ドS受けジョニィくんのblogだぜ

ジャイジョニ、ディエジョニ、NLもあるよ

過去作品、ログはpixivにまとめています。

「ジャイロ」という人と知り合いました。

ジャイジョニえろ実体験パロです。
 
パロは3時間ぐらいで書けるので、ジョニ受け救済に仕上げました。
 
ジョニィくんヤリチンのひどいクソ野郎だわ、
可哀想にジャイロは寝取られた挙げ句にヤリ捨てにされるわと、
 
内容的に全然救済になってないですがね!
 
 
では、↓からどうぞ。
 
「ジャイロ」という人と知り合いました。
 
ジャイロと出会ったのは、ぼくが学生の時で、
そいつは5個上のお医者さん。
 
ジャイロは、顔もイケメンちゃーイケメンけど、
ぼく好みの可愛い女の子じゃなくて、大人の男だ。
 
でもなんでそんな奴と知り合ったかって言うと、
夏休みに女の子と待ち合わせで駅前にいたときに、
ジャイロも彼女と駅前にいて、
その時の格好がムチャクチャ格好よくて即行でナンパしたんだ。
 
てゆーか格好いいって言っても、
全然ふつーなんだけど
 
………言ってる意味が滅茶苦茶だけど、
胸元が軽く大きめに開いたシャツにヴィンテージ風のジーンズだった。
普通の格好なんだけど、
体つきが滅茶苦茶格好いくて、ムッキムキの感じで、身長も高くて、
ぼくなんか身長低くて、体型も顔も女の子っぽくて、まぁそれが女子ウケするんだけども。
可愛い女の子とか、お小遣い稼ぎに小太りのオジサンとしかヤッてなかったぼくにとっては、
憧れるってゆーか、ワイルドな男らしさが新鮮に見えて、
彼から目が離せなかったから 、
絶対モノにしてやるって思ってナンパした。
 
普通の格好でただ立ってるだけなのに、
ワイルドな感じでスタイル抜群で、女の子とは違った魅力があった。
 
それで話しかけたら最初はなんだコイツ、みたいな感じで無視されて拒絶って感じ。だよね。
 
でもぼくの連れの女の子も来て、ジャイロの彼女とすぐにいい感じになってきて、
「ぼくの車でどっか行こう」って言ったけど拒否られたんで、
「まぁまぁジュースでもおごるから!」なんて言って
自販機の前で少し喋った。
 
彼はぼくがちょっとチャラ男系だったから引いてたけど、
(連れの女の子が来るまでぼくのことを詐欺とかキャッチとかだと思ったらしい)
話せば意外と食い付きがよかった。
 
でも結局その日は映画見るって事でダメだったけど、
連絡先はガッチリ押さえて帰った。
 
ただその日の夜は、女の子をヤらずに帰して、
ジャイロのあのジーンズからモッコリ膨らんでいたチ○ポの事を考えながら太ったオジサンと円光した。
今日は反応よかったってオジサン、いつもより多くぼくにお札を握らせた。
 
そして財布も潤ったことだし、次の日即行で連絡とって、
何とかドライブに誘った。
 
「海行こう」って誘って、
ジャイロの車でWデートみたいな感じで行く事になった。
 
ぼくの連れの女の子が昨日の女の子と違うと二人から散々責めらる。
(昨日の女の子にはフラれた。ぼくが終始ジャイロにお熱だったからだ。)
 
前もって水着持って来ないでって言っといて、
行く途中でみんなで水着を買った。
 
ジャイロとぼくがいるから、女の子たちにはエロい水着をチョイスした。
今度は女の子たちとタッグを組んで、ジャイロにも競泳用みたいなかなりエロい奴をチョイスした。
とうとうぼくの番が回ってきて、これが一番似合うからと、奴らが持って来たのは最悪だ。
無理矢理女の子用のフリフリがいっぱいついたビキニを買わされた。
 
海に着くまで、ずーっとエロい水着を渋っていた女の子たちだったけど、着くと、空気的に渋々着替えにいった。
 
俺らも行くか、とジャイロと更衣室でふたりきりに。
着替えながら盗み見る、やっぱりイイ身体してる。股間から垂れ下がったチ○ポもでかかった。
 
女の子用のビキニのブラの着方が分からないと、
おっぱいが丸見えな感じにわざとズレズレに着て、
ジャイロにビキニを着けてもらった。
 
ヒモが背中にペチペチ当たる感じにエロを感じて勃起しちゃった。
「おお、この背中のライン超綺麗だな」なんて両手で腰掴まれて撫で上げられたときはゾクゾクゾクッてきて目の前クラクラ、足元おぼつかなくなってヤバかった。
 
ズレてないかって、前向かされたんだけど、
ぼくが股間を隠していると、指摘されて、
抵抗すると、手首拘束されて、
上から下までじっくり凝視されて、女装して勃つ変態認定された。
ジャイロのチ○ポも勃ってたけど。
 
そのあとビキニの上から白のTシャツを着るぼくに
ジャイロは反則だと言ったけど、「ケツがチラチラ見えるこっちのほうがエロいだろ」と言って、
後ろを向いて見せると、
ジャイロもその仕上がりの良さに納得していた。
 
荷物をまとめているジャイロにしゃがんで話かけると、
どうしてもTシャツから覗く、ぼくの股に目がいくらしく、
やらしいヤツだ。チラチラ見ていた。
ぼくはそれに気付いてないフリをしつつ、棚のカバンを取るときに中腰になってブカめのTシャツの襟首からも中のビキニを見せ付けた。
ジャイロからの視線はバッチリ感じた。
 
そしてビキニで登場した女の子たちに、
ジャイロは即行で勃起していた。
ぼくは更衣室のときからずっと勃起していたけど、Tシャツで隠れていた。
 
もう水着選びの時点でぼくたちはキャラ的に変態オヤジって事になってたんで、
かまわず勃起した状態を見せ付ける。
ジャイロのチ○ポが面積の小さい水着から出そうでヤバい。
毛も処理してないから相当ヤバい。
 
女の子たちは目を伏せながらも大爆笑だった。
 
ジャイロの彼女が、
「やめてよ!私だけのモノだから誰にも見せないで!あはは」って言っていた。
 
………ぼくはこの中性的外見にはかなり自信を持っていて、
それにこの海岸のどの女の子よりも一番顔も身体も整っていたんだ。
 
そんな完璧のプロポーションを持つぼくがいる前で、
ジャイロと彼女は超がつくほどラブラブで、
付け入る隙がないって感じ。
そうなるとぼくは益々燃えてきて、
ぜったい逆犯してやるって感じで。
 
でもとりあえずあの格好いい身体を味わいたくて、
一緒にゴムボートで海に入って、ワイワイやってた。
 
最初はまだよそよそしくしてたけど、スキンシップの効果は恐ろしく、
1時間ぐらいでジャイロの背中に飛び付くぐらいは普通に出来るようになってて、
しばらく遊んでるとぼくの透けたTシャツのビキニから乳首が飛び出していて、
それでジャイロが「動くなよ!」って言ってから、
思いっきりTシャツ越しに乳首に吸い付いかれた。
 
