ドS受けジョニィくんのblogだぜ

ジャイジョニ、ディエジョニ、NLもあるよ

過去作品、ログはpixivにまとめています。

兄サンド3P 4up

続きです!
 
↓からどうぞー
 

 

「まぁ、よかったんじゃないか、ジョニィ。ジャイロに想いが通じて」

 
彼女とのお泊まりデートは突然の両親訪問にオジャンになったらしいニコラスと、ジョニィを挟んで三人でソファーに座る。
 
「違う!兄さん!ぼくはホモじゃあない!!」
「ジョニィ、大丈夫。ジョニィがゲイだとしても、ジョニィは今まで通り、俺のかわいい弟だ!」
「ッッ!だから、違うんだ!」
 
肩に置かれたニコラスの手を振り払うジョニィ。
はー…、…またここからか……。
 
「違うことないだろう、あんなにジャイロに喜んでもらいたいって一生懸命料理をがんばっていたじゃあないか」
「い、いや、それはぁ~~…」
「え?なんだって?その話もう少し詳しく」
「あ~~……ッ!!いい!ジャイロ!!聞かなくていい!」
 
ジョニィは慌てて俺の方へ向き直って手を振った。
 
「前、ジャイロに好きな料理聞いただろ?それ、ジョニィに頼まれて………」
「兄さんのバカ!!秘密だって言っただろ!」
 
ジョニィが立ちあがって喚く。
 
あー、それで俺が好きなミートボールスパゲティー…。
え?マジ??
 
ニコラスはテーブルに乗っている空になった皿を見て表情をほころばした。
 
「食べてもらえてよかったな、ジョニィ」
「ひいーッッもーやめて!!」
 
ジョニィは真っ赤になった顔をフードで隠して地団駄を踏んだ。
 
「かわいいとこあンじゃねーかァァ、やっぱ俺のこと好き…」
「違う!ホモじゃあない!!料理始めたのは………その、………兄さんの彼女が料理上手ってゆーから………それで、………最近、いないだろ、家に……彼女とばっかだ」
「!!」
 
うわー、ニコラスの野郎、すっげー嬉しそーだ。
感動のあまり声が出てないって感じか。
なのでテンション急降下中の俺がまとめる。
 
「それで、ニコラスの彼女にヤキモチ焼いて料理で対抗しようとしたのか」
「うん」
「……俺はダミーか、練習台か、そうか」
「うん、あ、でも、ジャイロにもっと家に来てほしかったから…好きな料理……、…………」
「おめー、それ」
 
俺とヤリたいからだよな?
 
スエットのパーカーのヒモをいじくるジョニィを見ながら、言葉を飲み込む俺。
ニコラスの顔は見ない、話がふくらむのは何としても、避けたい。
 
「ジョニィ、すまなかったな…ジョニィ、寂しい思いをさせたね、これからはジョニィとの時間をもう少し取ることにしよう」
「兄さん…」
 
復活したらしいニコラスがジョニィの肩を抱いて、背中をトントン叩く。
 
「うん、うん。よかったな~~じゃあ、俺帰るわー」
 
乾燥機に入れっぱなしの服は完全には乾いてないだろうが、そろそろ着れないほどではないはずだ。
さっさとずらかろう、白羽の矢が立つ前に。
 
「待つんだ、ジャイロ。話は済んでいないぞ」
 
うん、はい、そうですよねーー。
 
「ジャイロ、ジョニィ、お前たちが付き合っていないのも、その気がないのもわかった。じゃあ、なんでセックスなんかしていたんだ?」
 
あ、ジョニィの顔が。
ニコラスには死角だが、俺にはバッチリ見えた。
音なく舌打ちをするジョニィの顔をバッチリと。
ひょっとして、さっきの下りは全部ウソとか言う気じゃあねーだろーなァァ………。
今までのが全部芝居だっつーんならおめー、……俺、おめーのこと一気に信じられんくなったぞ…。
 
