兄サンド3P 2up
続きです。
↓からどうぞ!
ペタペタ……。生足にスリッパを履いた、これまたグッとくるフェチ姿のジョニィにリビングに通される。
「おまえの部屋行かないのか?」
「今日は兄さん、彼女の家にお泊まりなんだって」
「ってことは…」
「えっちがオールナイトでおおっぴらに出来るってわけだよね!」
スパコーーンッッ!
「いっっっったぁぁーーッ!!!」
テーブルの上の新聞を丸めてジョニィの頭をぶっ叩く。
「何をするんだ!くそ金歯!!ぼくの頭がおかしくなったらどーす……」
パコーーン!!
「…はぁあ……ッ!またそーやって叩く!!」
「うるせーなァァ!!おめーの頭はもうすでにおかしい!!」
「なんだって?ひどいぞジャイロ!!」
「つーか俺、明日までのレポートがあるからな、一回やったらすぐ帰るぜ」
「えッ!いやだ!一回だけなんて!ねえ、ほんとに?マジで?すぐ帰るの?いやだ、ぼく一人でいるの寂しいいッ」
「一回だけ付き合ってやんだから感謝しろ」
「うわッッ!」
ジョニィの足首を掴んでソファーに転がす。
「ジャイロ…ねえ、ほんとに一回だけ?ぼく家で1人なんだよ?泊まってってよ、ねぇ、お願い?」
「だめだ、かわいく言ったってダメ!!さっさとヤッたら、さっさと帰る!!」
「………ちぇッ」
まるで二次元。毛も薄いし、色素沈着のないサラサラの白い股。
クソの穴だってピンク色にふっくらと盛り上がっていて、こんなとこからマジうんこ出してンのかァァ?って疑うくらいだ。
「ジロジロ見んなよ、変態」
なんて言ってるが、ほぼまんぐり返しのこォォんな恥ずかしい格好させてるってーのに、ジョニィは頭の下に腕組んで足をぶらぶら。余裕の表情。
「恥ずかしくねーのかよ」
「ないね」
ジョニィは手を股間に伸ばすと俺の顔を見つめながら中指をケツに射し込んでいく。
左手は頭の下に引いたまま、中指をツプツプ出し入れする。
「あ、恥ずかし、く、ないよ…?」
そんで血行の良くなった顔でニッコリ笑ってみせた。
ズッッキューーーン!
「ジョニィ…おめーなぁ……」
「あ、ジャイロちんぽおっきくなってないか?……うわーーカチカチ。ガキのお尻見ただけで、こーんなカチカチになるんだ?へー……」
股の間から手を伸ばして俺のちんこガッチリ掴み、引っ張り出す。
「クンクン…、あーだめだね……このちんぽ、犯罪臭がするな…」
なにやら楽しそうに両手でいじくり出す。
ようやく男っぽくなってきたようなジョニィの手。
だが、俺の手と比べればまだまだ華奢で、丸く子供っぽい手だ。
その手が俺のちんこを這い回る。
ガキの手とは思えないエロさとテクで俺のちんこを扱き上げていく。
「うぅ…ッ」
「あ、固……いけないんだからな…ガキの手コキでバキバキ勃起しちゃ。その犯罪ちんぽでぼくのケツ犯すんだろ?未成年強姦罪で逮捕だぞ、証拠もたくさんあるんだ。ジャイロ」
ジョニィがちんこの根本をキュッと締め上げる。
「この犯罪ちんぽ……の、根本縛ってさ、この手錠つけてあげよっか?」
カーディガンのポケットからカチャリと手錠を取り出した。
前にも使ったことがあるが、ジョークグッツの手錠だったらしく、それは俺が引きちぎって壊してしまった。
音からして、今度は本物かッ?!