女の子たちは大爆笑で、ぼくは嫌がる素振りをしながらも、
乳首をコリッコリにおっ立てていた。
 
それで最後の方には、
海に人も少なくなって、ぼくもジャイロもそれぞれの彼女のおっぱいぐらい普通に揉めるような感じになっていた。
 
もちろんその度ビキニ姿のぼくのおっぱいもみんなに揉まれた。
 
連れの女の子とレズプレイだといってキスしながらおっぱい揉み合ったりなんかもした。
ジャイロの彼女にはジャイロのガードが固くて指1本触れさせてくれなかった。
 
そんで、海から帰るまでには
ジャイロとはかなり仲良くなっていた。
 
女の子たちから、「なんか昔からの友達みたいだよー」
とか言われつつも、ぼくは今日中には一発ヤンないと
収まりがつかないなって思っていた。
 
家の近くになると皆眠くなってきて、
ガンガン寝ていた。
 
ジャイロの家の車で来たけど、帰りはぼくが運転していたから、
女の子を先に降ろす作戦で行った。
 
全員送り届けると、最後にジャイロと二人になったんで、
「ちょっと飲まない?」って言って、酒を買い込み、
ぼくのいつものカーセックスポイントに向かった。
 
ジャイロは店にはいらないのかと怪しんでたけど、
仲良くなってズバズバ言える関係になったから安心してたんだろう。
マジな感じで「店じゃあ無理、相談にのってほしい事がある」って言うと納得したようだった。
 
ジャイロの目を盗んで勃起薬を仕込んだお酒を「ぬるくなるから」と言って先に飲ませておく。
 
カーセックスポイントにつくと、
ジャイロのジーンズの前がふっくらしていた。
「ジャイロ、くらげに刺されたかも、超痛い、見てくんない?」って言って、
ワゴンのバックシートに移動した。
 
さっきまで女の子たちが寝ていたから、
フラットに倒してあった。
 
ぼくはいきなりハーフパンツを脱いで、下半身裸になった。
 
ジャイロは超ビックリして
「おいおい?なにしてんだ」
って騒ぎ出したから、
「ちがうちがう、玉の裏だよ、マジで、ちょっと見て!」
って言いながら膝の裏を右腕でひと抱えにしてちんぽを隠し、左手で玉を持ち上げて、真面目なフリして見させた。
 
「相談ってこれかよ……」
呆れながらもジャイロはお医者さんだから急に真面目になって覗き込んで、
「暗くてよくわかんねぇな」って言っていた。
車内灯の真下に移動する。
暗い車内の中でぼくのアナルがライトを浴びた。
円光で使う注入式のローションをあらかじめ注入しておいたからアナルがテロテロにエロく光っていた。
 
ぼくは仰向けで寝ていて、
ぼくの玉を覗き込むために、ジャイロはケツをこっちに向けて覗き込んでいる。
 
そのジャイロの格好がヤバくて、ジーンズにTシャツを着てるだけで、格好いい形のケツから、
ふっくらしたちんぽの盛り上がりがムクムク飛び出てきて、
ぼくは我慢できなくて後ろから「何勃たせてんの?えっち」ってチ○ポを撫でてやると、
「おい!何やってやがんだ!バカ野郎!手ェ離せ!!」
ってマジ怒ってた。
 
……怒るのも当然だ。
海岸で座るときはジャイロの前に必ず座って、三角座りでジャイロが好きなアングルで股を見せていたし、
何度も中腰になってTシャツの中身も見せた。
おまけに海に入ったあとは濡れたTシャツがぼくの身体に張り付いて、なかに着ていたブルーのフリフリビキニが透け透け。
女の子たちにはそれがウケていたけど、ジャイロは極力そのぼくの姿を見ないようにしていたように思う。
それは意識されているようなもんだから、ぼくはますます調子にのって中学生のノリでジャイロの勃起したちんぽにタッチしたりしていた。
 
ジャイロはかなり煽られていたと思う。
ホモでもないかぎり、男相手に欲情すんの認めたくないもんな。
ジーンズの前もパンパンでギリギリなんだと思う。
 
でもぼくも完全に勃起していて、
空気読めない感じで「ちょっと見せてよ」って言ってジャイロのチ○ポを握り締めた。
 
ジャイロはマジ抵抗で、
本気でぶっ叩かれたり、シートに押し倒されたりした。
 
でもぼくは自分の外見の可愛いさには自信があったから、この展開はイケると踏んで、
ジャイロがぼくの両手を握って、頭の上で押さえ込んで、
シートに押さえつけられたときに自分でずり下がって、
偶然を装って自分のTシャツパーカーを首元までめくりあげた。
 
そうするとぼくはもう裸当然の格好だ。
 
膨らんで見えるように鍛えたぼくのおっぱいがジャイロの目の前に晒し出る。
思惑通りジャイロは乳首にむしゃぶりついてきた!
 
ぼくは抵抗するふうに捩って、嫌がると、
それに興奮したジャイロが強く吸うんで「ビクッビクッ」と体が反応する。
 
「やだ、やっ、やめっやだぁ~」と泣き声交じりで嫌がった。
 
かなり強く吸うから、この時は半分マジで嫌だと思った。
 
ただ、乳首の方はビンビンに勃起しまくりで、
ぼくは「ジャイロが吸うから、乳首コリッコリになった~」
とか涙声で(内心ふざけて)言っていた。
 
そんなことしていると煽り過ぎたのか、
すっかり狼に変身したジャイロにたっぷりおっぱいを愛撫してもらって、
ずり上がっていたパーカーはなんと、破かれてしまった。
 
もうジャイロは異常なほど興奮していて、(薬のせい?)
下に手がかかるときに怖くなって抵抗したら、
ぼくの破いたパーカーで両手を縛って、シートに固定された。怖かった。
 
そしたらジャイロの両手が自由になったから、
思いっきりぼくの両足を広げて、
じっくり砂の付いたケツ穴を見ていた。
 
ジャイロはこん時ぼくの顔に届くぐらい息が荒くて、
車内灯の下にマングリ返しで両足を広げてて、
レイプされてるような感じにぼくは、恐怖を感じなから興奮してて、
ケツから漏れてきたローションと太もも伝うぐらい出た大量のガマン汁がぼくのチン毛を、
チ○ポに絡みつくぐらいビッチャリ濡らしてた。
 
ジャイロはクンクン臭いを嗅ぎまくって、
「ジョニィおお、すげ濡れてるなぁぁ」っていたぶってきたんで、
ぼくは顔を背けるように無視。
言葉責めをされるのは好きじゃあない。
 
