ドS受けジョニィくんのblogだぜ

ジャイジョニ、ディエジョニ、NLもあるよ

過去作品、ログはpixivにまとめています。

兄サンド3P 6up

続きです。
 
↓からどうぞ!

 

 

「んー~~、兄さんー」

 
兄さんに抱きつこうとしたら肩を押し戻された
 
「まさか、こんなことになるなんてな」
 
ヌルン
 
ちんぽが入ってきた。ジャイロとは違う。
長さも太さもないけど、スゴくずっしりしてるッッ!
 
「はぁああッッ、兄さんッッこれ、兄さん?」
「そうだ、俺だよ、ジョニィの中、柔らかくて気持ちいいな……ジョニィはどこが好きだ?」
「うあああああ…ッッ」
 
初めて感じるずっしりしたちんぽの感触についていけてないぼく。中の壁を押し下げてくるような、スゴい存在感。
そんなぼくを置いて兄さんはあちこち角度を変えてグチョグチョ音を立てて突いてくる。
 
グチョッッ
 
「あああッッ!」
 
前立腺と精嚢と奥のいいところを一度に突かれて腹がジィィーンとする。
その部分をグリグリ擦られてビクッビクッビクッと腰が跳ね上がった。
 
「ここ、か」
 
兄さんはぼくと両手を繋ぐとズンズン突き上げてきた。
 
「ッッあーーーーー!!」
 
下腹から上が全部ビリリ~~ッッと痺れた。
股の部分もジワ~~ッッと痺れる。
 
「あ゛~~~~~~ッッ!!」
「おお、スゲ~~気持ちよさそーだな、お……ジョニィ、精子
「?」
「漏れてんぞ」
 
言われてちんぽを見ると、せーしがドロドロ出ていた。
シリだけじゃあなくて腰の後ろまでベットリ。
 
「はぁ、はぁ、出てる…ッッせーし出てる!布団汚れる!」
 
兄さんとジャイロが笑った。
 
「おい!コイツ布団なんかの心配してるぜ!」
 
なんかとはなんだ!!
人のベッドだと思って!なんだよ!!
 
「ごめん、ジョニィ、ケツから漏れたジャイロの精子でもう汚れてしまってる」
「ええ?!よ、汚さないでって言っただろッッはぁはぁジャイロのバカ!」
「えッッ!?何でそこで俺なんだよ!?」
「ジャイロのせーしだろ!クリーニングはジャイロが持って行けよ!!」
「はぁああッッ??おめーの精子も擦り付けてやる!!」
 
布団にくるまれた。
 
「ん゛~~~~ッッ!!ンッンッンッ!」
 
布団を退けようとしても兄さんが手を掴んでるからできない!ううう!苦しい!
 
「うわ………、布団から下半身だけ出てるぞ、妙にエロいな」
「ジャイロ、おまえの思考、危ない………」
「へ?………弟にちんこ突っ込んでるヤツに言われたくないぜ!」
「ぷはーッッはあ、はあ、はぁぁ、涼し……」
 
