ドS受けジョニィくんのblogだぜ

ジャイジョニ、ディエジョニ、NLもあるよ

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父さんが弟とセックスしてるのを見てしまった。

父の日ssゥー!
 
一日遅れてしまいましたが。
 
父さん×ジョニィです♪
 
ニコラス兄さんが出歯亀してます♪
 
実体験談パロR-18ss
 
↓からどうぞ!

 

 
 
父さんが弟とセックスしてるのを見てしまった。
 
俺と弟のジョニィの部屋は隣の部屋、もとはひとつの部屋を仕切るように壁を入れたから、上が15センチ位開いている。
 
夏休みの終わり頃で、夕食後にジョニィが「宿題が出来ない、手伝って」とか言って俺に甘えてきたんだが、父さんに「おまえがいつもの遊んでばかりいるからだろう。ニコラスにはニコラスの勉強があるんだぞ」と叱られ、父さんと宿題をしに部屋に行った。
 
俺も好きなTV番組見終えて、8時頃に部屋に戻って、勉強というか、本を読んでいた。
すると、ジョニィの部屋からすすり泣くようなジョニィの小さい声が聞こえてくる。
 
 
 
        
 
宿題をたくさん残しすぎて父さんにも叱られたんだな。
 
そう思い本に戻ろうとすると、キシキシと、イスが軋むような音も聞こえてくる。
……何だ?
 
興味が湧き、自分の机の上に乗っかって、ジョニィの部屋を覗き込む。
 
2人が机に向かって座っていた。
父さんがジョニィを膝に乗っけて、机の上には宿題のプリントやノートが広げられている。でも少し変だ。
ジョニィはペンも持たないで、机の角を握り締めるようにしながら俯いていた。
父さんはジョニィのお腹を抱き抱えるようにして、お尻を動かしてるみたいだ。
よく見ると、ジョニィのパーカーに隠れてはいるが、父さんはズボンをお尻が半分以上見えるくらいずらしていて、ジョニィもパーカーから少しお尻が見えていた。
 
なんか変だ…。
そう思ってると、父さんがジョニィの顔を横に向けさせて、キスして、舌まで入れて、キスしていた。
 
「父さん、父さん、父さん、……」
小さい声でジョニィが父さんの名を呼ぶと、ジョニィのお腹を抱えるようにしたままで、父さんがイスから立ち上がった。
息を飲む。
ジョニィはズボンを履いていない、お尻が丸見えになって、そこに父さんのチンコが突き刺さっていて、繋がってるみたいだった。
父さんはそんなカッコウのまま、ベッドにジョニィを運ぶように連れて行き、ジョニィを四つん這いにさせると、お尻を動かし始めた。
 
「いやああ、父さぁああ」
ジョニィの声が大きくなったら、父さんが小さい声で、
「ジョナサン、気持ちいいか、……ジョナサン、父さんも気持ちいいぞ…おまえにニコラスほど乗馬の才能はないが、こっちの才能はあるな」
そう言いながら、ジョニィの口にハンドタオルみたいなものを咥えさせ、少し激しくお尻を動かす。
 
俺は13になり、クラスの友達とそういう話はするようにはなったが、ポルノ雑誌ですら見た事がないセックスを、初めて見た。
顔が赤くなるのが自分でも分かる。
自分のチンコもデカくなっていた。
 
初めて見てるセックスが自分の弟と父さんのセックス、ジョニィはまだ8歳、俺より5歳も年下なのに……。
しかも、気持ち良さそうにお尻を動かして、声は出てないが、すごい感じてるようで、ベッドのシーツを握り締め、父さんの方を振り返っては、切なそうに見て、お尻だけじゃなく体全体を震わせていた。
 
俺は、机の上に立ったカッコウのまま、自分のパジャマの中に手を入れて、チンコを指で弄りながらずっと見てしまっていた。
 
「うぅう!、いやああ!父さんいやああ」
呻き声上げながら、ジョニィが頭を反らし、背中を反らしながら体を突っってイったみたいだ。
ベッドの上にぐったり倒れかかったのに、父さんはジョニィのお尻を持ち上げるとお腹の下に枕を当て、パシパシ音をさせながらジョニィの上で動き続けた。
そして突然、お尻を3,4回大きく動かして、動かなくなった。
 
射精したらしい。しかも、ジョニィのお腹の中へと。
父さんがジョニィと並んでベッドにうつ伏せになって、放心状態のジョニィの耳元で何か囁きながら、ブロンドを撫でていた。
俺は、チンコを指で弄りながら、机の上に座り込んでしまった。
 
 
 
 
 
のろのろ机の上から降りて、自分のベッドに座っていたら、1階から母さんの父さんを呼ぶ声が聞こえた。
父さんは普通に返事して、少ししてからジョニィの部屋から出て行った。
興奮して寝られない。ベッドに寝転んで下半身裸になって、オナニーした。
 
