ニコジョニr-18 ss
オナニーを覚えた5歳年下の弟が可愛く見えて近親相姦してしまった。
ニコジョニです☆
実パロ r-18 ss
↓からどうぞ
12歳の弟、ジョニィとSEXしてしまった。
まさか自分が弟相手にこんな事をする事になろうとは…。
俺は17歳、ジョニィはこの春中1になったばかりの12歳。
華奢な身体していて、中性的な顔に肩までのブロンドの髪。
俺の友達から、俺の弟が女の子みたいで可愛いと評判になっているのが複雑だった。
以前はいくら可愛いくとも弟。それ以上に意識してなかったのが、髪を弄り出したりと色気付いてきたジョニィが、兄の俺から見てもちょっとカワイク見えてきた。
以前から仲はよく、最近になって俺の元彼女との関係なんかをニヤニヤしながら聞いてくるようになったが、外で買い物やらゴハンやら行く以外、別に特別な感情を抱いていないつもりだった。
今日は友人と約束があり、夕方頃帰ったのだが、両親は留守。
それならジョニィと外でゴハン済ますかと思ってジョニィの部屋をノックする。
返事が無かったんでドアを開けると、ジョニィは寝ているようだ。
部活で疲れたのか、と思いよく見ると、何かを抱きしめるように寝ていた。
洗濯に出すつもりで出しておいた俺の白のYシャツ。
顔をうずめるようにしてうつ伏せに眠っていた。
初めは「何してるんだ!」とも思った。がその寝顔が可愛く見え、少しずつムラムラきてしまう。
ジョニィの肩を揺する。ジョニィは慌てて飛び起き、ベットの上に正座した。
顔を俯かせて。
上には空色の半袖シャツを着ていたが、よく見ると下はパンツのみ。
おそらくは俺のYシャツでオナニーしていたのだとすぐ気付いた。
正座で俯くジョニィに静かに
「何してたんだ?」
と聞きいた。
ジョニィは何か言おうとしたが黙ったままだ。
それから話を聞いてると、俺がジョニィの友人らの間では人気があり(ジョニィとは違って容姿は普通で男前でもないのだが…、騎手としてメディアに出ているからだろうか)、ジョニィが焼きもちを焼いたすえの行動らしい。
他には、と聞くとベットの下の引き出しから友人からもらったらしいエロ本一冊と、無くなったと思ってた俺の紺のブリーフが。
可愛い顔して涙目で俯いてる弟が俺のブリーフに頬擦りしてオナニーしてたという妄想が頭をよぎり、俺はたまらなくジョニィを犯したい衝動に駆られてしまう。
だがここはあくまで冷静に、と思い、出してきたエロ本を少し捲って、フェラチオ&挿入されてるページを開き、「こういう事に興味があるのか?」と弟に見せる。
ジョニィの普段はすごくおしゃべりで落ち着きがないが、実のところ根は真面目なタイプだ。
でも今はホントに大人しくて無口になってしまった。
俺はジョニィを床に座らせ、スボンのベルトを外しジッパーを下げた。
俺のチンポは、もうすでに大きくなっている。
ボクサーパンツの上からでも明らかにわかる。
「他人のを見るの初めてか?」
「……」
パンツを下げ、ジョニィの口に押しつけそのまま口にぐいぐいねじ込む。
「……ンッ…」
ジョニィは小さくうめくが、目を強く閉じたままだった。
俺は小さいジョニィの頭を両手でつかみ、ゆっくり前後にしゃぶらせた。
ドアの横にある長い鏡に目が行き、ジョニィが少しだけ涙を流しながら俺のチンポをしゃぶっている光景に興奮し、俺は腰を振って、SEXする時のようにジョニィの口にチンポを挿入し続けた。
イキそうになり、我慢し、ジョニィを膝の上に載せベットに座る。
150cmしかないジョニィの細い腰を抱き締め、まだまだ発育していないジョニィの胸に顔を埋めた。
そしてジョニィの顔を見、背けるジョニィの顔にキス、舌を絡ませるとジョニィも少しだけ絡ませてきた。
ジョニィのシャツの三、四つ目のボタンまで外し、開いてそのままむしゃぶりつく。
「…イヤッ…」
短いため息のような声を出しているジョニィの乳首をさらに片手でつかみながら乳首に吸いつき、片方の細い肩をシャツの上から完全に出させ寝かせると、嫌がるジョニィのパンツを無理矢理剥ぎ取る。
これだけはかなり抵抗したが、脱いでしまうと足に力入れているものの、少し大人しくなった。
細い足を強引に開かせ、股の間に顔を埋めた。
当然処女であるジョニィのアナルはキレイなピンク色で、ジョニィは感じているらしく、
「アッ…アッ…」
と短い声を上げている。
普段聞きなれた弟のあえぎ声にたまらなく興奮し、抵抗するジョニィをベットに押し付ける。
「はあはあ…ジョニィ…ゴメン、入れるぞ…」
「イヤッ…イヤだって…兄さん…!」
起き上がろうとするジョニィに覆い被さり、俺のチンポがそのままジョニィのアナルに当たった瞬間に、一気に突き上げた。
「…くうッ…!」
と声を上げたジョニィの顔を見ると、歯を食いしばってかなり痛そうだ。
「ジョニィ…ジョニィ…気持ちいい…」
俺はジョニィを腕ごと抱き締めながら、ゆっくりピストンする。
ジョニィのアナルは以前付き合ってた彼女と比べてもやはり小さく、締め付けるというよりも狭いという感じだが、
12歳という若すぎる肌の質感が今までになくすごく新鮮で、
またこの可愛い容姿が自慢の、実の弟を犯している姿が鏡に映り、徐々に突き上げるペースが速まる。
ジョニィは泣きながらも息を荒げて俺の耳元ではあはあ言っていた。
俺もジョニィの前でワザと気持ち良さげな声を出していた。
「ううッ…ジョニィ…気持ちいい…元カノ(ジョニィとも面識あり)よりずっと気持ちいいぞ…」
「いやッ…あッ…あッ…はあ…」
「俺の事…好きなのか…?」
「…好…き」
彼女とも別れ日頃溜まっていた俺はガマンできなくなってしまった。
「ジョニィ…中に出すぞ…!」
「いやああ…絶対やめて…!」
「うッ…うッ…」
華奢なジョニィの腰を抱き、アナルの中に、溜まっていた精液を出した。
彼女にすら中だしなどした経験は無いのに、弟のジョニィには何も考えずに中出していた。
「…あああ…」
挿入されたまま、ジョニィはまた少し泣いていたが、Sっ気のあるのか俺はたまらなくなる。
「ジョニィ…気持ちよかった…」
と耳元で呟く。
二人でシャワーを浴び、血のにじむジョニィのアナルを、今度は立ちバックで犯した。
それからというもの、両親が出掛ける日は決まってジョニィとセックスするようになった。
兄さん……
父さんと母さんが今晩出掛けるから留守番よろしく、だって…
そう内緒話のように耳打ちして来た弟をひとまずベットに座らせると、俺は部屋のドアを静かに閉めた。