偶然バイト先で出会って俺の家に来た後輩
実体験談パロr18ss
ジャイジョニ ティムジョニ 3p
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偶然バイト先で出会って俺の家に来た後輩
あれは俺が大学6年(医学部だから)の時、同じ部活の一年生にえらい可愛い子が入部してきた。
その可愛い子はジョニィという。
ジョニィはいつも表情が乏しく、整った顔立ちしてっからマジお人形さん。
が、結構アクティブなヤツで元気でハキハキしている。
すげー愛想いいし、器量もいいし、どこから見てもいいヤツだった。
体型は細身で普通より小さいが、全体のバランスが良く、女子部員おろか、男のクセに男子部員の全員からもカワイイカワイイって可愛がられてよォ、人気があった。
いつも愛想のいいお兄ちゃん子な弟キャラのジョニィを狙っていた男はきっと多かったはず。
そんなジョニィと急接近したのは5月頭の部活の飲み会の時、酔っ払ったジョニィが隣に座ってきたんだよな。
ジョニ「ジャイロの腕、筋肉カッコいい」
そう、俺の前腕と言うか肘から先はかなり太い。
ジョニィは筋肉フェチみたいで、お酒の勢いもあって俺の腕を触り出した。
俺の経験から言うと、筋肉フェチの女はたいてい簡単にヤれるっ!
(ジョニィは男だが)
結果から言うとジョニィもそうだったのだが、まあこの日は部員も周りに居たし、何事も無く解散した。
ただ次の日の部活からジョニィが事あるごとに話しかけて来て、仲良くなった気がした。
それから二週間くらいして、俺が一人暮らししてるアパートの近所のパン屋でバイトしてるジョニィと偶然会った。
ジョニ「あれ、ジャイロ。この近くに住んでる?」
俺「おう、そこのアパートだ。大学はちょっと遠いが路駐出来るし便利なんだよなぁ、この辺り」
そんな他愛もない話を少ししただけなんだが、ジョニィはバイトの後電話をしてきて、そして俺の部屋に来た。
そして普通にセックスした。
それがまた、筋肉筋肉とか言って俺の身体にベタベタ引っ付いてきやがるから、腕掴んでキスしてやったらアイツ。
はふん、って満足そうに息もらした後、チュルチュルーって超柔らかい舌を絡めてきやがった。
ジョニィは細身で男なのに乳首が女みたいなんだぜw
で感度はよくて指でも何度もイクし、フェラがかなり上手かったのでセックスの相手としては楽しかった。
とくにフェラ中に俺が気持ちいいと伝えると、
「口にだしてもいいよ」とすぐに言ってきた。
細身のくせに尻がやや大きくて、クビれが凄い。
部活の最中ずっと眺めてたけど、脱がすとそのクビれは凄かった。
腹筋も少し割れていて、かなり興奮した。
後から聞いた話だが、中学の時から少年愛好家の親父から小遣いをもらい、代わりに散々仕込まれたらしい。
バックで突かれるのが好きらしく、長めの俺のちんこでガンガン突くとすぐにイって、最後の方はいつもイキっぱなしだ。
乳首も開発済みでバックでも騎乗位でも、指で摘むと一段と声がデカくなる。
会えばセックスする関係が数ヶ月続いた秋頃、その事件は起きた。
ジョニ「理那ちゃんと付き合う事になったんだ」
ジョニィは普通に女が好きだ。俺とこんなコトしてるが、男との恋愛にはからっきし興味がないらしい。
俺「じゃー、その理那ちゃんに悪いしよぉ、今日はビール開けてDVDでも見るか」
俺も本気じゃなかったから別にこれで終わりでいいと思ってたが、ジョニィはそれじゃ気が済まないみたいだ。
やだよぉ、なんて言って俺の息子を揉みながらキスし始める。
ジョニ「はーー、女の子にもチンポ付いていたら完璧なのにな」
なんて言いつつ俺の上で腰を振り始め、クゥンクゥン切なげに鳴き出すジョニィ。
ちなみにその理那ってのはジョニィのハトコのイトコの女子高生。
ってもう親戚ですらねぇわ。
国籍すら違うし。
相談に乗ってるうちに仲良くなってしまって、真面目に告白されて断れない空気になってしまったらしい。
それで何故か相談がてら、うちで飲む事になった。
いつも通りセックスする流れになるな、と思ったのだが、なぜか副顧問のティムと3人で飲む事になった。
男3人の3Pはさすがにないだろうと、この時は思ってた。
お酒もあるていど回ってきた頃、ティムの方がなんだかジョニィに迫っていく。
ティム「ジョニィ、俺の大きいぞ、触ってみるか?ほら?」
そう言ってジーンズの上から無理やり触らせる。
おい、副顧問と言えども教師だろ。
ジョニィ「えーちょっといやだっwティムなんだよそれwやめろw」
