ぼくたちはえっちした後、繋がったまま満天の星空の下で転がっていた。

注！、スカトロです。

 

○腸洗浄のお話

 

ボツったssの一部を切り取ってちょっと手直ししました☆

 

ジャイジョニss r-18

 

では↓からどうぞ～～！

 

ぼくたちはえっちした後、繋がったまま満天の星空の下で転がっていた。

 

「おーい、ジョニィ、洗浄はいいのかよ」

 

「……そうだ、寝てしまいそうだった。ジャイロ、ちんぽ抜いて」

 

ぼくが起き上がろうとするとジャイロは押し倒して覆い被さってくる。

 

「おい」

 

チョップ。

 

ジャイロはぼくの手刀をデコにめり込ませたまま、そしてニヤニヤしながらぼくの腰を撫でた。

 

「うッん…ッッ」

 

ぼくは手を引っ込めた。

 

ジャイロの手がぼくの身体に熱を生み出す。

 

「え…、あ、もう１回…するの？、ぼく、眠たいって……」

 

ぞわわぁッぞわわぁッと断続的にジャイロの手から与えられる快感によだれをこぼしそうになりながら、なんとかそのイタズラする手から逃れようと身を捩った。

 

「そんなによぉ、洗浄ばっかしてたらうんこ硬いだろ」

 

！？！！！

 

「ほっといてくれ！なんできみにそんなこと言わなきゃなんないんだッ」

 

ジャイロの腕口をグーで殴る。

 

「イテェなおいッ！！俺りゃお医者さまだぜッ？！」

 

「きみがいくら言ったって洗浄はやめないぞ。腸内に精子が残ってると腹を下すからな」

 

「ああ、わかってる。だからお薬やろうと思ってよ」

 

「薬？」

 

なんとなく、いやーな予感を察知したぼくは瞬時に飛び起きて逃げようとしたけどジャイロに肩を掴まれて結局地面に押さえつけられてしまい「○腸洗浄って知ってるか？」と笑顔のジャイロに小便を出されてしまった。

 

「ふぎゃああああーーー～～～～ッッ！」

 

う、熱い！！

 

「ふぅぅぅ………、なんか変に興奮するな」

 

「いやッ…いやッ…ジャ……ッ、ちょっ、ま…ッ、ぎゃ…△◎☆□●※！！！！」

 

ぬるいお湯でゆっくり慎重に腸を満たしていく腸内洗浄とはまた違う、じょ～～～ッ！と勢いよく腹の中が熱々の液体で一杯に膨らむ感じに恐怖を感じてパニクるぼく。

 

じょぼぼと腸内に当たって跳ね返る小便をモロに感じる…！！

 

「あーーーーッ！！うあッッはあ゛ーーーーッ！！」

 

「おっと溢れそ、いっぺん出すか」

 

とぼくの中からジャイロが抜いたと同時にドバッとケツ穴からジャイロの小便と精子とクソが噴射した。

 

「うわああーーーーッッ！クソが漏れたぁッ！！いやだッッいやッッ！！」

 

麻痺していない腹で力を入れてこれ以上の被害を食い止めようとするも、セックスで緩んだ肛門括約筋が開門を許す。

 

「あッ、あッ、だめ、漏れるう…ッッ、うあッ、だめ…ッ、まだ…ッ、漏れてる……ッ」

 

とぷとぷと断続的に垂れ流れていく排泄物。

 

ぼくがクソを漏らして悶えているところをジャイロは黙って見ていた。

 

「見ないでくれ……ッッほんと…ッいやだ……ッ」

 

死にそうなほどの羞恥に泣きべそかいて、汗だくになる。

 

過去に撃たれて入院した病院でもオムツに出たクソを塗りたくられたり次々に小便浴びせかけられたり精子ぶっかけられしたけど、流石にケツの穴の中で小便されるなんてことなんてなかったぞ。

 

何もかも手遅れだと諦めたぼくは力を抜いて垂れ流れるままジャイロに身を任せた途端だ。

 

「あ゛ーー…ッ！！、あ゛ーー……ッ！！」

 

ガチだ。ガチでよがりまくる。

 

垂れ流しする解放系快感は凄まじく、天に昇るような心地に悶えるぼく。

 

出しきったぼくはなんかポーーッと変な感じ…

 

ずるり

 

「ッッひゃううぅぅッッッッ！！」

 

「うわ……ッすげぇわ…ッ勃っちまいそう！」

 

「くううぅぅぅッッ！ジャイ……ッひゃうああああ！」

 

柔らかめのジャイロのちんぽがもう一度ぼくの中に入ってきたんだ。

内蔵を押し退ける感覚にゾクゾクゾクッッ！！

 

「ああああーーーーッッ！！」

 

脳天がスパークして一気に絶頂を迎えるぼく。

 

間髪開けずにしょわわわ……と腹が熱くそしてズーンと重たくなる感じに総毛立つ。

 

「………ッッ！！！ッッ！？！！」

 

「ふーー、半勃ちだがよ、なんとか出たぜ」

 

「あ゛ッ！あ゛ッ！また小便したのか？！！ジャイロッあッ！あッ！ひゃう゛ッッ！だめだッッいやだ！！またもらすうッッ！！」

 

ケツの穴から熱い小便が漏れる感覚に全神経が集中するぼく。

口はみっともなく開きっぱなしでブルブル震えながらケツの穴からドポドポと小便を垂れ流した。

 

 

 

「はぁッはぁッふざけんなよ！この辺クソまみれだ！どーするんだ！！」

 

最ッッ悪だ！辺り一面クソまみれ！！

 

気付くと馬たちが手綱いっぱいいっぱいまで遠ざかってこっちを睨んでいる。

 

「○腸洗浄はよォ～～、一週間ぐらいは続けないといけねぇんだよなァァ～～」

 

「…え……っ」

 

 

ぼくたちはテントを畳んで寝場所を移すことを余儀なくされた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

尿腸洗浄ですね！

 

便秘にいいみたいです。

 

やろうとは、思いませんが…

 

 

ジョニィくんとプレイするならスカトロは外せないですね！

 

初見の

 

おれ、クソ漏らしてる……(泣)

 

のセリフにどんだけ興奮したことか！

 

一度はやってやろうと思った念願のスカトロです！