「で!尋問ごっことか…!」
何が面白いのか、吹き出しそうな勢いで話すジョニィ。
「また今度な」
「え、また今度ォ?え…あ、ちょっとッ」
ジョニィの両手を引っ捕まえて、カチリ。
「……へッッ!?」
手錠をかける。
これで少しは大人しくなンだろ。
「ジャ、ジャイロッ何するんだよ…ッ」
「にょほほほッ!ジャイロさんをナメてっからこうなるんだ!」
「ちくしょう、油断した」
外そうとガチャガチャ手錠を鳴らすジョニィ。
「あーーッくそッちくしょう!鍵が取れないぞッ!ジャイロォ、ポケットにあるから外し……ぅあぁッッ」
とジョニィのケツ穴をベロリと舐めるうええぇぇぇーー……ゴム臭ェェ……。
「おい…、不味いぞ、何してた」
「…そんなに不味いか?ちょっとゴム臭いだけだと思うけどな…」
ゴソゴソ、ジョニィはソファーのクッションの下に手を差し入れ、ディルドを取り出した。
「遅かったから、これで…し、……あぁああ…ッッ」
解してんならいいかと、ズッとちんこをケツにねじ込んでやった。
ヌチヌチヌチ…ップチプチ…ッと粘着質のある音と、その液が弾ける音が接合部からたつ。
「はッ、はッ、いきなり、だ…なんてッ…だめ…だッ、抜けよッ、だめぇッッ!デカ……ッ苦し…いッ、ひぃぃぃ…」
余程苦しいのかジョニィが手錠で繋がれた握りこぶしを振り上げて暴れ出す。そこで俺はすかさずその腕ごと俺の身体の下に組引いてプレス。
「あー…ッ!、お、重い!重いったら!どけよ!!こ、の…ッ!…あッ、い、いやだあッ!!、苦し、苦しいぃぃッ!!」
ミチミチ…ッといいながら付け根まで、ジョニィのケツに俺のちんこが収まった。
「ひ…ッ、ひ…ッ」
ナカは温かくてプリプリだ。
おー!しかもニュルニュルまとわりついてきやがって、ちんこ溶けそうだぜ~~。
「ーーーッ!!」
根本までぶっ挿したちんこでグチュグチュッとケツを掻き回すと、俺の下でビクつきながらジョニィが声にならない悲鳴を上げる。
それもそのはず、ジョニィが握り絞めているディルドより俺のヤツのほうが2倍以上デケェからな…。
「はぁ、はぁ、重い……ンだよッ! 早く……どけって…ッ」
そろそろ馴染んできたころか、根本まで入れたちんこを抜こうとすると、今まで優しく包み込んでいた肉が一変。張り付いてちんこのシワの堀までべトォォッと吸い付いてくる。
「うあッッ、あ、あああぁぁ……」
「ぐゥゥ…ァァ……」
何て狂暴なケツまんだ。
奥に引きずり込もうとするのを無理やり引きずり抜く。
「ハァ…ッ、ハァ…ッ、どけ…よッ!!重いッ!!…ジャイロ……ッッ……~~……ッッ!!」
下で柔らかくてか細いのがもがく感触、すげーいい。
それがタカビーでクソ生意気なジョニィってぇのが尚更。
「ひいいぃぃ……ッッ!だめ、だめッッ!!くすぐった…ッッ」
耳や首筋を舐めると首を振って嫌がるジョニィ。
おい、それ、俺に差し出してンのか?
右も左も攻めやすいぞ?
