ドS受けジョニィくんのblogだぜ

ジャイジョニ、ディエジョニ、NLもあるよ

過去作品、ログはpixivにまとめています。

知り合いの看護婦さんに抜いてもらった

ティム×ジョニィちゃん(♀)です! 
 
大学の後輩の奥さんの看護婦さんに抜いてもらったっていうエロ実体験談パロ
 
下のssでは、
 
ティムは独身貴族、
 
ジョニィちゃんは結婚していて、看護婦さんです。
旦那さんはジャイロ、そして子持ち。
 
最後にジャイロもチョロッと出てきますよ。
 
※ジョニィちゃんの口調はギャルっぽくしてます。
 
 
 
↓からどうぞ!
 

 

ずいぶん前に、俺はスノーボードをしていて、大怪我をしてしまった。

 
腰と片脚の付け根と右肩を怪我してしまい、とても帰れる状態でなかったため、スキー場近く(といっても遠いが)の市民病院での入院を余儀なくされた。
 
いたって健康だった俺は始めての入院。
 
しかも寝たきりで動けない。
 
勝手がわからない俺にベテラン看護婦が小便、大便の仕方を教えてくれた。
 
小便は「尿瓶」、大便は「差込便器」というものを看護婦に股の間に入れてもらってその中にするとのこと。
 
そして恥ずかしいことに、その尿瓶の口にちんぽを差し込むのだが、怪我してない左手を使おうとしても腰と背中に激痛が走るため、結局看護婦に差し込んでもらわなくてはならないのだ。
 
説明してくれた看護婦が出てった後、なんだかおしっこするの恥ずかしいなあと思っていたが、人間不思議なものでそう思うとしたくなってしまうのだ。
 
しばらく躊躇していたが、やっぱどうにも我慢できない。
 
まあ、引き伸ばしてもいつかはしなければならない。
 
そんで意を決して(大げさだが)看護婦を呼ぶことにした。
 
そしたら、ドアを開けて入ってきたのは説明してくれたベテラン看護婦ではなかった。
 
もっと若い看護婦だ。
 
しかも、どっかで見たことが……
 
なんと俺の競馬クラブに昔いたジョニィじゃあないか!
 
ギャルというか、不良のような格好をしていたあの頃とは違い、清潔に髪をひっつめているので一瞬わからなかった。
 
俺「ジョニィ?」
 
ジョニ「あれ?ティム?」
 
どうして彼女がこんな田舎の病院にいるんだ……。
 
 
当時の彼女はゴシップのせいでプロ騎手から転落し、酷く荒れていて、手もつけられないほどだった。
だが、俺の乗馬クラブにいたジャイロが一目惚れなんだろうか、ジョニィにアプローチをかけた。そして、二人の距離が縮まる度にジョニィは立ち直っていった。
 