「ジャイロ…」
 
ジョニィがすがるような目でこっちを見てくる。
俺に頼るか……。仕方ねえなぁ。
 
「あー、そうだな、まー、ぶっちゃけるが、ジョニィはホモじゃあねーけど、男とヤリたいらしい」
『何だって?!』
 
ジョニィが口をパクパク動かした。
何?もっとマシな言い方をしろだあ?
そりゃおめー、俺に頼るからこーなる。
 
「それで、相談を受けてだな、出会い系とか発展場で相手を探すなら俺にしておけと」
「い゛たいッッ」
 
ジョニィの顔を上から両手で挟み、グリンとニコラスに向ける。
スベスベのほっぺたを寄せて突き出す。
唇がアヒルみたいにニュッと出た。
 
「ジャイロ~ッゴキッて言った!」
 
ムニュムニュしてやる。
 
「聞けよこら!!」
「見てみろよ、このジョニィの顔。サラサラのブロンド、スベスベの肌、プリプリのケツ」
 
ッペーン!!
 
「いたッ!叩くな!!この……!」
 
肩にパンチしてきたジョニィを腕の中に押さえ込む。
 
「飢えた野獣の群れにジョニィがのこのこ現れてみろ、あっちゅう間に骨 ま で し ゃ ぶ ら れ 尽 く す ぞ!アグ~~アグアグッッ!」
「うわああ~~ッッ何するんだよ~~ッッ!!」
 
ジョニィの首に顔を埋め、怪獣の真似をしながらガブガブ甘噛みしてやった。
 
「ジャイロやめろよ!!ばかッッ!!あっちいけよ!うわあああッッ!!」
「弱ェー弱ェー、そんな弱ッちぃ力じゃ食われちまうぞ!アグアグアグ~~ッッ!!」
「ひいいい~~ッッ」
「ああ、確かに」
 
深くうなずくニコラス。
そして息絶え絶えのジョニィを俺の腕の中から救い出し、手を取った。
 
「ジョニィ、そんな重大な事、なんで言ってくれなかったんだ。コソコソせずに俺にも相談してくれてもよかったじゃあないか」
 
ジョニィは無言で俺を見た。
どうにかしてくれ、ってかぁ?
そりゃ、兄に向かって言いにくいわな。
 
「まぁ、待て。考えてみろ、我が友ニコラス。性癖の悩みなんざ家族に相談出来るか?出来ねぇだろ。ジョニィにとっちゃ、ある程度距離がある俺が相談しやすかったんだよ」
 
な?、とジョニィに相槌を求めると、ジョニィはウンウンうなずいた。
 
「つーわけで、俺帰ります。後は兄弟水入らず、ほら、ジョニィ。よかったな兄ちゃん帰ってきて、じゃあな!」
 
荷物を素早くまとめて立ち上がった俺。
今の内にさっさとずらかるぞ!!
 
「ジャイロ、いいのか?ジョニィと途中だったんだろ?」
 
ずるッッッッ!!
 
コントのようにズッコケた俺。
そうだ、ニコラスもなかなかの天然なんだった。
ジョニィはすぐさま放りっぱなしだった皿をダッシュで片付け始め、キッチンにそそくさと消えた。ずっと逃げるタイミングを見計らっていたんだろう。
逃げやがった、あのヤロ~~。
 
「そりゃ、おまえ。兄のおまえがいるのに続きが出来るわけねーだろ」
「だよな…、急に帰って来て邪魔をした。ジョニィ、ヤリたかっただろうに……、あ~~……よりにもよって兄弟の俺に本番を見られたんだ、悪いことをしたなァァ……」
 
頭を抱えるニコラス。ようやく事態が飲み込めたようだった。
 
「じゃあよぉ、今からジョニィのヤツをヤッちまおうぜ」
「…………それはどういうことだ、ジャイロ」
 
当然だが、怒りをあらわにするニコラス。
俺はピンッと人差し指を立てる。
 
「チッチ、いいかァ?ニコラス。俺が事故や病気に掛かったとしてジョニィのエッチの相手が居なくなったとする。どーなると思う?あいつ男の味を占めちまってるからな……今日だってヤリたいと言い出したのはジョニィの方なんだぜ?…新しい相手を見つけるために今度こそ、そーゆー集まりに首を突っ込むぞ?危ねぇよな?おまえと俺、二重体制でジョニィを満足させるぞ。ちゃんとしたジョニィの恋人が現れるまでな、ジョニィを守るために」
「守るためにか」
「守るためにだ」
 