「あああ…ッッ!いやだあ…ッッ…重い、も…息、苦し…、いや……だあ……、……………」
ジョニィが大人しくなったのを確認して身体を起こす。
と大きく息を吸い込むジョニィ。
「ハァ、ハァ、ぐず…、いきなりなんて、ひどいぞ…」
泣いてる。
ズキュン。
今度は胸じゃない、ちんこにきた。
制服のダルダルの袖から見える指先でディルドを両手で握ってその手首に手錠。
その腕を持ち上げゴシゴシ袖で涙を拭くジョニィ。
ガチャガチャと手錠が鳴る。
泣き出したジョニィは相手をしても拗ねられるだけだ、放っておこう。
その下で緩んだネクタイを払いのけ、シャツのボタンを外す。
プツ、プツ、とやると、まだやわな脂肪としなやかな筋肉をまとった未発達の身体が徐々にあらわになっていく。
ピンクの乳首が見えるようにシャツを左右に割った。
「すげー…、えろいな」
「ああーーッは、うッ、んんんーーッッ」
ピストンを開始するとジョニィは目を閉じて、惜し気もなくあえぐ。はだけた制服姿でヒクヒク震えるジョニィ。
くそォォ…中坊のクセしてよぉぉー。
「舐めとけ、それ」
ジョニィが持つディルドを口に付けてやると、舌を出してアイスを舐めるみたいにペロペロ。眉を歪ませて苦しそうに舐める姿がなんともエロい。
「おい、こら、いつからンな上品になったんだ、ええ?」
「は…、んッ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぱ」
ジョニィの口にディルドをなすり付けてやると、ジョニィはそのディルドを追いかけて一心不乱にチュパチュパ吸い付く 。
「よし、そうだ、くわえとけよ…」
ディルドをまたジョニィに持たせて、ピストンを開始する。
「は、ふ……んー、んんん…あ、あ、そこッ、あ、あ~~…」
「ああ?ここかァ?」
「あーッ、そこそこ、そこだよお!ジャイロォ、ちんぽ!スゴい!ズンズンきてる~~ッッ!」
そこ目掛けガンガン腰を振ってやるとジョニィは髪を振り乱してアンアン喘ぐ。
ニコラスのヤツ、大事な弟のこォォんな姿想像もつかねぇんだろうな。
「はあッ!はあッ!はあッ!あ゛…ッ!…イグッ!!」
ジョニィの腰がビクビク痙攣してナカがキュンキュン締まった。この歳でドライイキだ。つーか男でもケツ掘られて女みたいにイケるなんて知らなくていい知識、ジョニィが身をもって披露してくれた。恐ろしいガキだぜまったくよォォー。
「はあぁぁーーッ、あッ、あッ、あッ、ングッッ!!」
あ、またイキやがった。
度々、上手くハマるとジョニィは立て続けに絶頂する。
今日はスゲー調子いいな。
ジョニィの股でピチピチ跳ねるちんこの先からガマン汁がピュクピュク飛び散って、糸を引きながらジョニィの胸を汚した。
「ほら、くわえろっつったろ、しっかりしゃぶれよおめー」
「ん、はっ、はっ、ん…ッ!、んんん…ッ!」
ジョニィの口にディルドをねじ込んでイマラチオしてやる。
「う゛ーーッん゛ッん゛ッ、はふッ、ん゛ッ、えぅッ、ん゛ッ、ん゛ッ」
苦しそうだが、懸命に舐めるジョニィ。
ディルド相手に何本気になってるんだと腹が立ったが……、
これは……、
ジョニィが他の男に掘られているみたいで興奮する。
3Pとかよォォー、NTRとか?今一つだったが。
ヤりてぇかも。
「おい、体位変えるぞ」
イキまくってヘロヘロのジョニィを引っ張り上げて腹の上に乗せ、俺はソファーに寝転ぶ。
「ほら、好きに腰を振っていいぞ」
「うん」
名門校の制服を着た14のジョニィが、ケツで俺のちんこをズプズプくわえ込み、上で腰を振る。
「あーッ、はーッ、はーッ、気持ちいい…ッ、ジャイロ、ちんぽ、ちんぽでかいよおッ、スゴい、奥まできてるッ、気持ちいいッ」
自分でシャツをへその上まで引き上げて、腹をうねうね波立たせるんだ、マジえろい。
「あ゛ッ、あッ、あ゛ッ、気持ちいい、気持ちいい…ッ!ここ、ゴリゴリッ、するの、スゴい……イイッッ」
「ここか?」
「あぐ…ッッ!!あああ…ッッ!!」
ジョニィが執拗に擦り付けてくるそこを下から突き上げてやった。
ジョニィは叫び声をあげて後ろへ仰け反っていく。
「おっと」
危ね~~!