ジャイロはぼくのびちゃマンをねぶり尽くすように舐めまくった。
 
ぼくは「やめてえ、ホントにやめてよお」と演技で騒いだりしてるけど、時々「あっ、あぁ」とマジに声が出た。
 
アナルを重点的に攻められると、
腹筋がギュッと力んで、ケツの穴もヒクヒクしてしまう。
 
早く中入れて欲しくて、しかも長く舐められるのは奥が変にムズムズするから苦手なぼくは、
必死でポイントをズラそうと腰を動かしてるけど、
なりに遊んでいるジャイロはぼくの考えてる事はすぐ分かったみたいだった。
 
力いっぱいぼくは両足を広げさせられて、
動けられなくしてポイントを舐めまくられてしまう。
暴れると、徹底的に攻め続けられて、ムズムズがもう耐えられないほどにグジュグジュッて強くなってきて、腰が勝手にガクガクって小さく痙攣しはじめて、
ガンガン振りはじめて、
 
「はぁああ、はぐっはぁあ」
 
ってうめき声みたいな感じでマジ叫んでしまい、
体中痙攣してプルプル震えて、頭の中が真っ白になる感じに何も言えなくなった。
 
ガチイキした。
 
ぼくはだらしなく股を広げたまま反応ができなくなってしまった。
 
ジャイロがぼくの股に間に割って入って、
解れてもいないケツ穴にチ○ポを擦り付けてきた。
 
それは流石に勘弁してほしくて、
「もう、やめて、はぁ、うっはぁはぁ」と抵抗したけど、イッた後の余韻で力が入らなかった。
 
浣腸する暇がなかったから、ゴムだって用意していたのに、
そのままぶち込まれた。
 
ジャイロのチ○ポはハンパなくデカいから、
それに慣らしもしてない、無理矢理入れてこられてかなり苦労した。
こんなことになるとは思わなくて後悔する。
 
痛い痛い騒ぎながらもやっと入って、
ぼくに無理矢理キスしながら
「おたくは今、俺の女だ、いいか」ってずっと囁いてきた。
 
ケツの痛みで頭にキテいたぼくはずっと、
「いやだ、ふざけんな」って泣きながら言った。
 
ジャイロはゆっくりピストンしながら、
ぼくの穴をジャイロのサイズに慣らすようにして、
時々奥にグリグリ押し付けられた。
 
最初の5分位はマジに痛い痛いと抗議したけど、
だんだん馴染んで気持ちよくなって、呼吸が荒くなってきて、
歯を食いしばって声を我慢した。
男であるぼくが声を出すのはキモいし、嫌いで、普段から出すほうじゃあないんだ。
 
ジャイロはそんなぼくを見てニヤケながら、時々強めに奥を突ついてきて、
その度に「あうっ」って声をもらされた。
 
そしてキスをしながらどんどんピストンを早めていって、
最後には普通に突きまくられて、
ぼくは勃起したチ○ポブルンブルン揺らして
 
「あぁー、あっあぅっいやぁ~イクぅぅ」と感じまくらされていた。
 
ジャイロが「俺の女になるか?」と聞くけど、
ムカついてたし「いや、こんなのいやだぁあっ、やだぁ」って抵抗していた。
 
だけどぼくのケツ穴は相変わらずビッチャビチャで、
どんどんチ○ポからもガマン汁があふれてきていた。
 
とりあえずぼくは近くに転がっていたスマホで、
ジャイロにバレないようにジャイロの裸を無音アプリで撮りまくって保険をかけて、
それから本格的にセックスを楽しんだ。
 
後で時間を見たら、
結局2時間もその場所でヤッていたみたいだった。
 
ぼくのアナルもジャイロのサイズに慣れてきて、
バックからぶち込んだときは、
ブチュブチュ卑猥な音をもらしながらすんなり入った。
 
ぼくのガマン汁の量は尋常じゃなくて、
バックになったときにはケツの割れ目に沿って
背中までびっちょり濡れていた。
 
ジャイロは「お前感じてんだろ?あ?」って言いながら
ケツを叩きスパンキングしまくってぼくを犯した。
 
激し過ぎる。
 
最後の方になるとぼくは演技も出来なくなって、ってゆーかする必要もなく、
ただ口を腕で塞いで声を殺していた。
 
ジャイロは挿入してから2回もイってるのは分ってたけど。
 
全部抜かずに中出しで、
 
3回目も「いく~~、あーー出る」って言って思いっきり一番奥に
ビュッビュッって音が出そうな量をかけられた。
 
ぼくも射精した。
ケツの穴だけで射精してジャイロはびっくりしていた。
 
この前からジャイロに犯される事だけを考えて、
今日は一日勃起しまくりだったから、
溜まりまくってスゴい量。
 
シートがドロドロになった。
 
その後は当然、「掃除しろ」って言って無理矢理口にぶち込まれた。
 
それから三発抜いたジャイロはやっと落ち着いて、
「ジョニィ、わるかったな、お前がエロすぎるからしょーがねーよ」
とかイロイロ言ってごまかしてたけど、目的達成したぼくにはジャイロは用済みで、適当にあしらっていた。
 
それから気まずい空気の中、
二人で着替えてぼくの家まで送ってくれた。
 
ぼくは一切喋らなかった。
 
そして家の前についた瞬間、ぼくを降ろすと即行で車を発進させた。
 
その日の夜は、「まぁ一発やったし、もう会わなくていいや」って思ってたけど、
次の日になると激しく犯された興奮が忘れられなくなって、
もう一度ヤリたいなって思うようになっていた。
 
ジャイロに犯された次の日、一応気になって連絡してみたけど、
やっぱ完全に無視されてて、海に一緒に行った女の子経由で、
ジャイロの彼女に探りを入れたら、
今日は仕事にいってるらしいって事だった。
 
ショックをうけてる感じじゃあ無いってのが分かったから、
しばらく様子を見る事にした。
 
それから1週間以上毎日連絡をしてたけど、
全く無視しされててムカついてきたのと、
もう一度犯されたくなってきたので、
ジャイロの家の前にストーカーみたいに張り込み(笑)
 
ジャイロの彼女にその日の行動予定を聞いて、
夕方6時ぐらいから待ち伏せをしてた。
 
そしたら7時ぐらいにジャイロが帰ってきて、
相変わらずの格好いい体格に勃起寸前で声をかけた。
 
車から顔を出して、「ジャイロ!」って呼んだら、
すぐにぼくに気づいて、変質者でも見るような顔で
こっちを睨みつけて走り去ろうとしたから、
もう一度「おーーいジャイロ!」ってデカイ声で叫んだら、
隣近所に気づかれたくなかったみたいでこっちに寄って来た。
 