いつも通り愛想よく、冗談で誤魔化そうとしたジョニィだが、ちょっとこの日は悪酔いが過ぎたのか口が滑ってしまった。
ジョニ「あれ?wジャイロのほうがでっかいよ?w」
ティム「ん?」
ジャイ「バカ」
ジョニ「へ?……あw」
この一言からティムは俺らの関係を問い詰める流れになった。
お酒の勢いもあって、ここ数ヶ月身体の関係があることをティムに暴露した。
そっからジョニィにティムが覆いかぶさる。
ジョニィ「ちょっと、ティムっ!冗談になってないw」
ジョニィが俺に向かって出すSOSを感じていたが、
俺は笑って見ていた。
別に独占欲もねぇし、酔ってたし、正直眠たかった気がする。
そのうちティムが無理やりキスをしだした。
ジョニィ「あっ、んっ、ちょっと、んっ」
次第にキスが激しくなっていく。
ジョニィの足がバタバタ抵抗していた。
俺はビール飲みながらオイオイ、と軽く声をかけた。
ティムはジョニィの両手を片手で押さえつけ、反対の手をジョニィのパーカーの中に入れ、手は束縛しながらも器用に脱がせた。
ジョニ「ちょっ…脱がれてるwwwはやすぎだよwねぇっ助けてよジャイロォ〜」
ティム「いーじゃないか、俺にもヤらせてくれても、な?」
なんていいながらティムはディープキスしつつ、胸を揉みしだく。
ジョニ「ジャイロォ〜、助けてよ、このままだとぼく、ティムに犯されちゃう!」
この状況を面白がっているようなセリフだが、嫌がる目がマジだ。
しかし俺はビールを飲みながら見てるだけだったがなw
ジョニ「えっ…もう…あっ…ちょっとダメ…」
乳首が弱いジョニィだ。次第に抵抗がなくなってきた。
ジョニ「ジャイロォ、ぼくもう我慢出来ない…」
そう言ってジョニィは俺の方に来た。
1度キスすると俺のスウェットを脱がしてフェラし始める。
自宅だったから俺だけ寝間着。
俺のあぐらにうずくまり、頭を上下させてヂュコヂュコとチンコに吸い付くジョニィ。
ティムは抵抗しなくなったジョニィのジーンズをささっとパンツごと脱がし、自分もジーンズを脱いだ。
そしてティムが勃起した息子をジョニィの股間にグリグリし始める。
ジョニ「んっ…ちょっと…あっ…ゴムつけて!」
後ろに回した手でアナルを隠し、ガードしようとするジョニィ。
しかーし、ティムは止まらねぇみたいだなw
俺もなんか興奮してしまって、ジョニィの頭を押さえつけた。
そう言えばジョニィはフェラ中に押さえつけられて、喉に当たるのが感じるってよく言ってたな…。
ジョニ「あっ!はぁっ!ジャイロ、んっ!口に出してもっ…いいよっ!」
後ろでガンガン突かれてるのに俺の息子を奥まで咥えてヂューヂューしてくる。
堪らずそのまま俺はすぐにイッてしまった。
ジョニィは全部飲んでバックで突かれてた。
そのままティムはケツの上に外出し 。
キレイなラインをした背中までドップドップ汚されてウットリした表情を見せるジョニィ。
次にジョニィは俺の上に乗ってきた。
イッた後なのに生だからか、すぐに硬くなる。
ジョニ「あん!デカいよぉっジャイロのほうがやっぱりいい!」
ティム「ジョニィィ〜〜?」
ジョニ「あwごめ…っww……ングうっ」
ティムが無理やりジョニィの姿勢を変えて、息子をジョニィの口に押し込んだ。
フェラ好きのジョニィは自ら首をめいいっぱい伸ばしてジュルッと奥まで咥えてた。
そこからバックに体勢を変えてやると、ジョニィはティムの股座に顔を埋め、ひたすらチンコを舐め続けてやがる。
ここいらでもう酒のせいもあって、制止が効かない俺は勢いよく中に出しちまった。
チンコを抜くと、ピンクのプックリ盛り上がったアナルからジワジワと俺の精子が滲み出て、床にポトリと1筋垂れ落ちた。
エロいなー。
ジョニィは後処理が面倒だからってなかなか中出しさせてくんねーんだよなー。
その後もティムと交代でジョニィをマワす。
途中ゴム付けたりはしたが、体位を変えるときにコッソリ外したりして、何度も中で出してやった。
ジョニィの太ももは俺達の精子でドロドロだw
そのまま夜中の2時くらいまで、気付くと4時間以上ぶっ続けでセックスしていた。
ジョニィとのセフレ関係は俺が卒業するまで続いたが、3Pしたのは結局この時だけな。
つい最近聞いた話だが、ジョニィはその後3年間理那と付き合って、卒業後は地元の大学の院に進んで、そこの助教と海外研修中にも色々あったりしたらしい。
奥を突くとすぐにイくいいヤツだった。
けどよぉ、いくら可愛くても男だしよぉ、俺は本気にゃなれねーわ。
つーか彼女がいても平気で股開くジョニィだ、逆に俺が遊ばれてたのかも。