ジョニィの手錠の鎖を掴んで倒れるのを阻止。そのままぶらりん状態のジョニィを高速ピストンで攻め立てる。
「あッ、あッ、だめ…ッ、こんなのッ、ぶっ飛ぶッ、ぶっ飛ぶッッあ゛ーー…ッ!!」
ビクビクッとジョニィの腰がめちゃめちゃに動いて、自分の反り返った腹にどぱッと精子が溢れる。
ジョニィの身体も制服もドロドロのぐちゃぐちゃだ。
「あーー………、あーー………、あーー………」
「あーあ、ソファー汚しちまった。床に降りるぞ」
「…うん…はぁーッ、はぁーッ」
ジョニィはフラフラと、ソファーから滑り落ちるかのように床に降りるとうつ伏せに寝転んだ。あ。
「おめーソファー汚さないように床に降りろっつったのに、ソッコーで汚すかァァ?」
「あ!!」
ジョニィを持ち上げ、四つん這いにしてバックから突く。
「あ、あああ…ッ、あッ、あッ」
ジョニィの皮膚が薄く柔らけぇケツが俺の腰をパンパンぶつける度にプルンプルン波打つ。
おー、若いっていいな……。
「染み込む前に舐めろ!」
「う…ッ」
ジョニィの頭をソファーに乗せた。
舌を出してペロペロ、汚した箇所をジョニィは舐めとる。
お、マジか、言ってみただけなのにマジで舐めやがった。
普段からこんくらい従順だったらいいのによォォ……。
「あッん、んんん、ハァ、」
「旨いか?」
「不味いに決まってるだろ…ッうあ、あんあんあんあん…ッ!」
「旨そうに舐めろ!おらッ」
「美味、しいッ!美味し…ッ美味しいー!!」
腰を最速で突き上げると、ジョニィはソファーにしゃぶりつく勢いで自分が出した精子を舐めとっていく。
ふと、ジョニィがまだ掴んでいるディルドが目に入った。
ほほー、このディルド……吸盤付きか…。
試しに床に押し付けると、ペタッと張り付いた。
ジョニィを床に下ろし、へたれてるソイツの肘を持って身体を起こしてやって、床にそそり勃つディルドの前に突きだした。
「あーッあッあッ奥ッ当たってる!奥ぅぅッあッあッ」
「ジョニィ、次はそれだ」
「んん~~ッあッはぁッん、んんん……ッ」
舌をディルドに絡ませて懸命に舐め回す。
「タマまで舐めろよ」
「う゛んーーッッ はあ゛ッ はあ゛ッ」
ディルドがドロドロに濡れそぼったのを確認し、ジョニィからズルンちんこを抜く。
「ええッッ?なんで!?いやだッッ早く入れてよ!!」
腰をフリフリ振って誘うジョニィ。
「それ、いれてみろよ」
「いやだ!ジャイロのちんぽがいい!!」
「いれろッッつってンだろッッ!!」
怒鳴るとジョニィはビクリと身体をすくまし、しぶしぶ反転し、身体をこっちに向けた。
手を股へと忍び込ませ、邪魔な制服をへそ下まで少したくしあげると、もう片方の手でディルドの照準を合わせる。
「ふ、くッッ………」
カリが入ると、ディルドから手を離し、床に手錠をはめた手を付いて犬のお座りポーズを取るジョニィ。制服は持ってやる。
あーすげークラクラする光景だ。
一呼吸ついたジョニィは息を止め、一気に身体を落とすとディルドを根元までズップリくわえ込んだ。
「あああッッ!」
ジョニィはすぐさま腰を振り始める。
ぺちぺちジョニィのちんこが腰の動きに合わせて自分の腹に当たり、腹がうねる度に結合部からちゅぽちゅぽ音がたつ。
「ハァッ…ハァッ…あ、ハァッ…ハァッ」
「気持ちいいか?」
ブンブン首を振るジョニィ。
「ハァー…ッ、ハァー…ッ、ジャイロのちんぽがいい~~ッッ、これ、ちっこくていやだッッ、ジャイロのでかくて、コチコチの……ッッ!!!」
「遅いンだよおめー」
「うあっあっあっあ゛っあ゛っ~~ッッ」
背後に回り、ジョニィの身体を抱えてディルドの上にズンズン刺してやる。
何がちっこくていやだ、だ!