俺が手を出すと、ニコラスは顔を緩ませて、俺の手を握った。
 
「ジャイロ、おまえが友人でよかった。……わかった、それでいこう」
 
俺らは互いに背中を叩いて、立ち上がった。
キッチンで皿洗いにをするジョニィのもとへ。
 
いやー、言ってみるもんだ。こんなに早く3Pが実現するとは。
 
これからジョニィはニコラスに犯される。
よっしゃー、ジョニィ、覚悟しろよ。
ジョニィの反応を想像しただけでめちゃくちゃ興奮するぜ。
 
 
 
カチャカチャ…
 
ジョニィはイヤホンをして、ミュージックを聞きながら皿洗いをしていた。
背中はガラ空き。
 
 
羽交い締めにするか、押し倒すか、シンクに押し付けるか……。
 
いやいや、ニコラスがいる。
ニコラスに行け、とハンドサインを送る。
 
俺はここで高みの見物だ。
 
「ジョニィ……」
 
ニコラスがジョニィの背後に立ち、抱きしめた。
 
「………ん?どーしたんだ兄さ………」
 
ジョニィの手が水しぶきを飛ばしながら宙を切った。
キスしたらしい。
え、いきなり?、手ぇ早ェェ~~。
 
「………、………え?兄さん?何?ジャイロは?」
 
少し驚いただけのジョニィ。普通に話し始める。
もしかしたらこの兄弟、マウスtoマウスはたいして珍しいことではないらしい。
 
「ん……、ちょっと待ってて、これ流したら終わりだから」
「んージョニィ、かわいいな~~」
「くすぐった…ッ今はやめてよ、兄さん。紅茶入れるから、コーヒーの方がいい?ちょっと…、お腹くすぐったいって…」
「肌…スベスべだな……」
「だからくすぐったいって、…ッ、ああ、どこまで触ってるんだ、ちょっと、耳…」
 
シンクに立つ二人からチュウチュウ肌を吸う音がしている。
背後に立つニコラスの身体から見えるのはジョニィが頭を振っているところぐらいだ。
 
「あ!」
 
ジョニィが叫んだ。
 
「兄さん、当たってるんだけど!………ってなにするんだ!押し付けて来ないでくれ!」
「触るか?」
「はぁッッ?!触るわけないだろ!!コーヒー入れていくからリビングで待って……え?!うわッ、何ホントに出してるんだ!信じられない!!」
 
ニコラスはジーンズの前を開けてジョニィにナニを見せつけているようだった。
 
「触ってくれ、ジョニィ。兄さん彼女と出来なかったから辛いんだ。手コキでいいから、な?」
「手コキぃ?いやだよ!なに言ってるんだ!ちょ…引っ張らないで!!」
「いいじゃあないか」
「いいわけないッッ!ヤバいって……うわッ?!手についた!兄さんの変な汁!(笑)も……なにやってんだよ(笑)、だから、だからだめだって、ちょっと、怒るよ?ホントにいやだ」
 
ジョニィは笑いながら拒否している。
この期に及んで冗談に済ましてしまおうとしているらしい。
さすがのえっちなジョニィちゃんでも兄ちゃんとはいやか。
だよなァァ~~!!にょほほほほッッ!
 
「握って、そのまま動かして」
「あああ、何して……」
 
ニコラスはジョニィにちんこを握らせて、その上から握って動かしているらしい。
 
「ああ、そうだ、気持ちいいジョニィ…」
「兄さん………、男とヤりたいっていっても誰でもいいってわけ……ん、んん」
 
キスしている。舌も突っ込んでいるようだ。
しっかし、ニコラス。よく弟にこんなこと出来るな……けしかけたのは俺だが。
 
「いやッいやだ、…だめだ、兄弟だよ?ぼくたち、マジでヤバ……んん」
「あー、気持ちイイ、もっと擦ってくれ」
「ぷはぁー、もー、兄さん?聞いてる?ホントに、こんなことヤバいって!」
 
ジョニィは聞く耳もたずのニコラス相手に手こずっている。
愉快!愉快だぜ!ジョニィ!!俺の立場に立った気分はどうだ!ガハハハハ!!
 