ジャイロは「おたく一体なんなんだよ」
ってスゴく嫌そうな顔で言ってきた。
 
ぼく「きみ俺の女になれってぼくを掘ったよね?ヤリ捨てして何逃げてんの?」
 
ジャイ「ふざけなよ、馬鹿野郎、もう来んな」
 
ぼく「ふざけてんのはあんただろ!無理矢理掘られたんだぞぼくは」
 
ジャイ「は?あんときは弾みでやっちまったんだよ、これ以上おたくをどうこうする気ねーしいいだろもう。男に掘られたっつっても警察は相手してくんねーぞ。帰れ帰れ」
 
ぼく「は?いいの?彼女にバレるよ?な?写真もあんだけど」
 
ジャイ「………金か?金が欲しいのか……?」
 
ぼく「金で済まそうなんて思ってないよ。まぁ、とにかく今からぼくんちきて、ゆっくり話そう」
 
ジャイ「無理、おたくの家なんて怪しすぎだろ。なかま呼んでリンチする気だな。ぜってェェー行かねェェーー」
 
ぼく「じゃあいいよ、あんたの女にこの写真見せて犯すから」
 
ジャイ「ふざけんな!テメェこの野郎ッホント絶対許さねーぞッ!」
 
ぼく「許さないってどうすんの?あはは、ね?どうすんの?」
 
ジャイ「………」
 
ぼく「じゃあ明日休みでしょ?、ぼくんち来いよ、迎えに来るから、1時でいいよな!」
 
ジャイ「知るかよ……」
 
ジャイロはそのまま家に入っていって、
ぼくは帰った。
 
次の日、ちょっと遅れて1時半ぐらいにジャイロの家に着くと、
気づいたのか、ジャイロが出てきた。
 
家の前で車に乗るのが嫌らしくて、
ぼくを無視して歩いていった。
 
そして家から離れたところまで追っかけてくと、
やっと止まって車に乗った。
 
白いシャツを首まで閉めて、下はジーンズ。
袖をまくり上げて腕を見せていて、やっぱ格好いい。
 
そして助手席に座って、覚悟を決めた顔で自分の靴をずっとみてる。
 
話しかけても完全無視で、
そのまま家に連れ込んだ。
 
家には誰もいないから、
ぼくの部屋に入った瞬間、後ろからジャイロに抱き付いた。
 
ジャイロはヤキ入れられると思い込んでたらしくこの前以上に抵抗して、
マジ拳が飛んできた。避けたけど。
 
ぼくもこのままじゃ疲れるから、
「いい加減にしろよ、ジャイロ、あんたはぼくを掘ったから抵抗すんな、彼女に言うぞ、ジャイロに中出しされましたよって、
チ○ポぎんぎんにしてぼくを縛って3回もイってましたよって、
え?いいの?」
 
って言うとジャイロは黙って下を向いた。
 
ぼくは一服しながらテレビ見始めると、
ジャイロは5分ぐらい立ったまま下を向いて固まっていたけど、
そのうち、「どうしたらいいんだよ……」って言い出した。
(ジャイロはこの時点でまだ殴られると思っていた。)
 
ぼく「この前のスゴく良かったんだ、あんただって良かっただろ?だからね、ぼくのことセフレにしてよ」
 
ジャイ「セ…………、そりゃ無理だ、あいつとは婚約までしてる」
(やっとぼくの目的に気付いたらしい。明らかにほっとしていた。)
 
ぼく「じゃあ婚約破棄して別れれば?」
 
ジャイ「出来るわけねーだろ」
 
ぼく「なんで?」
 
ジャイ「大切な人だからだ、ずっと一緒にいるって約束した」
 
ぼく「じゃあ両方と付き合えよ、
そんでぼくに優先的にぶち込んでよ」
 
ジャイ「馬鹿言え!!そんな事出来るわけねーだろ!頼むから写真を消せ!
本当にあいつが好きなんだ、こんな事で別れたくねーんだ、頼む…………」
 
ぼく「分かった、じゃあ今日で最後にするから、
一発ヤッて。それで終わりにしてやる」
 
ジャイ「それは……無理だ………」
 
ぼく「何だよ全部無理ってさァァー、話になんねェェーよォォー。
もういいよ、勝手にさせてもらう、帰っていいよ、じゃあね」
 
ぼくはジャイロを部屋の外に蹴り出して、ドアを閉めた。
 
ジャイロはビックリして、
「おい、なんなんだ?開けろ!どうする気だ?」
ってあせって叫んでた。
 
ぼくは一服終わるまで完全無視していた。
 
5分ぐらい無視してると、ドアの外から、
「分かった、分かったから、今日だけだぞ……」
と声が聞こえたからドアを開けてやった。
 
そしてジャイロを部屋に入れると、
「じゃあ、今日だけはあんたはぼくの彼氏だね、いいか?
どんなに嫌いでも、今日はぼくを恋人だと思え!
いいか?」と優しく言うと、
ジャイロは握った拳を震わせながら「分かった………」って答えた。
 
そしてぼくはさっさと裸になると、
ジャイロの服を脱がせようとした。
 
だけどジャイロは「待て、先に写真を消せ」
って言うから、写真を全部消してやった。
 
ジャイロが確認してる時に服を脱がせようとしたら、
「いい、自分で脱ぐ」と冷たく言われた。
 
そしてカーテンを閉めてくれってうるさく言うから、
カーテンを閉めたけど、電気を逆につけてやった。
 
ジャイロは渋々服を脱ぎだした。
 
下着になったら勃起してるし、相変わらず格好いい身体が出てきて、
すぐにぶち込んでほしくなった。
 
下着のままこっちに来ようとしたから、
「全部脱げ」って言って裸にさせた。
 
ジャイロは勃起したチ○ポを手で隠しながらベッドに座っていた。
 
ぼくは、「まずはフェラだね、おい、ほらっ」って感じで
ジャイロの頭を抑えつけてチ○ポに持っていた。
 
ジャイロは眉間にグッとシワ寄せて目と口を閉じていた。
 
無理矢理口に入れただけで何もしないから、
「あんたが約束守らないならもう帰っていいよ」と言うと、
やっと少し動き出した。
 
嫌々やってるからなのか、
ってゆーかフェラ自体したことないんだろうけど、
全然出来てないから一から教えてあげた。
 
途中でエロビも再生して、
女優と同じことやれって感じでやらせていた。
 
20分もやらせてるとそこそこ出来るようになって、
玉とかも舌で舐めまわさせた。
 
時々、「ぼくのチ○ポウマイだろ?」って聞いて、
無理矢理「ウマイ」って答えさせていた。
 
ぼくもベットに上がってジャイロに、「ケツこっち向けろ」って言って、
フェラさせながらぼくもフェラしてやると、
触った瞬間からビクビク、チ○ポからガマン汁垂れてきたから、
 
