばらくジョニィとイチャイチャした。
「ジャイロ、背中に当たってる」
「ジョニィおめーも立ってるじゃあねーかよ」
ジョニィの短いワンピースの裾をチ○コが持ち上げていた。
「あ!見るなよ!」
ペロッとめくると立ち上がったチ○コの先が濡れて白のショーツが透けて先っぽのピンクが見えちまってる。持ち上がった面積の狭いショーツの隙間から肌色の棒が丸見えだ。
その飛び込んできた視界に異様に興奮した俺は更にカチ○コチンに勃起。
俺は腰に巻いたバスタオルをとった。
「ジャイロ……すごい!ちょっと立って?」
「お……おう!」
立って、ジョニィの前に行った。ジョニィはかがんで、チ○コを握った。
「ジャイロ、先から何か出てるよ?舐めてあげる」
ジョニィが亀頭を口に含んで、我慢汁を舐めとってくれた。
いつもと違う雰囲気に俺は参ってしまった。
「ジョニィ!頼む……頼むから思いっきりフェラしてくれ!俺の精子全部飲んでくれ!」
「じゃあ」
思い切り咥えこんだ。
ジュボッ!ヌプッ!ジュボッ!と音を立てて、ジョニィはバキュームフェラを開始した。
ものすごい快感だ。今までと違う。コスプレって盛り上がるもんだな!
俺はジョニィの頭を掴むと、前後に動かした。ジョニィは上目使いでじーっと俺を見ながら咥えて、扱いて、吸った。
亀頭全体を舌で包む感じにして、ペロペロ舐めまわした。亀頭の先っちょを舌でツンツンしたり、先っちょの穴に舌をこすり付けたり……。
「ウォ!いいぞ!オゥ!」
声がでて、思わず腰がくねった。
それを見て、ジョニィは連続で亀頭を舌でくすぐり、舐めまわしたりした。
「ジョニィ……はあ……出そうだ……はあ……」
ジョニィは右手で強く握って扱きながら、バキュームフェラに戻した。左手はタマを軽く握って揉んでくれた。
「ウッ!」
俺はのけぞって、大量に放出した。
ジョニィは扱いて吸いながら、ザーメンを全部口で受け止めた。出し終わって……ゴックン、ゴックンと音を立て飲みこんだ。
「ふぅ〜……サンキュージョニィ」
が、ジョニィは扱く手を止めずに、そのまま連続フェラをし続けた。
「おい!……もう出たぞ!……」
上目使いのまま、フェラし続けてきた。チ○コが柔らかくなっても続けてきた。
「もういい!!ジョニィ、もういい」
止めようとしたが、ジョニィは咥えたまま離さねぇ。まるでスッポン!
そのうち、何かがでそうな感じになった。
「うぉお!」
ドピュ!ドピュ!と何か発射した。
「ンン!ンンー!」
とジョニィがうめいて口を離した。手のひらに発射したものを吐き出した。
「ジャイロ……これ何?……まさか小便……」
「いや……違うぜ。たぶん、潮吹いた……」
「へ?男も潮吹くのか? なんかネバネバしてないね。小便みたいだ。まだ出るかな?」
「おい……やめろ」
「いいから、いいから」
とニヤついて、チ○コ握って力いっぱい扱きだした。玉も握ってモミモミを繰り返す。
「ジャイロ……出そう?……出る?」
と言いながら……。
ちょっとして、
「ウォ!出る!」
ピュー!ピュー!と透明な液体が床に飛んで行った。
「うわ!……出てる!……まだ出るだろ?」
散々しごかれ、潮吹かされた。
「ジョニィ……もういい……もうだめだ……出ねーって、無理だ」
「ふぅ……ジャイロ……満足?」
「ジョニィー、壊れそうだぜ」
「横になれよジャイロ」
手を引かれて、ベッドにジョニィに押し倒された。
「ジャイロ。寝てるだけでいいから。今日はぼくがご奉仕する」
「ジョニィ〜、おめーやりすぎだぞ。でも、嬉しいけどな。なんか興奮するぜ」
「ジャイロを喜ばせたくてさ。ぼくに今日は任せてよ。いっぱいジャイロを可愛がってあげるな」
俺を仰向けに寝かせると、俺の上にジョニィがワンピースのまま重なった。
キスをしてきた。