兄さんの手がやっと離れて布団をはね除けることが出来た。嫌な予感がしたけど、やっぱり布団が腹にくっついてパリパリしながら剥がれた。
 
「うう…、せーし臭い…、最悪だ……あッあッあ………あ!!」
 
ジャイロがぼくの手を掴んでぼくのちんぽに押し付ける。
ジーンと疼いた。
 
「漏らしたくなきゃ、おら、自分でちんこ締めとけ」
 
ぼくは自分のちんぽを握ったけど、締めるなんて出来なくてシコッてしまう。
 
う~~ッッ気持ちいいッッ。
 
「ッッ!!ジョニィッ締まっ…………あぁッッ」
 
ぼくのちんぽじゃなくて兄さんのちんぽが締まった。
違う、ぼくのシリの中が締まった。
 
「はあ、はあ、兄さん気持ちいい?」
 
グチュグチュ、ちんぽをシコりながら聞く。
兄さんはブルブルッと首を振って、余裕無さげな顔でぼくを見た。
 
「ジョニィ、すまん」
 
ぼくの両足を肩に掛けると兄さんは腰をぼくのシリに思い切り打ち付けてた。
ドスッッと突かれた腹からジワッと快感が広がる。
 
「あ゛ああッッ!!兄さん!!」
「ああ、スゴいジョニィ!穴がうねってる!」
 
重たいちんぽにドスドスドスッと突かれて頭のてっぺんまでズンズンくる。
前立腺と精嚢を正確に、テンポよく、しかも早い!!
もう、ゾワゾワ絶頂の兆しがきて、ドスッと突かれた刺激でジワ~~ッッと絶頂する。
またドスッと突かれて、ジワ~~ッッとする。
さすか、大学生のかたわら、プロのジョッキーの兄さん。こんなにパワフルなのにジャイロと違って、バテない!!
 
「あーッイッてるッイッてるッすごいよッあーッ」
 
ジワ~~ジワ~~ジワ~~ッッて畳み掛けるように絶頂が押し寄せてきて、頭の中がまっピンクのお花畑状態のぼく。
 
「ジョニィ!イクッッ」
「~~~~~~ッッ!!!」
 
ドスンッッとぼくの足が跳ね上がる勢いで突いた兄さんのちんぽがビクビク跳ねて、奥にビュービュー熱いせーしをぼくの腸内に噴射した。
 
「はぁはぁ、………ッッ、ジョニィ、おまえすごいな、はぁはぁ、よかったぞ」
 
汗だくの兄さんがぼくを抱き締める。
兄さんの背中に手を回すと汗でぬるーーッと滑った。
ぼくからズルリと出ていく兄さん。
ユサユサベットが揺れた後、頭をポンポンされた。
 
「どうだった?ジョニィ、ニコラスは上手かったか?」
「はぁ、はぁ、はぁ」
「……大丈夫かよ」
「大丈夫じゃあないか?意識はあるようだし。ジョニィ…こんなにイッたのに気を失わないなんて、強いな……」
「ヤリチン野郎が」
「否定出来ないな」
「………兄さんヤリチンなんだ」
「おお、ジョニィが喋った」
「喉渇いただろ、何か飲みもの取ってこよう」
 
 
「………」
「………」
「………ジャイロ」
「………あんだよ」
「レポートしなくていいのか?」
 
ジャイロはぼくをまた布団にくるんで、
 
「ううう!重いーーッッ!!」
 
上に乗ってきた。
 
 
 
 
 
 
 
Johnny『ジャイロ!今から遊ぼうよ :)
兄さんはお泊まりだって!
ぼくさみしい X(』
 
『無理、今日は大事な用があるからダメ』Gyro
 
Johnny『わかった』
 
Johnny『コイツがどうなってもいいんだな』
 
亀甲縛りされて
吊られている
くまちゃんの画像
 
『発信』Gyro
 
Johnny『着信を拒否しました。』
 
『発信』Gyro
 
Johnny『着信を拒否しました。』
 
『発信』Gyro
 
Johnny『着信を拒否しました。』
 
『発信』Gyro
 
Johnny『着信を拒否しました。』
 
『発信』Gyro
 
Johnny『着信を拒否しました。』
 
『発信』Gyro
 
Johnny『着信を拒否しました。』
 
『おまえええええ!電話に出ろ!!
なんでおまえが俺のくまちゃん持ってるんだ!?
しかも縛りやがって何してくれてんだゴラッッ!!』Gyro
 
Johnny『大爆笑。じゃ、ぼくこの子と遊んで待ってるから』
 
亀甲縛りされて
吊られている
くまちゃんのお腹の縄の部分に
ローターを差し込んだ画像
 
『発信、応答なし』Gyro
 
『発信、応答なし』Gyro
 
『発信、応答なし』Gyro
 
『発信、応答なし』Gyro
 
『発信、応答なし』Gyro
 
『ふざけんな!!今すぐ行くから首洗って待ってろ!!』Gyro
 
Johnny『了解!ケツも洗って待ってるから早くね!』
 
 
 
 
 
 
 
以上で兄サンド3Pおしまいですー!
 
閲覧ありがとうございました!
 
ちょっと遊び過ぎてリク内容とずれてしまった感が否めない‼
 
モモピラーさんスミマセン………