ぼくは「ぶったまげたな!あんたホモだったんだ!ぼくのチ○ポくわえてビンビンにおっ勃ててる!」って笑いながらジャイロの顔に玉とチ○ポを擦り付けてやった。
 
ジャイロはシワが寄ったデコを真っ赤にしながら聞こえないフリをしていた。
 
ぼくはフェラを止めさせて、仰向けに寝て、ジャイロがぼくの上に乗っかるように抱き寄せた。
 
そして首筋に顔をうずめながら舐めまくっていると、
すぐにジャイロのチ○ポからぼくの身体にポタポタガマン汁が落ちてきた。
 
ジャイロは自分から手を出さないようにしていたけど、
「今日一日はぼくの恋人だろ?我慢したら怒るぞ」
って言うと、ぼくのケツの穴に指を突っ込んできた。
 
ジャイロを迎えに行く前に入念に解かして、ローションもタップリ仕込んでおいたからトロトロの蜜壺に仕上がっている。
ジャイロは指を入れた瞬間に「うお……すげぇ…なんだこれ……」と息を吐いて、指を奥まで入れて掻き回してきた。
乳首を口に含んでレロレロされて、
ぼくはガクガク震えながら、
「あっ、やぁ、あん」って抑えることも出来ずにすごくキモい声が出てしまっていた。
 
ジャイロは仰向けのぼくにまたがる感じになってるから、
いつのまにかぼくの腹と太ももがジャイロのガマン汁でヌルヌルになっていた。
 
そして気が付くとジャイロの野郎は小さく腰を振っていて、
彼女に操立ててんのか、相当ガマンしていた。
 
ぼくは「見ろよ……あんたのガマン汁溢れてぼくの身体ベットベトだ、入れたいんだろ?」
 
って聞いたけど、
「うるせえ黙れ」って感じで答えなかった。
 
そしてぼくはどうしてもジャイロの意思で入れて欲しかったから今度はぼくが上になって攻めてやる事にした。
 
焦らすように全身ペロペロ舐めているとジャイロもだんだん素直になってきて、
再びぼくの身体をベット押さえ付けてチ○ポを強くぼくの太ももにゴリゴリ擦り付けてきて
こいつ、ぼくのこと食べる気なんじゃあないかってぐらい激しく愛撫するようになってきた。
 
この前犯したときにジャイロのポイントは知ってるから、
乳首を摘ままれたときに「いやっ」って抵抗すると、
身体をガッチリ押さえて乳首を舐めまくられた。
すごい力でぼくの身体を持ち上げたと思ったら、
座位でチ○ポを奥まで一気に入れてきて、3こすり半で
「はぁああ、はぁっ、うはあっ」って
ジャイロが叫びながら急に力が抜けて、
ぼくを押し潰す勢いで倒れこんできた。
 
激しくイッたみたいで、
ぼくを強く抱き締めながら、痙攣して起き上がれない状態だった。
 
あとあと聞いた話だと、
ジャイロはスゴい遅漏で挿入してイッたのはジャイロの車でぼくを犯した時がはじめてらしくて、
それ以来ぼくをヤルときだけは挿入してイけるようになったらしい。
 
それで、ジャイロは放心状態だから
仰向けに寝かせて、もう一度チ○ポを舐め回してやった。
 
最初はくすぐったいって騒いでたけど、
また無理矢理押さえ込んで舐めると、
峠を越したあたりからバキバキになった。
 
そしてすごい勢いでぼくを押し倒して挿入して腰を振りだして、
ぼくの手をがっちり握り締めて、
ぼくを「はぁあああ、やだ、いや、やああっはぁハァ」
って叫ばしながらぼくを何度もイカせまくってグチャグチャにしてイキやがった。
 
とくに最後の腰フリがハンパ無くて、
こんな変態見たことないってぐらい激しかった。
 
これもあとで聞いた話だと、
 
オナニーする時はうつ伏せに寝て、
ベットにチ○ポをこすり付けてイクらしいので、
強い圧迫と擦り付けがイクときの習慣になってるみたいで、
イク時は激しく動くらしい。
 
ア○ルはマ○コより締め付けハンパ無いからジャイロ向きだと思う。
 
そして抜かずに立て続けにピストンされてジャイロがイクと、
ぼくは力が抜けてぐったりだった。
 
だから少し休憩して、
ぼくが復活したあと今度はぼくが上に乗っかって、
得意の騎乗位攻めをした。
 
ところてんは最初の5、6回動かしたらどんなチ○ポでもすぐ分るんで、
クチュクチュってやったら明らかにところてん出来そうだったのに、
ジャイロは焦らされてると勘違いしたのか、
ぼくはガッシリ腰を掴まれて激しくかき回されてしまい、
ブリッジする勢いで腰を突き上げて感じまくらされた。
 
「ダメ、それダメ、変になる、変になるぅ、あぁ」
 
って叫ばされて、
 
「イク時はイクって言えよ!いいか!」
 
って怒鳴られて、
 
「ダメ、またダメ、あっいっイク、イクあぁ~あ」
 
って身体がビクビクすると、
ブチュブチュ言いながらちんぽの先から精子が流れ出てきた。
 
ぼくは今まで以上に激しくイって、
チ○ポ抜いた後も「チョロッ、チョロッ」って感じで小便が漏れてしまい止まんなかった。
 
セックスは一時中断になってタオルを取りに行き、戻ってくるとこっそりジャイロが撮影していた。
 
ぼくの精子と小便で布団がビチョビチョのそれを。
 
撮られるのは全然オッケーなぼくは耳元で、「彼女とヤッた時もこんな感じになるの?」って聞くと、首を振って、
 
「こんなんなるわけねーだろ…」
 
ってうわ言みたいに言ってた。
 
もうジャイロはラリッてキメセクしているみたいな感じから完全に素に戻っていて、でもチ○ポ勃ちっぱなしだったから、
「入れて」って言っても頑にソファに座ったまま動かなかった。
 
ぼくがジャイロに股がってチ○ポあてがって挿入するってときに、
 
「もう止めようぜ」
 
ってジャイロが言って、でも逃げようともしないから、
 
「今日はぼくがあんたの恋人だろ?だったら枯れるまでしてね」
 
って言うとジャイロは、
 
「これ以上アイツのこと裏切れねぇ」
 
って言ってたけどそのままぶち込んだ。
 
やっぱり最初は動かなかったたけど、
ゆっくりぼくのケツに馴染ませてやってると、中でビクビクチ○ポが痙攣しはじめた。
 
ぼくはジャイロの耳元で「ああ、気持ちいい、ジャイロ、愛してるよ」って何度も囁き続けた。
 
ジャイロも感じてきてるから、手は出さないものの、ぼくが囁く度に腰を浮かせて奥までグリグリ擦り付けてくる。
 
ぼくはジャイロに「ぼくのこと好き?」って聞いた。
 
もちろん好きって答えが帰ってくるわけないのは知ってる。
 
ジャイロが何も言わないと、
「今日だけだからぼくのこと愛してるって言うんだ、いいだろ?」
って言って無理矢理言わせた。
 
それも一度じゃなくて何度も言わせた。
 
ぼくの経験上、好きじゃないくても何度も好きだって言わせると、
マインドコントロールみたいになって、
好きになるパターンを知ってた。
 
だからジャイロにも何度も言わせた。
 
ジャイロに「愛してる」って言わせた後に激しくキスをしながら、
「ぼくも愛してる」って言って何度も繰り返して、
激しく騎乗位しながらチ○ポを自分でシコッて、ジャイロのチ○ポをガチガチに締め付けてやった。
 