俺はジョニィのされるがままに……と思って、ジョニィに全部任せることにした。
俺がいつもジョニィを舌で舐めまわしたのとは、逆にジョニィが俺の全身を舐めてきた。
乳首を舐めて、吸ってきた。舌で俺の乳首を転がす……。くすぐってーが、なんだか気持ちいい。
「ジャイロ、気持ちいい?」
「ああ……」
ジョニィはそのまま下半身へと舌をずらして、もう一度チ○コを咥えた。
「なあ……さっきしてくれたから、しばらくフェラはいいぞ」
「じゃあ、こっち?」
と俺をマンぐり返しした。と、アナルを舐め始めた。
「うぉ!ジョニィ……おめー……気持ちいいぞ」
ジョニィがアナルに舌を這わして舐めまくっていた。
「ジョニィ、俺の顔またいでこっちに来いよ」
「うん」
俺の顔を跨いだ。白いショーツを下から拝んだ。ジョニィの腿を掴んで俺の顔の上にしゃがませた。
その間もジョニィはアナルと玉舐めを繰り返してくれた。
「ジョニィ……触るぜ」
「うん、触って……」
顔から10cm上にあるジョニィの股間をゆっくり揉んでやった。ショーツの上からだが、すでにショーツからチ○コが飛び出してきて、付け根にうっすらシミがついていた……濡れてる……。
思わずショーツの上からマ○コをしゃぶった。
「ア!……ジャイロ……いきなり……ア!」
「はあ……はあ……すげえいいぞこれ!」
ワンピースのスカートをまくり上げて、ショーツを丸出しにした。ジョニィは、俺のチ○コを一気に咥えてきた。
まだチ○コは元気じゃねーが、俺はショーツを引っ張って、割れ目に食い込ませてマン筋を見て楽しんだ。
「ジョニィ、脱がすぞ?」
「ジュポ!……ダメだ、ジャイロ。今日はぼくに任せて」
咥えてたチ○コを離して俺を見おろして話してきた。
「ええ〜。そりゃねーだろ。おまえだって楽しみたいだろ?」
「ジャイロ、いいから今日はぼくに任せてって。わかったか?ジャイロ」
「……、……じゃあよ~~、おめーのおっぱいは揉んでもいいだろ?」
下から手を伸ばして、ワンピースの上からおっぱいを揉みまくった。
そして、食い込んだショーツの割れ目をしゃぶった。
「ア!……ジャイロ……興奮してる?」
「たまんねぇ〜。これからも女装しようぜ。」
「フフフ……いいよ。ジャイロ、ア!アン!……もっとしゃぶって」
ジュルジュル音を立ててジョニィのマ○コをショーツの上から舐めまくって吸った。
ジョニィは、チ○コを咥えた。ジュポッ!ジュポッ!と相変わらず強烈なバキュームフェラだ。
さすがにこんだけ興奮すれば、チ○コは復活する!
「ジャイロ、固く大きくなったな……入れてよ」
「中出しすっか!!……おい、早く入れようぜ」
「じゃあ」
ジョニィはショーツを脱いだ。
そして、ワンピースを脱ごうとした。
「ちょっと待て!全部は脱ぐなよ。おっぱいだけ出したらそのまま来いよ。」
「わかった」
ジョニィは前のチャックを半分降ろして、ピンクの乳首を出した。
そしてベッドに横になってる俺を跨いだ。
「ジョニィ、おまえのツルツルマ○コ見せろ。まだじっくり見てねーかんな」
「わかった」
俺の顔の上を跨いで、スカートをたくし上げた。
ツルツルのチ○コ&マ○コを観賞した。
開いて、サーモンピンクの中をじっくりと見た。勃起チ○コがピクピク、膣口は濡れて光ってヒクヒクと動いていた。
ツルツルで、丸見えなのがめちゃくちゃ艶めかしい。
「ジャイロ……これ、入れたい……お願い、入れさせて」
「よし、じゃあ入れろ」
「うん。じゃあ、いただきます」
そのまま、チ○コの真上に移動して、チ○コを握った。
俺がスカート部分をまくって持って、挿入部分を見た。
チ○コがマ○コに当たり、ゆっくりと中に潜っていく……。毛が無いからビラビラがめくれて、周りの肉を引きづり込みながら入っていく……。
すげー、興奮した。
「アウ!……入ってる!……ジャイロのでかいチ○コ……アン!アウ!……」