よだれ垂れ流して喜んでいるクセに!
「ングッッ!!」
ビュクリ
ジョニィのちんこの先から精子が垂れ流れ、床が汚れた。
「ちっこいのでイッたじゃねーか」
「 ……ッ、ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、うあぁッッ」
ジョニィからディルドを抜いて、床に転がし、正常位で俺のちんこを再び入れる。
つぷぷ…、うわ……ヤバイな…、充血して弾力が増した腸壁、とろとろに蕩けた完熟具合にジィンと腰が抜けそうだぜ。
「あああーーッッ!!いいよおッ!!これ、これぇッッ!これ、が、好きッッ!なまちんぽ大好きぃ!!」
反り返ってガクガク震えて、ジョニィはもうぶっ飛んで絶叫。
ちんこを包む肉が、突く度うねって締まる、クソッ限界だッ!!
「あーッッハァッッハァッッイクゥ、イクイク!いっぱいイクッッ」
「ジョニィ、俺も、俺もイクぜ」
「イッてジャイロォォ、イッて、イッてえ!」
絶頂目指して最速で腰を振る。
「ああーーッッ速いッ!!マジヤバイッ!気持ちいい!!ずんずんクルッッ!はぁああッッヤバイ!デカいのッデカいのクルッッ!あ゛ッ!あ゛ッ!イ゛クッッ!!」
ビクンッ!!とジョニィが大きく跳ねる。
あ、すげ…ッッ、ナカがギュンギュン締まる……ッッ。
「~~~~~~~~ッッ!!!」
「う……ッッ!!」
ビクビクうねるケツアナに少しも耐えられずに暴発。
腰は制御不能。勝手に突き上がり、ちんこから精子がビュルビュル飛び出ていく。
「あーー…ッ、あーー…ッ、あぁぁぁ……」
「………ッッ、ハァハァハァッッ 」
はぁああ、スゥゥゲェ最ッッ高ッッ!!
「……くッ……ッ」
ジョニィのケツからちんこを引っ張り抜くと、反転したジョニィがすかさず俺の股に顔を埋め、自らペロペロとお掃除フェラをし出した。
「ンー……ちゅぷ…、ちゅぷ……」
これが14のガキがすることかァ?
「ジャイロ、またちんぽ勃ってる」
イッた後のちんこをペロペロ舐められ、こそばゆさに耐えていると、ジョニィが俺を押し倒してきた。
「は?もうヤんねーぞ」
「………」
「ほら、どきやがれ、俺は帰……」
クッとジョニィが一瞬苦しそうな表情をする。
なんだと思いきや、ドパパっと太ももに生温かい感触……!!!
「おいッ!コラッッ!!なにやってんだァァッッ!!」
「これでジャイロ帰れないだろ?」
あろうことか、ジョニィは俺のジーパンにケツに溜まった精子をぶっかけてきた。
「こーんな精子臭いにおいプンプンさしてさァァ~~、バスになんか乗れないよねェェ~~~ハハハ」
とわざとらしく笑いながら、ジーパンに垂れた精子を手で塗り広げてシャツまで汚した。
「ジョニィ!このヤロ……ッ」
「お風呂沸いてるよ、いこう♪」
ドーンと飛びつかれた。ヨダレやガマン汁や精子なんやらでヌルヌルのジョニィに。上から下までびちゃびちゃだ。