ジャイロがイキそうな時に合わせて
「彼女よりも好きか?」って聞いたら、
我慢出来なくなったのか、ガバッッ!!とぼくをソファに押し倒して
 
「あっ愛してる、ジョニィ、イク、あぁぁジョニィ愛してる、イクッ」
 
って叫びながら腰を振りまくってイッていた。
 
もうぼくに言わされてるのか何なのか区別はつかなかった。
 
てゆーか言わされてるフリをして自分の本音を言ってるパターンだろう。
 
そして結局自分の気持ちがわからなくなってくんだ。
 
もうジャイロは最後には素直にぼくを抱きすくめてバキュームみたいなキスをするようになっていた。
 
ぼくはもうお腹いっぱいって感じでヤメたくなってきたのにジャイロは離してくれなくて、色々な体位でぼくを犯しまくった。
 
ジャイロは10回以上は軽くぼくの中でイッていた。
ぼくのお腹の中は揺らされる度にジャイロの精子でたぷたぷ言っていてちょっと恐怖だった。
 
時間を見たら9時になってて、
2時ぐらいからヤッてたから7時間もヤリッぱなしだったみたいだ。
 
これでおしまいにしようってことで、ジャイロも納得して、最後のセックスでジャイロはそろそろイクのか、
「ジョニィ、そろそろ出すぞ、いいか?」って聞いてきた。
 
でもぼくのお腹はパンパンに張っていたから
「ハァハァ、うん、でも、外に出してぇ、ねー、お願い、外にぃ、ハァハァ」
 
ってまともに喋れてないけど、ジャイロには伝わったみたいで、身体がガクガクするほど突いてきた。
 
「中に出そーだ、やべー中にだすわ!イク、イク」
 
って言ってソファが壊れそうな勢いで突いてきた。
 
「いやぁダメ、中だめぇーッ、イクぅぅあぁ~」
 
ってレイプされる女みたいに叫びながら、ぼくは反射的に両足で
ジャイロの胴体を締め付けてしまい、逃げるどころか自爆してしまった。
 
ビュクビュクジャイロの精子が奥にかけられる度に、
腹がクゥーと張ってきて苦しかった。
 
ジャイロが引き抜くとケツから精子が射精しているみたいにビュービュー出てきてた。
 
ぼくはマジで気持ちよくて、ハァハァしながら、かなり長くかかって大量に出た感じ。
 
もうこの時は、ジャイロがカメラ撮ってるのなんて
分んないぐらい痙攣してケツの穴からブリブリ精子を出していた。
 
ぼくは股が閉じられない感じで、
ヒクヒク痙攣しながら大股を広げてぶっ倒れていた。
 
ジャイロは得意げにぼくの恥ずかしい動画を再生させたスマホを見せてきたけど、別にどうでもいいんで、「よく撮れてるね…ネットにアップでもなんでも好きにしていいよー」と言ったら悔しそうにしていた。
 
ヤッた後は急に冷めるのがぼくで、
ヤる気ないのにこれ以上求められても嫌なんで、
「ジャイロ、もういいから帰れ」って言って、風呂も入らせないで追い返した。
 
送ってくのも面倒だから一人で帰した。
 
ジャイロが歩いて帰るのを窓から一服しながら見てたけど、
フルマラソンでも走った奴みたいにフラフラだった。
 
ジャイロとは最後の一発の約束だったけど、
そんなの守るつもりは毛頭なかったから、
次の日午後にジャイロの家に行った。
 
ジャイロは一人暮らししてるのを知ってたんで、
いきなり行くと焦った顔してジャイロが出てきた。
 
心底『最悪』って感じの顔で、スゴい焦った声で、
「これから彼女とその両親が来る、ホントにまずい、
帰れ、頼むから、もう来る」ってマジで切羽詰まっていた。
 
でもぼくには関係ないから、
「あっそ、じゃちょっと入れて、ここでいいから、
早く、そしたら帰ってやるから」ってケツ出して玄関塞いでいると、
ジャイロは必死で怒鳴っていたが、
こんなやり取りをしてると彼女が来るって思ったのか、
「じゃあホントに早くしろ」って
言って自分でチ○ポ取り出してシコッて勃起させて、
ぼくに「ケツもっと開け」ってぼくの足蹴って開かせて、
玄関の壁に手を突かせて、立ちバックの格好をさせた。
 
ジャイロがぼくのジーンズとパンツを足に落として、ケツを両手でグイッて広げると、
アナルからローションがポタポタ垂れ落ちた。
 
ジャイ「チッ……床よごしやがってよォォ…」
 
ぼく「はやくヤんないでいいのか…?モタモタしてると彼女来るよ」
 
ジャイ「うるせぇな、おい、ちゃんとほぐしてんだろうなァァーー」
 
ぼく「ばっちり、超トロトロだよ」
 
ジャイ「そォォーーかよ、じゃあ奥までぶち込むからな」
 
ぼく「チ○ポスゴいガチガチだね、ぼくのケツの穴にはまった?」
 
ジャイ「さっさとちんぽ入れて欲しいんだろ黙れ」
 
ぼく「ふっ、彼女のまんこだとイケないんだもんね?」
 
ジャイ「あーマジうるせぇなあ!オメーは黙って喘いでりゃーいいんだこの野郎」
 
ぼく「黙って喘ぐって矛盾してええ……、はぁッ、んッ、だ、駄目ぇー、く、は、ああ……」
 
ジャイロは突然ぶち込んで、
ケツ肉をパァンパァン鳴らしてピストンしてきた。
 
ぼくのケツはかなりいい音が出て、
ジャイロは興奮して腰をぶつけまくってきた。
 
ぼくのアナルサイズも、ジャイロの巨根にすっかり馴染んでいて、
チ○ポから汁がドンドン溢れて太ももを伝った。
 
そして入れて2分もしないうちに、
ぼくはガクガクして立てない状態になって、
「いやああ、ダメ、もうダメ」と言いはじめると、
「まだへたるなよ?必死でケツ締めろ!
どーしようもねぇクソ野郎、イク時は親に謝ってからイケよ!」と怒鳴られ、
 