ジョニィが腰を落としながら、可愛い声を上げる。俺は下からジョニィの乳首を摘まんでおっぱいをわしづかみにして揉みまくった。
「ジャイロ……おっぱいもっと揉んで……」
「ジョニィ、一気に入れてくれよ」
「うん、わかった」
と言うと、ズン!と腰を落とした。
根元まで収まって、子宮口に先端が思い切り当たった。
「アグゥゥゥーーーー!」
ジョニィはのけぞってうめき声をあげた。
俺は乳首を限界までひっぱって、揉みまくった。乳首がコチコチに勃起してた。
「ア!ア!ア!ア!アウン!……いい!……いいよぉ!」
ジョニィが上下に飛び跳ねて強烈にピストンしてきた。
「もっとだ!ジョニィ!もっと強く出し入れしろ!!」
「ア!ア!ア!……うん!……もっと……だねジャイロ……いくよ…、ああああああああ!あん!あん!」
「うぉお!いいぞ!……もう出そうだ!」
「出してぇ!ジャイロ……出してぇ!」
バコ、バコ、バコと勢いよく撥ねまくった。俺はジョニィの乳首を摘まみ続けた。
「ジョニィ!出すぞ!」
俺は腰を突出し、下からジョニィを突き上げた。子宮口に先端が潜った。
「アグゥゥゥゥ!イッグーーーー!」
ジョニィが絶叫を上げた。
俺も精子をたっぷり放出。チ○コが脈打つたびに、ジョニィの顔がのけ反った。
「はあ……はあ……出たぞ……ジョニィ」
「ゼーゼーゼー……ジャイロ……まだ……だめ、まだ出して……アウ!」
そのままジョニィは、腰を動かした。
「ジョニィ!……もう出ねーぞ……」
「お願い……もう一度だけ精子が欲しいんだ……」
ジョニィはそのまま強引に腰を振り続ける。
「しゃーねぇな……はあ……はあ……もう一度だけだぞ……」
「うん……はあ……はあ……ジャイロ……大好き!」
「ジョニィ……愛してるぜ!」
ガシガシとジョニィは腰を振っていた。
少しして、ジョニィの膣から汁がピュッ!ピュッ!と飛び出し、俺の股間がグショグショになってきた。
「アグ!アウ!……アン!アン!……アアアア!イッグゥゥ!イッちゃうよ!」
とのけぞってイッテしまった。
膣が一気に締まる。まるで万力でチ○コが挟まれるみたいな強烈な締りだ!
ジョニィはイッテも腰を振り続けた。口からよだれを垂らしていた。
「はあ!はあ!ジョニィ……、もうちょっとでいきそうだ。もっと腰振ってくれ」
「う、うん……アグ!アグ!……アン!」
腰を振り続ける。
「ジャイ……ロ……また……イキそうだ……」
「おう!一緒に行こうな!」
俺は下から、また突き上げた。ジョニィの飛び跳ねる動きに合わせて突いて突きまくった。
「うお!また出る!」
「いって!……アウ!アウ!……ぼくッ……イグゥーーーー!イグゥーーー!」
子宮に向けて、また精子を放出した。
「ウグゥーーー!!」
そのまま、ジョニィは俺の上にドサッと倒れた。俺も、ジョニィも汗だくだった。ジョニィの躰はほてって赤くなってた。
俺とジョニィは抱き合ったまま、ずっとじっとしていた。
「ジャイロ……はあ、はあ……気持ちいいよーー……エッグ…ヒック……ワァァーー!」
ジョニィが俺の上で泣きだした。
終わってから泣いたのは初めてだ。
「ジョニィ……俺も最高だぜ……お前を離したくない」
「エッグ……ジャイロ゛……一緒にいたい゛……ずっと……ヒック……」
「ジョニィ……」
泣き止んでから、ジョニィのワンピースを全部脱がして、スッポンポンにしてから、抱き合って爆睡した。
で、俺とジョニィはレースが終わったらイタリアで一緒に暮らそうという相談をした。
ただ、ジョニィの家族になんてゆーかだな。
決まったこととはいえ、本当にいいのか疑問はある。
まだジョニィには俺が処刑人の一族であることを明かしてはいない。
とはいえ、ここまで来たら……もう戻れねーんだろうか……。
後悔と期待感がごっちゃだ。