正直アイツをレイプしたい
今日は実体験談パロデーかな。
もう一本出来ました。
ジャイジョニです。
頭のネジが一本抜けてるジャイロです。
どこか人間的にアウトなジャイロ、楽しいです。
↓からどうぞ!
正直アイツをレイプしたい
昔うちのジョニィはレイプされアナル処女を奪われた
でも今まで頑張って生きてきてる
俺とこーゆー仲になって俺も特に不満は無い
昔の恋人にしたこともみんなしてくれる
別に不満はないが、アイツが他のヤツにされて俺がしていない事が1つある
それがレイプだ
アイツの髪を引きずり回して服を引きちぎって濡れてないアナルに突っ込みたい
泣き叫ぼうが喚こうがどつきまわして犯したい
どうして俺がアイツをレイプする権利が無いのか
どんなにやさしくしてもそれでは意味が無いではないか
俺が街をジョニィと歩いていると、きっとどこかでコイツをレイプした人間が笑っている
アイツは俺たちがレイプした便所だと、楽しかったぜと
愛情の一滴もないのに俺より美味しい思いをしたレイプ犯人
愛情を注いでも意味の無い俺
昨日、晩飯が終わった後、食器を洗っているジョニィを引き倒して事に及んだ
ジョニィは一体何事かと最初は驚いたというか俺がじゃれていると思ったようだが、抵抗するのを強引に服を脱がしたときに顔色がもろに変わってしまった
フラッシュバック?というのか?、いきなり大声で拒否の言葉を叫びだして真っ青になって逃げようとした
このときすでに幼児退行というか、話し方がおかしくなってしまっていた
マジ残念だぜ、この時コイツをレイプした人間も分かってしまった
ジョニィは昔、腰を撃たれて入院してる。ジョニィの世話をしていた看護師らしかった、他のヤツの名前も叫んでいたから、もっと多くの人間だったのかもしれない。
俺も頭に血が上って、荷物を固めている場所で悲鳴を上げるジョニィをそのままレイプしてしまった
いつも以上に内部は乾燥しており、俺も行為にかなりの痛みをともなったんでアイツはもっと痛かっただろうと思う
途中で動きやすくなり、見てみると俺らの股間が血に染まっていた
内部に裂傷ができたんだな
事が終わってから、アイツは、おれに触るな、やめろ、許してくれ……と呟きながらその場を離れるように這っていった
俺もついていったが、顔面蒼白になってがたがたと震えていた
言葉は普段言わねぇような汚いスラングを飛ばし、完全に別人になってしまい、おれに近づくな、ホントマジ許してくれよ、と呟いていた。
俺が近寄ると怯えたように俺を見ながら、ホントやめてくれよ、アッチいけよ、と言いながら俺から逃げようとした。
俺も仕方ないんで、焚き火の前に座って、じっとジョニィのヤツを見つめていた。
アイツも怯えながらずっと、なんでこんな目に合うんだ、おれが一体何したってんだよ……といっていた
朝方になり、ジョニィはやっと幼児退行から戻ってきた
言葉も普通になったんで、アイツの好きな暖かいコーヒーを入れてやった
流石に飲んでくれなかったが、どうしてこんなことをしたのか問われた
言い訳はしない、コンビ解散するならしてくれてもいいと言いった
アイツはコンビ解散はしたいと今は思っていない、だけど一緒にいるのは今は怖いし耐えられない
と言った
それからアイツに、今まで自分が思っていた事を全部ぶちまけた
レイプ犯に対する自分の思いも全て言った
ジョニィは黙って聞いてくれた
俺が話し終わってから、ジョニィも口を開いてくれた
一言も俺をなじらなかった
レイプ犯に対する思いも語ってくれた
レイプ犯にアイツが持っていた感情というのは俺にとってとても意外だった
アイツは、あの連中に恨みがあるというよりも、きみに本当はあげたかったぼくの色々なものを奪った事が一番許せないといった
ぼくから奪ったんじゃあなくて、きみから奪ったのが憎いと言われた
初めてだってあげたかったし、えっちだってもっときみが出来たのにねと言われた
絶句した
ジョニィはそれから人間不信になり、人と話すことさえ嫌悪感を感じていたそうだ
でもこの人なら大丈夫かも、と俺に対して思ってくれていたようだった
だから、ぼくがそう思っているのを、裏切らないでねと言われた
大声で泣いた
その後ジョニィを布団に寝かせた
何回も謝罪した
絶交されても構わないといった
アイツは黙って俺の頭を撫でてくれてた
もう二度としません