「ごめんなさい、あっぁあ~、と、父さん、ご、ごめんなさい、
イクぅぅぅハァハァ」
 
ぼくは力が抜けて床に倒れ込もうとしたら、
ジャイロはぼくを抱え上げて駅弁状態で、
ぼくの背中を壁に押し付けた。
 
ぼくはぐったりしていたが、
ジャイロが容赦なくキスしてくるんでがんばってちゅぱちゅぱと舌をからめた。
 
そしてジャイロが腰を動かすとスゴく気持ちよくてぼくはジャイロにガッチリしがみついて、
自分でもちんぽをシコってケツ穴締めながらグイグイ腰を動かした。
 
ぼく「もう出そう、汚れるッちんぽから出るッ」
 
ジャイ「ダメだ、玄関汚す気か?ここに出せ」
 
ぼく「あっあっぼくの靴?ウソ、だめだよ、あああ、ダメ、お願い、ティシュ取って」
 
ジャイ「俺もイクからなッ、もっとチ○ポシコって中締めろ、中に出すぞ」
 
ぼく「だめ、あッあッあッ、だめもうやだああ」
 
ジャイ「う………ッ、締まるッッ」
 
ぼくはシコッて全部の靴の中に射精してジャイロはぼくの中に出すと、
ぼくを床に落として、そのまま口にチ○コをぶち込んで掃除させた。
 
そしてぼくを外に放り出した。
 
裸足で車に戻ってエンジンをかけると、
ジャイロの彼女と初老の夫婦がジャイロの部屋に向かっていったので、
恐くジャイロの彼女の両親だと思うが、ジャイロがあの精子臭い部屋をどうしたかは分らない。
 
そしてぼくは次の日も当然のごとく
ジャイロの部屋に行って、玄関でジャイロのしゃぶって、
精子を飲んで帰ってきた。
 
ジャイロはぼくを迷惑がってはいるが、
こんなことを続けていると、
結局ぼくを見るとすぐ勃起するぐらいになった。
ケツつき出せば、嫌な顔しながらも
ちんぽおっ勃ててズボン膨らませるし、何も言わずともケツに指を入れて穴の中を解すようになった。
 
そしてほぼ1週間毎日、ジャイロの家でセックスしていると、
ジャイロが「彼女にバレると本当に困る、連絡してからに来い」と言い出した。
 
逆に言うと『連絡すればいつでもヤります』って言ってるようなもんだ。
 
それからぼくは、ジャイロと連絡を取り合って、
彼女が帰った後や来る前に性処理をさせるようになった。
 
ぼくはその興奮にハマったみたいで、
他のセフレや円光のオジサンともしばらく会わなかったぐらいだった。
 
学校が始まってもその生活は変わらなくて、
彼女が来ない夜とかは泊まり込んで
朝までジャイロのちんぽを使いまくった。
 
そしてネットで手にいれた貞操帯をジャイロに付けさせ、職場に送り出し、学校さぼってジャイロの病院まで行って、
ジャイロの診察を受けにいった。
 
ぼくが診察室に入ると
ジャイロはかなり怒っていたけど、
貞操帯の鍵を出すとはやく取ってくれとズボンのチャックを下ろした。
 
そして面白いのはそのあとだった。
 
看護婦さんが入ってきたんだ。
 
ジャイロは慌てて白衣の前を合わせてぼくを引き寄せ、ぼくのズボンを下ろす。
 
ぼくはいきなりだったんで「ぎゃあ!」と叫んだ。
 
看護婦さんの前でケツを触ってくるから、さすがにぼくは抵抗した。
 
看護婦さんは何も言わない。
 
たぶん診察するふうに触ってたんだと思う。
 
ジャイロはぼくが恥ずかしがるからって看護婦さんを追い返し、診察が終わるまで入ってこないように指示した。
 
ジャイロは青筋立たせた顔を寄せてきて、
「職場に来るな」と嫌な顔をしたが、
診察ベットの上にぼくを運んで足を広げさせて、病院の備品を使ってケツの穴を解しだした。
 
ジャイロはずっと「ふざけんな」って小さく怒鳴って怒っていたけどぼくのケツを解すのを止めない。
 
ぼくは無視してぼくのペースで、ジャイロの貞操帯の鍵を外した。
 
今勃起したのか、今日ずっと勃起していたのか分らないが、
外した瞬間にちんぽがヘソに付きそうになるまで跳ね上がってびっくりした。
 
そしてジャイロはぼくの腰を引きずり寄せて、
ケツにヌルヌルちんぽを押し付けてきた。
 
診察室の外にはかなりの数の患者がいて、がちゃがちゃしていた。
「待たせていいの?」ぼくが聞くと
さすがにジャイロは真剣な顔で手を止めた。
「ジャイロの患者さん連れてきていいよ、ハメながらお仕事したら?、看護婦さんと3Pしよう」とか言ってると、
ジャイロにタオル口にネジこまれてケツ穴にチ○ポ擦り付けられた。
 
そしてジャイロは
ぼくのケツ穴に擦り付けるだけであっと言う間にイッた。
 
この状況に相当興奮してるみたいだった。
 
ジャイロは信じられないって顔で唖然としていて、ぼくの精子まみれの股を見ながらちんぽから精子を滴らせていた。
 
これは同じ男として少し可哀想だ。
ジャイロの汚れたちんぽをしゃぶってやろうと思って口につけたら、
何も言って無いのにぼくの口にちんぽネジ込んできて腰を振ってきやがった。
 
しかたなしにしゃぶりつくと、
ジャイロは更に腰振りまくって、ぼくの顔をベチョベチョにした。
 
そしてジャイロのちんぽがカチカチに上を向いたところで、少し体を起こすと、
ジャイロも察したのかぼくをゴロンと四つん這いにさせて
すぐにぶち込んできた。
ぼくはガクガク崩れ落ちるように顔を床に伏せて、無茶苦茶感じていた。
 
ぼく、声は殺してるが、体の反応が尋常じゃ無くて、
太ももがずっとプルプル揺れていて、
何度イッたかわからないぐらいだった。
 
そして最後は当然のように中出しをされた。
診察ベットはドロドロに汚れていたけど、もうこの時にはジャイロは何も文句を言わなくなっていた。
 
そしてぼくから降りると、パパッと汚れた所をティシュでふき、ぼくの服を直して診察室から送り出した。
 
ぼくもこのシチュエーションにハマってしまったのか、
ジャイロの診察日は学校を休んで病院に行った。
 
ジャイロは2度目からは手際よく、
ぼくが診察室に入ると待ってましたとばかりに抱き寄せて、ビキビキにしたチ○ポを即行ぶち込んできた。
 
このころからジャイロが徐々にスケべになってきて、
バックでぶち込んでる時とかに、
 
「ヒダが絡まってスゲー気持ちいい、おたくのプルプルの乳首をよぉ引っ張ると中が締まってよぉ、チ○ポに吸い付くんだぜ」とか耳元で囁くようになってきた。
 
しゃぶらせてる時もスゴいんで、「ぼくのチ○ポうまい?」と聞くと、
従順なペットのようにうなずくようになった。
 
ぼくの車は窓を外から見えないカーセックス用にしていて、それでするカーセックスはかなり面白くて、
ジャイロが彼女と外で待ち合わせてる時とかに、
彼女から見える位置に車を止めて、
目の前でぼくを犯させるってのが最高だった。
 