程なくして、ジャイロとジョニィが結婚。
ジョニィが妊娠して乗馬クラブにくることはなかったが、その後も家族ぐるみで食事をしたり、度々会っていた。
 
しかし、子供が生まれてしばらくしてジャイロが「田舎の病院に転職したい」などと言ってこの田舎の市へ転職&引越しをしたのだった。
 
彼らが引っ越してからは俺は彼らに一度も会っていなかった。
 
俺「そうか、ジャイロとジョニィ、今この辺りに住んでんるのか」
 
ジョニ「そう、それで最近、子供預けて働き始めたんだよ」
 
俺「なるほど。そうだったのか」
 
ジョニ「で?ティムはどーしてここに?」
 
俺「ボードで転んでしまってね」
 
ジョニ「あ、ティムだったんだ。スノーボードで大怪我して運び込まれたマヌケって」
 
一回り以上年上なんだが、ジョニィはタメ口だ。少々トゲがあるが、これでも昔に比べたらまだマシな言い回しになったほうだ。
 
ジョニ「ところで、どーしたの?」
 
俺「いやいや。おしっこしたくなってな……。でも、自分でできないんだ。ジョニィだと恥ずかしいから。他の人呼んでくれ」
 
ジョニ「あっそーですか。あたしじゃあヤなんですか。じゃあすぐ代わりの人呼んできまーす」
 
と嫌味たっぷりに言い、バンッ!と部屋の引き戸を閉めた。
 
するとベテラン看護婦が凄い形相で飛んできた。
 
まぁ、それはいい。
 
しばらくはそんなこんなで、特に何もなく入院生活を過ごしていたのだが……。
 
ある夜、どうしてもおしっこがしたくなり、ナースコールを押した。すると、珍しく夜勤だったジョニィが来た。
 
俺「あの、おしっこしたいんだけど。誰かいないのか」
 
ジョニ「今、あたしと婦長しかいないだよねぇ、…どーする?」
 
俺「そうか…… じゃあいい、まだ我慢できそうだから。また、後でいいさ。」
 
ジョニィは「ふん、我慢できなくなったらちゃんと呼んでよ。我慢したら身体に悪いからさー」と言って戻っていった。
 
がしかし、そうは我慢できない。
 
もう、他の看護婦さんは来たか。
 
婦長さんはやってくれないのか。
 
何て考えていたら、入口のドアからヒョコッとジョニィが顔を出した。
 
ジョニ「大丈夫? ティムが拒否るからさ~~、わざわざ婦長に頼んだんだけど。それはアンタの仕事でしょって怒られちゃったじゃんか。漏らしてベット汚されるのやだし、もうやっちゃおう」
 
俺「いい。まだまだ大丈夫だから…」
 
ジョニ「あーー、そーですか~~」
 
しかし、言葉とはうらはらに俺はもう限界だった。
 
もらしては困るので、帰ろうとするジョニィを呼びとめた。
 
「すまんジョニィ。やっぱ無理。もう出そうだ…」
 
すると、ジョニィは少しニッとして「いいよ。ちょっと待ってて」って言った後、どっかに戻って行った。
 
俺はいろいろ考えた。
 
(ジョニィにちんこさわられる……。いいのかこれは……)
 
(いや、ジョニィだって普段から仕事でしているんだ。何も恥ずかしがることはない……)
 
(しかし、コレはクラブの仲間内で笑いのネタになってしまうな…)
 
俺の嫁が仮に看護婦で仲間のちんこ触って小便させたって別になんてことはないか…)
 
しかしいろいろ考えてるうちに、異常事態が発生した。
 
ジョニィは結構かわいくてキレイだ。
 
華奢で身長は小さめ。めったに笑わないが、笑った顔は本当にかわいい。
 
一回り年下で友人の嫁。友達感覚があるとは言え、年の離れた妹のような娘のような、そんなジョニィにちんこを触れられると想像したら、俺のジュニアはムクムクと頭を上げ始めたのだ。
 