「ほら、ジョニィに反応してビンビンだ」
「あーはいはい…もーしつこいな~~……抜くだけだよー、何なんだよまったく……」
「そのまましゃぶって」
「それはダメだ!!手コキまでだ!」
「いいだろ、ほら」
「んん…ッッ!!」
 
ニコラスはジョニィの頭を掴み、無理矢理下ろしてその口にちんこを擦り付けているようだった。
 
「ん、ん………ダメ!絶ッッ対ダメだ!ダメ!」
「頼むよ、ジョニィ」
「ダメ!ホントに、ぼくたちは兄弟なんだから、ヤッちゃったらダメな……、ん、ぶ………ングッ!ンーー!ンー!!」
「ああ、ジョニィの口の中、気持ちいいよ、最高だ」
「………ちゅぽちゅぽ、んっ、ふ、ちゅぷぷッ、んはぁ、じゅるるッ、絶対誰にも内緒だからね…、ちゅぱッ」
 
ジョニィは結局ニコラスのちんこをしゃぶりだした……。
 
で、ジョニィと目が合う。
目を見開くジョニィ。
 
「ん~~ッッ!!!ッッ!~~ッッ!!△※●□◎!!!」
 
ジョニィは何が言おうと口を開けたが、開けた途端にニコラスにガポガポイラマチオされて口を塞がれて何を言っているのか分からない。
 
「おおーい、ニコラスー、バレちまったよォォ~~」
 
ステップを踏みながら二人に近づく。
 
「バレたか」
「ン~~ッッ  ン゛ッ  ン゛ッ!」
 
ジョニィは目を白黒させて、べちべちニコラスの足を叩いているが、ニコラスは対して気にしていないようだった。
俺はしゃがんでジョニィと目を合わせた。
 
「よお、ジョニィ。大好きなお兄ちゃんの大好きなおちんぽだぞ?本気でやれよ」
「ん゛ッッ!!」
「あ!ジョニィ、コラ!!やめろ!」
 
ジョニィが中指を立ててきた。
ニコラスに叱りつけられてサッと隠したが。
 
「ほほー、ちんこ入れて欲しいってことかァ?お安い御用だぜ」
「んはッッ!ちゃんとする、ちゃんとしゃぶるからそれだけはやめろ!!」
 
ようやくイラマチオから脱出出来たジョニィ。ニコラスのちんこの竿を掴んでシゴきながら、亀頭をチャプチャプしゃぶり始めた。
 
「ああッ、ジョニィ、すごいッッ」
 
ニコラスがシンクに肘をつく。
 
「いーなー、それ、俺にもして」
 
興奮でドロドロになったちんこをジョニィの顔に押し付ける。
ほっぺたに押し付けたつもりがぬるぅ~~っと滑って耳に引っ掛かる。
ジョニィがビクンと跳ねた。
 
「ほー、おめー、こんなの感じんの?」
「…ッッ」
 
亀頭で耳の穴をほじくりながら、ぬちぬち音を立ててやった。
ジョニィの耳たぶからプラーンとがまん汁が垂れる。
 
パシン!
 