はじめてジャイロにその話をした時は、
かなり抵抗されると思ってたけど、
意外と「どうせ言う事きかないといけないんだろ」みたいな感じで、
すぐに納得したのが驚きだった。
 
そしていざ彼女の目の前でフェラしてやると、
ハンパじゃなく興奮していてビビった。
 
もうヤル前から「ハァハァ」いってて、ぼくのケツ穴犯している時には頭の血管ブチキレるんじゃあないかってぐらい興奮してた。
 
マジでちょっと触っただけで興奮して押し倒してくるし、
耳もとで「彼女が見てるぞ」って言うだけで
ちんぽガチガチに勃たせてガマン汁を垂らすセックスマシン野郎になっていた。
 
ぼくは何もしなくて寝てるだけなのに、
勝手にぼくのケツ穴解して、勝手に入れてきやがる。
 
もうパンパンスゴい音たてながら腰振っていて、
車が揺れまくってるのに気にしないで、ぼくが腕噛んで声を殺すのを許さず、両手抑えつけて絶叫させて掘りまくっていた。
 
ぼくは「とうとう頭おかしくなったのか?」って思うぐらいだった。
 
最後は四つん這いにしてぼくをバックから犯しながら、
ぼくが「彼女よりぼくのがいいだろ?」って聞くと、
今までは絶対答えなかったのに、
 
「いい、すっげー興奮するッ、最高だジョニィ、おまえのほうがいいッうはぁッすっげー締め付けッ、あぁイクぞッケツ穴締めろッ」
 
って汗だくにながら前に手を伸ばして勝手にぼくのチ○ポコスッて激しくピストンしていた。
 
そしてぼくはちんぽを勢い良く抜かれると、股に力が入らなくて、
オシッコみたいなのがビュッビュッ、
ジョロオって噴き出してしまった。
 
そしてウェットティッシュで自分のアソコを慌てて拭いて、
彼女の所にフラフラ走って行った。
 
それからしばらく野外にハマって、
ジャイロを連れて公園の便所とかでヤリまくった。
 
ジャイロは文句は言わなくて、
明らかにぼくに呼び出されるのを楽しみにしてる感じが分かった。
 
しばらくしてぼくはナンパした別のセフレにハマりはじめて、
ジャイロとは連絡を取らなくなりはじめていた。
 
そして1週間もするとジャイロと全く連絡も取らなくなった。
 
それから2ヶ月過ぎた時に、
なんと逆にジャイロからぼくに連絡をしてきやがった。
 
ぼくはその時セフレが3人いたから忙しくて無視してたら、
何回も連絡が来るようになって、うざかったけど電話に出ると、
「婚約破棄した」とか言い出した。
 
後で分かったんだけど、この時は婚約破棄なんかしていなく、
ぼくに連絡する理由が無かったからウソをついたらしい。
 
ぼくはしょうがないからジャイロの家に行って話を聞いた。
 
ジャイロは落ち込んだ感じで待っていたけど、
俺はどうでもよかったから、
「久々にあったんだから取り敢えずヤル?」って言ってみると、
意外にも「いいぜ」とかあっさりオッケーした。
 
あれだけぼくを嫌っていたはずなのに、
久しぶりに会ったジャイロは楽しそうにしてた。
 
取り敢えずジャイロを裸にすると、
相変わらずボロンと巨根が出てきて、引っ叩いて遊んだ。
 
それでもチ○ポをビンビンにして感じていて、
ガマン汁もダラダラだったから、
「あんたぼくに惚れてんの?」って聞くと、
 
「……少しな」とか言いだした。
 
でもぼくはハッキリ、
「マジで?まぁぼくはあんたなんかセフレとしか思ってないよ、マジで」と言うと、落ち込んだ顔をして、
「ああ、分かってる」と言ったから、
念押しで「彼女と別れんなよ!めんどくさいから!」と言った。
 
それでもジャイロはいいらしくて、
抱き寄せられてすぐにキスしてきて、勝手に舌を押し込んできた。
 
もう昔のジャイロとは違い、
ぼくの言う事は忠実に聞く完璧に調教された性奴隷。
一回ヤらせるごとに一万取った。
 
昔は無理矢理フェラさせていたのに、
今では、「これでいいか?」って聞いてくるようになった。
 
面白いからオナニーでもさせてみると、
ぼくの名前を呼びながらチ○ポをシコッていた。
 
そして入れる前は、
「おまえじゃねーとダメだ、ダメなんだ」って言うようになった。
 
挿入時の感じ方は本気モードで、
ぼくに激しく抱きついてきて、「好き、スゲー好きだ、あああ、いい」って言いながら腰を振りまくっていた。
 
最後に、「中に出すぞ」って言われて、
ぼくを滅茶滅茶にガンガン掘って「許して、もう無理、無理、ヤバいい、すっごい、イク、あいぃぃ」って絶叫させてイキまくらせていた。
 
ジャイロが何でも言う事を聞くようになったから、
色々面白い事をさせた。
 
貞操帯着けたまま一週間放置したり、
ジャイロの彼女を家に呼んでジャイロの目の前で犯したり、
大泣きする彼女の前でぼくを犯させた事もあった。
 
ジャイロはぼくに命令されるたびに刺激を受けていったらしくて、
1ヶ月もするとすっかりぼくの奴隷になっていて、
スケベな命令をするたびにちんぽを勃たせて興奮するようになっていた。
 
特に射精管理しながらのセックスにはすぐにハマって、
ヤバいくらい感じるらしく、自分から装着してぼくが来るを待っていた。
 
そしてケツ穴にぶち込んでヌチャヌチャ腰を振りまくると、
決まって「結婚したい」「孕ませたい」って言ってくるようになった。
 
だからオナニーしても、彼女とセックスしても射精はせずで、
射精する時は必ずぼくのケツ穴にぶち込んで中出ししてきていた。
 
もちろんぼくは結婚する気なんて全くなかったけど。
 
ジャイロとは20才前までシコタマやりまくった。
 
途中で彼女と自然消滅したらしく、
呼び出せばいつでも来るようになった。
 
バイブやローターは当たり前で、セフレも呼んで3Pもしたし、
やって無い事は無いぐらい使いまくった。
 
ジャイロはぼく無しでは生きられなくっていて、
1週間も会わないと欲求不満でおかしくなりそうな勢いだった。
 
ぼくも他のセフレで疲れてる時は、
ジャイロに目隠しをしてア○ル出来る開発済みのセフレにやらせてる時もあったぐらいだ。バレるけど。
 
でも本当にホモが結婚隣の州にかっ拐われていかれそうになって、
ブランド物のクソ高い指輪用意して「結婚したい」って言い出したから、
無理だって言って、今まで貰った金だけ返して、金輪際会わないようにした。
 
それからどうなったか知らないけど、
会わなくなって3ヶ月は電話が鳴りっぱなしだった。