あー やばいぞ やばい。
 
これだけおしっこがしたい状態で勃起なんてするんだなとある意味感心していたが、すぐにジョニィが戻ってきてしまった。
 
俺「あぁ やっぱいい。なぜかしたくなくなった」
 
ジョニ「ホント? 別に遠慮しなくてもいいって。恥ずかしいの?」
 
俺「いやいや、違うんだ。本当にしたくなくなったんだ。長く我慢していたからかな………」
 
そりゃうそもつく。
 
さすがに勃起したところを触られるのは恥ずかしい。
 
ましてや、それをジャイロに話されたら、恥ずかしくてしょうがない。
 
俺は勃起していることをひたかくしにして断った。
 
ジョニィは「じゃあ、またしたくなったら言ってよ」と言い部屋を出て行った。
 
しかし、しかしだ。
 
何度も悪いが、やっぱり我慢できない。
 
もう、いっそのこともらした方がいいのではないか。
 
いやいや、それこそ恥ずかしいぞ。
 
なんて、考えていたら、ジョニィがまた部屋に来た。
 
ドアに寄りかかって尿瓶を指に引っ掛て、ブラブラ揺らしながら意地悪な顔をしている。
 
ジョニ「どー?そろそろしたいんじゃなあい?」
 
俺「いや、まあ出そうかと言われれば…」
 
ジョニ「とりあえず出しちゃったほうがいいって。膀胱炎になったらあんたもみんなもすごーく困るし。ティム、あたしは看護婦なんだからね、大丈夫」
 
俺「わ、わかったよ。じゃあ頼む………」
 
俺はジュニアが通常状態に戻ったこともあり、そしてもうこれ以上の我慢は無理と思い承諾した。
 
俺は怪我してない少し動く方の足の膝を立てた。
 
ジョニィが股の下に尿瓶を置く。
 
そしていよいよトランクスを開け、ジョニィが俺のちんぽをつまむ…
 
細い指。
 
たまらない。
 
おばさん看護婦と違って触り方もソフトだ。
 
しかし、下腹部に乗ったちんぽはなかなか尿瓶の方には向かなかった。
 
そう、また勃起し始めてしまったのだ。
 
そして、持ち上げて尿瓶の方に持ってっては、ビタンって下腹部に戻ってしまうのを繰り返していたら。
 
完全に勃起して、カチンコチンになってしまった。
 
もはやおしっこなんて出来ない。
 
……………
 
「ティム?」
 
足のほうから俺の顔を覗き込み、ちょっと笑いながらジョニィは言った。
 
「さっきの、こーゆーことだったんだね」
 
「はははは……」
 
俺は笑うしかなかった。
 
ジョニィの小さな手、細い指でさわられると、ほんとに気持ちいい。
 
これはしょうがない。
 
しばらく沈黙の後、ジョニィはイスに座ってとんでもない事を言った。
 
「出しちゃう?」
 
俺「えっ?出しちゃうって…… おしっこ……じゃないよな……」
 
ジョニ「この状態じゃおしっこもできないし、つらいよね」
 
俺「でも出すっていうのは………」
 
ジョニ「あたしの手でいいなら。もちろんジャイロには内緒にしとくって♪」
 
………
 
俺「……… じゃあ……」
 
ジョニ「じゃあ、出すね~~」
 
するとジョニィは体勢を変えた
 
そして、おもむろに細く指で俺のちんぽをそっと包んだ。
 
やさしく包みこむような触れ方。
 
それだけで、十分MAX状態になった。
 
そして、ゆっくりと上下させたあと、亀頭をなでなでする。
 
それを繰り返す。
 
恥ずかしながら、もう先走り汁全開だ。
 
そしてジョニィはかわいい左手を俺の内ももに置き、右手でだんだん、はやくしごき始めた。
 
大量の先走り汁のせいで「ジュっ ジュッ ジュっ」と音が鳴る。
 
恥ずかしくて目をつむる俺。
 
気持ちよすぎる……
 
足の付け根のケガはほぼ治っていたが、腰はまだ痛い。
 
しかし、この気持ちよさに比べたらどうでもいい痛みだ。
 
「ジュっ! ジュッ! ジュっ!」
 
手の動きがどんどん早くなる。
 
俺はもう我慢の限界だった。
 
「どー?」とジョニィが聞く。
 
「あ、あー」と俺の言葉は言葉になってない。
 
ジョニィは一旦握るところを変えたが、そこはカリがよく刺激されて最高の場所だった。
 
こりゃたまらん。
 
「ハア、ハア」
 
だんだん息が荒くなってくるが自分でもわかる。
 
すると、ジョニィは俺がイキそうだと判断したのか、ちんぽを左手に持ち替え、右手で俺の手を握った。
 