「おッッ?!」
 
ジョニィにちんこを軽くビンタされた。
ジーンとした鈍痛が股間を襲う。
 
「ッてーッ!何すんだコラ!」
 
ジョニィはニコラスのちんこを舐めながら、くの字に曲げた手で首を切る真似をする。
 
「こら!ジョニィ!!」
 
また下品なジェスチャーするジョニィを叱りつけるニコラス。ジョニィは子犬が主人の手を舐めるようにペロペロニコラスのちんこを舐めて仰ぎ見た。
ニコラスのヤツは怒り顔を保つことができずに口の端を緩ませた。
だめだこりゃ。完全にジョニィの手の内だ。
 
「おいー…、ジョニィ。さっきの痛かったぞ、舐めて癒してくれ~~」
「そうだ、ジョニィ、ジャイロのちんこも舐めてやれ」
 
俺のちんこをジトォ……っと嫌そうな顔で見るジョニィ。
 
「舐めろ」
「舐めろ」
「舐めろ」
「舐めろ」
 
ニコラスと交互に命令する。
 
「舐め…」
「ストーップ!!」
 
手を顔をの横まで上げて降参のポーズをとるジョニィ。
 
「うるさいな!ふたりとも黙れよ!舐めるよ、舐
めるからそれ、やめて!ムカムカするッ」
 
早口で捲し立てたジョニィが、上げたその手で俺のちんこを握りしめ、引き寄せて亀頭に口を付けた。
カクッと膝が折れそうになる俺。
 
「~~…ッッジョニィッ!」
 
ちくしょうコイツ!舌を尿道にグリグリねじ込んできやがった!
竿も手加減なくシコシコシゴかれる。
思わず天昇しかけるが、多少の痛みもあってなんとか耐えた。
 
「大丈夫か」
 
膝を手に着いた俺、ニコラスに声をかけられたが、声が出なくて頭を振った。
ジョニィはまたニコラスのちんこをしゃぶり出す。
 
「ああ、ジョニィ、気持ちいいぞ」
 
俺はこの隙に身を引こうとしたが、ジョニィがしっかりちんこを握りしめているせいで動けない。
そしてまた俺の方にきた。
ひゃーッッくんなよ!
身構えたが、今度は普通に気持ちいい。
気持ちよくて、ああ、と声が漏れる。
が、付け根をきゅうッッと締めた。
その上、口の中をキュウッと真空にしてガポガポやられて膝が笑いそうになる。
 
「おいッおい!!手荒にするな!!」
 
蹴飛ばしてやりたかったが、ニコラスの手前出来ない。
クソー!コイツ!!
 
「ジョニィ、ジャイロをイジメちゃだめだ。ちゃんとしないと父さんに言うぞ?」
「え!いやだッ!ごめんなさい!」
 
俺のちんこから口を離してニコラスに謝るジョニィ。
俺に謝れコラ!
 
「言わないで!ちゃんとするからッ」
 
と俺のちんこを労るようにジョニィは舐め始めた。
やれやれ………。
 
しばらく交互に舐めさせていたらジョニィが、顎が痛くてもう出来ない、と床にへたりこんだ。
 
「いいのか?口使えないんだったらアレだぞ、挿入」
 
ジョニィはコクリとうなずいた。
俺とニコラスは顔を見合わせて笑った。
 
「ここじゃあアレだな、移動するか」
「ああ、そうだな、ジョニィの部屋にいこう」
「ぼくの部屋ぁ?」
「いいからほら、立った立った!」
「汚さないでよ?」
「わかった、わかったから歩け!」
 
ジョニィを引っ張り上げて立たせて背中を押す。
 
「押さないでよ!自分で歩く!」
 
 
 
ミートボールスパゲティーが出てきたのは、
好きなんですよ、わんわん物語が。
 
ジャイロ犬が、温室育ちのジョニィちゃん犬(♀)を外に連れ回して子供作っちゃう話。
誰か、かいてくれませんか?
 
ラブラブもつかの間、この汚い雑種が!!とジョニィちゃん犬の飼い主の親戚のおばさんがジャイロを追い払うんですけど、実は王室が特別に掛け合わせた犬種で血統書付きだったり。ある理由があって逃げだしたジャイロ犬。飼い主の親戚のおばさんがそれに気付いて王室に引き取られてしまうジャイロ犬。ジョニィちゃん犬、雌の意地にかけて奮闘。
ラストは仔犬に囲まれて同じ種類の首輪をかけるジャイロ犬とジョニィちゃん犬の記念写真シーン。
 
 
 
次回も年上ふたりにもてあそばれるジョニィくん。
続きます………。
次は、ジョニィくん視点です!