ドS受けジョニィくんのblogだぜ

ジャイジョニ、ディエジョニ、NLもあるよ

過去作品、ログはpixivにまとめています。

兄サンド3P、連載開始!

お待たせしました!

 
リクエスト2の兄サンド、ジャイジョニ、ニコジョニ3Pです!
 
いろいろ設定迷って書き直したんですけど、せっかくなので14歳ジョニィくんで!犯罪!犯罪!
 
5回位に分けてup出来ればいいですね~~。
 
タイトル長いんで、記事タイトルは兄サンド3Pでいきますのでよろしくです。
 
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では、↓からどうぞ
 

 

 
 
最近買え替えたスマホが短く鳴る。
画面を開くとパッと中央にメッセージが写し出された。
 
『Hi,今から遊ぼうよ:)』
 
えらくかわいい文面だが、女じゃあない。
差出人はジョニィ。俺の友人の弟だ。
 
外見はド級にかわいく、仕草もスマートかつキュート。素直だし、動物や自然が大好き。
 
そんなジョニィに、ここンところ気に入られちまってよォォー、ジャイロ、ジャイロってよーウルセーんだなァァーッ。
あーーかわいい。かわいすぎて目尻下がっちまう。
 
………なんだが、コイツがかなりのワガママ小僧で、このスマホを買わされたし、このSNSのアプリも入れされられた。
 
好かれてるって言えば、悪ィ気はしねぇし。
ワガママくらい別にいい。けどな………しつこい、つーか。
自分の思い通りにするためには手段を選ばねぇってか…エグイ。
 
『 今日は都合良くねぇーんだよ。悪ィな』
 
フリック入力に手こずりながら、返信する。
明日までに仕上げなければならないレポートがある。遊んでいる時間なんぞ俺には、ない。ないから諦めろ。お願いだから、諦めろ。
 
『わかった』
 
返事にゃそっけなーい一言と共に、俺とジョニィのナマはめ写真が添付されていた……。 
しかもそれがうめぇことに俺が無理矢理襲っているように見える………。
 
言っとくけどなぁぁーー!
この時はジョニィにちんこ縛られて「三回イカしてくんないと解いてやんない」とか言われてだなぁぁーー!
 
『バラされたいのか?今すぐに来いよ』
 
ほい、きなさった。追撃。
最初の可愛らしい感じのアレはなんだったのか。
脅迫してきやがった。
こーゆー手で脅してくるから俺はジョニィの言いなりになっている。
14のガキにだぜェェ……。
 
顔は女みたいにかわいいってのに、性格ワリィぜ。全く。
 
 
 
市内地のジョニィの部屋、もとい俺の友人、ニコラスの部屋。
家が田舎のほうで学校が遠いと言う理由で、大学で学ぶために都会に住むニコラスのマンションに転がり込んできた。
 
階ごとに一部屋の高級マンション。
エレベーターのドアが開くと前方には厳重なドア。
リンゴーン。インターホンを鳴らすとドタドタと走り寄る足音がドア越しに聞こえる。
続いてガチャガチャッと慌てて鍵を回す音。
 
落ち着け、落ち着けジョニィ。
そんな急がなくても逃げねぇよ…。
 
「ジャイロ!!」
 
ドアがすごい勢いで開く。
ニョホッ、ジョニィのタックルが入ンのは予想内よ、腹筋に力を入れてジョニィを受け止めた。
 
「ジャイロ……待ってた…!」
 
俺にぎゅうぅううっと抱き着くジョニィ。
 
あーかわいい!
マジ、ほんとに、ちょーかわいいぜェェ。
 
ところがどっこい、顔をあげたジョニィにキッと睨まれる。
 
「ジャイロ!遅いぞ!!早く来いってメッセ送っただろ?!ずぅーっと待ってたんだぞ!聞いているのかジャイロ!」
 
小型犬の如くギャンギャン吼え立てまくるジョニィ。
面倒臭ェ……急激に落ちていく俺のテンション。
かわいいから、まわりの連中に甘やかされて育ったのか。
やるっつったら聞かねぇ。
いや、はなからこちらの話なんか聞きやしねぇ。
 
「しょーがねぇだろ~~道が混んでたんだか……… おま…ッ 」
 
パンッ!
 
「痛ッ!~~ッッ」
 
後、頭が若干おかしい。
 
「おい!パンツぐらい履けッ」 
「い、痛い~~ッッ!」
「!!」
 
涙が滲んだ目でウルルッと見つめてくるジョニィ。
計算で泣くヤツならまだいい。突き放してやる。
だか、ジョニィのヤツはマジで天然。素で泣き虫だから始末におけねえ。
ジョニィのピュアな泣き顔で俺のハートをめった刺し。
あああ!そんな顔で見つめてくるな!反射で頭をはたいちまったが、俺は悪くねえぞォォー!躾だ、躾!
 
ジョニィは普段通り着崩した制服姿だが、着ているのは上だけで下はすっぽんぽん。
ぶかめのカーディガンで股間が隠れているが、かなりキワキワ。柔らかそうな白いナマ足、後ろはお尻のお肉が見えそうなあああ!
ふりふりケツを振るなッッ!!
エロい………ッ!!
また股間に直撃な格好しやがって!!
 
「痛かったぞッ何するんだ!!」
「いいから、さっさと入らせろよ」
「……ここ…で?」
 
制服をへそまで引っ張り上げるジョニィ。
ぴょこっと、皮は剥けているが、まだ未熟でピチピチなちんこが飛び出す。
 
「バカ!部屋に入れろって言ってんだ俺はッ、マジでこの場で犯すぞこの野郎!!」
「やっぱヤる…」
「ヤるわけねーーだろ!!ばーかばーか!!ほら行けッ!go ! go ! 」
「痛ッ!痛い!しり叩くなよ!!」
 
にょほーーッ!スベスベ!すっげえケツ柔らけぇなあ!!
 
いや、違え。
 
「わッッ!!」
 
俺は腹の底から気合いを入れて理性をフル総動し、ジョニィを玄関へと押し込んだ。
 
エレベーターの前に監視カメラがあるってのに…ったくよォォ…。
 
「ん?」
「なに?ジャイロ?どうした?」
 
……ちょい待ち。さっきの俺の行動、カメラから見るとどう写ったんだろうか………。
 
「いや、なんもねぇ、…行くぞ」
「…ふぅん」
 
……ブルブル… 。