そして、より音をたて、激しくしごきながら
 
「出そうですか?」
 
と俺に聞いた。
 
なぜかこの言葉だけは敬語だ。
 
疑問形のやさしい小悪魔的な、とてつもなくかわいらしいその言葉に俺は、明らかにジョニィに女を感じてしまった。
 
俺はジョニィの右手を強く握る。
 
それに合わせジョニィも俺の手をギュッと握って、左手はさらにスピードを上げる。
 
さっきまで、ニヤニヤとしていたが、今はジョニィも真剣な顔だ。
 
「もうダメだ
 
出る!!」
 
俺は今までにない最高の発射をした。
 
出る瞬間、ジョニィは俺の手を離し尿瓶をとろうとしたが、タイミングが送れ取ることができず、大量の白い液体を自分の手で受け止めた。
 
ジョニィはゆっくり絞りだすようにち○ぽを持つ手を上下させた後、俺の方を見てニコッと笑った。
 
そして、ベッドにまでついてしまった精子を処理しながらジョニィは、
 
「ティムって以外とかわいーんだね。前は下ネタ全開で豪快な感じだったけど、今日はなんかかわいい童貞くんに思えちゃった。ってかティム、童貞だったっけw?」
 
と昔のようになじってきた。
 
「なわけないだろう」
 
そんなことどうでもよかったが……
 
それからはまた元通りに、別の看護婦がおしっこの処理をしてくれた。
 
そして、怪我も治ってきて、自分でおしっことかもできるようになった。
 
退院する前の夜、ジョニィがふと現れた。
 
ジョニ「こんこん、もうおしっこはいいんですかー?」
 
俺「何を言ってるんだ?もう自分でできるぞ」
 
ジョニ「だよね。じゃあおしっこはいいとして、今日が入院最後だし、この前のしてあげよっか?」
 
俺「したいのか?」
 
ジョニ「されたくない?」
 
俺「……なわけないだろう……」
 
ってなことで、おしっことは関係なく、もう一度抜いてくれた。
 
その時は勢いあまってジョニィのおしりとかさわりまくってしまった。
 
俺がナース服の上からジョニィの体をさわったとき、一瞬可愛くムッって感じで口を結んだ後、ニヤニヤ笑ってわざわざ触りやすいとこに動いてくれたのがなんだかとても可愛く感じた。
 
そして、触られている時のなまめかしいジョニィの顔はセクシーで可愛かった………。
 
そして次の日に俺は退院して地元に戻った。
 
あれ以来、俺は度々ジョニィの指が細くてちっちゃく、とても可愛らしい手を思い出す。
 
俺は小さい手フェチになってしまった。
 
この話を思い出したのは、先日、ジャイロから電話があったからだ。
 
年末に帰省するので、みんな集まって飲みませんかという電話だ。
 
ジャイ「おう!久しぶりだなぁー。そう言えばだいぶ前、おまえが俺の病院に入院してたときも、俺忙しくてよぉ、お見舞いいけなかったしなぁ」
 
俺「ああ、そんなこともあったな。もう俺もボードしないし、あの時が会えるチャンスだったな」
 
ジャイ「あ、そうだ。ウチのおたんこナース(ジョニィ)がよぉ、やっぱりティムは面白い人だったーって言ってたぜ。俺もまた会えるの楽しみだわ」
 
俺「あー、面白い人か……。ジョニィには病院でかなり世話になったな。ジョニィは来ないのか?」
 
ジャイ「嫁は仕事で帰省するのが年明けだからな。また、連れて行くるぜ。とにかく久しぶりの飲み会楽しみにしてっから。もちろんおまえのおごりな(笑)」
 
俺「ああ、俺も楽しみにしてる。ジョニィによろしく」
 
100%ではないが、話しぶりからするとジャイロはあのことのことを知らないみたいだ。
 
仲のよい二人なので、意外と笑い話として盛り上がっているかと思っていたが。
 
ジャイロはあのこと知ったら怒るだろうか。
 
俺も随分勝手だが、罪悪感はない。
 
それは、ジャイロがそのことを知ったとしても「ばか野郎、おまえ、嫁に変なことさせんな」ってな感じで笑いながら言いそうだからだ。
 
ま、それは俺がいい方に考えすぎてるかもしれないが。
 
当面は俺とジョニィの間の秘密にしておこうと思う。
 
それにしても、「ジョニィにかなり世話になった」ってジャイロに言ったあと、ちょっとどもってしまった。
 
ジャイロ、いや兄弟よ。
 
 
 
 
ピクシブジョニ受救済はあきらめつつある……
 
↑みたいな不毛なssとか漫画書きまくりたい。
 
実体験談をパロる生々しさよ!
 
最高だな……