翌朝、興味津々で、1階に起きてくと、父さんは朝ごはんを普通に食べている。
ジョニィが起きて来て、2人の顔を交互に見てしまったが、ジョニィも普通の感じで、母さんにも甘えるし、父さんが出かける間際には、「今晩も宿題手伝って」と言って、母さんにお小言をもらっていたし、すごく普通だ。
 
その晩から2人の行動をチェックする。
風呂に入る時も母さんが最初に入ってから、父さんとジョニィが一緒で2番目に入り、最後が俺の順だが、父さんとジョニィが入ってる最中に少し早めにお風呂場に行ってみる。
トイレから出て、洗面所で歯を磨きながら、聞き耳を立てる。
シャワーの音がずっとしていて、あまりはっきりとは聞こえないが、やっぱり、「うっ、うっ、」とジョニィの小さな声が聞こえ、父さんが何か言ってる声がした。
 
入っていって、見てやろう、と思い、口をゆすぐと、服を脱いで裸になって、風呂の扉を開けようとしたら、
「……父さん!」
とジョニィの叫び声が小さく聞こえ、父さんが続けて何か言って、静かになる。
拍子抜けしたが、明るく声をかけながら風呂場に入って行くと、もう父さんとジョニィはシャワーを浴びて、ジョニィは父さんに寄りかかるように立っていた。
 
「おお」
とか、父さんがわざとらしいくらい明るい声で言い、
「ニコラスの裸を見たのも久しぶりだ」
って言いながら、そのくせ、あまり俺のことを見ないで、さっさと出て行った。
ジョニィも顔を赤くして連れて行かれた。
 
風呂場でしたんだ、今日は部屋ではしないだろう、そうは思ったが、父さんとジョニィが宿題のためにと2階に上がった時に、俺も勉強するからと母さんに言って、少し遅れて2階に上がった。
ジョニィの部屋は静かだが、机の上に乗って、覗いてみる。
ばれないように、自分の部屋の明かりは消す。
机の上には、やはり宿題のプリントとノートが広げてあったが、父さんはベッドの上にこちらを向いて腰掛けていた。
下半身だけ裸だ。
広げた父さんの足の間にジョニィが座り込み、一生懸命頭を動かしている。
父さんは目を閉じて、ジョニィの頭を撫でながら、時々、小さい声で何かを囁いていた。
 
あれは、フェラだ……。
びっくりした。
ジョニィは一生懸命、頭を動かしながらも、自分でもオナニーしてるらしい。
片方の手が小刻みに股のところで動いてる。
ジョニィが頭を動かすのを止めて、今度はチンコを横からしゃぶり始めた。
父さんのチンコを見たのは久し振りだが、勃起してるのを見たのは初めてだ。
15センチぐらいはあるのか、それでも握り締めながらしゃぶってるジョニィの手から三分の二くらいハミ出ていて、結構な太さがある亀頭が、Lサイズの卵より一回り大きい。
あんなにずんぐりしたものをジョニィの体に入るのか、そう思いながら、自分のチンコを触り始めてしまう。
 
ジョニィは背が伸びてきたと言っても、まだ130センチあるかないかで、俺より頭2つ分小さくて、細いのに、あんなチンコが入るのか、そう思うと、自分もジョニィとセックスしてみたくなる。
父さんが何か囁くとジョニィが立ち上がって、CDをかけた。
それほど大きい音じゃあないが、2人の声が聞こえなくなる。
ジョニィだけが服を全部脱いでベッドに横になると、今度は父さんがベッドの上のジョニィの足の間に顔を埋めて、嘗め始めた。
最初から気持ち良さそうに、ジョニィは体を震わせる。その内お尻をくねくね回すように動かし始め、5分もたたないのに、父さんに向かって何か叫んだ。
そしたら、父さんもジョニィの両足を自分の肩に乗っける。片方の手でチンコをジョニィのあそこに宛がって、それから腰を沈めていくようにチンコを挿入して行く。
 
 
父さんのチンコがジョニィの体を貫くように全部入っている。
ジョニィのお尻の穴がチンコをしっかり咥え込んでいた。
父さんがお尻を動かし始める。父さんがチンコを抜こうとするとジョニィのあそこが纏わり着くように絡んでいてジョニィのお尻が一瞬浮き上がって、父さんがチンコを押し込むとジョニィのお尻の穴がグニュリと凹み、すごくやらしい。
 
俺もパジャマとパンツを脱ぎ、覗きながら、オナニーしてしまった。
いつもより大量に出て、もう少しで仕切りの壁を汚してしまいそうだった。







ニコラスはジョニィの方が両親に好かれていると見てるんだろうな。

ジョニィの父さんとてもいいキャラ!

とてもいい!