ドS受けジョニィくんのblogだぜ

ジャイジョニ、ディエジョニ、NLもあるよ

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恋人が出来たがホモの世界は異常すぎだ

ディエジョニかと思いきやジャイジョニ
 
エロ実体験談パロss 
 
 
ディエゴくんが大人しい。
 
ジャイロが畜生。
 
そして、ジョニィくんが頭悪い!
 
 
↓からどうぞ!
 

 

恋人が出来たがホモの世界は異常すぎだ【俺の恋人はホモの便所】

 
 
人生初の恋人が出来きた。
 
ちなみに男だが、顔はとっても可愛らしい。
 
俺はプロのジョッキーで、恋人であるジョニィは何というか、
同じプロジョッキーでライバルだった。
 
そして、2年前に腰を撃たれたジョニィは下半身付随になり、プロから降格した。悲願しているかと思いきや、彼は仕事をせずとも一生暮らせるほどたんまりある貯金で、元気に車椅子を漕ぎ、遊びまくっている。言わば、プーだ。
 
そもそも元ライバルの俺達は仲が悪かったはず、
というよりはジョニィから一方的に嫌われていたはずだった。
 
しかし、なぜか付き合おうと言い出したのは向こうで、顔も美しく、体も男とは思えないほどセクシーな体つきのジョニィに、それに彼の親父さんには昔一生かかっても返せないような恩義もあり、快くOKしてしまった。
 
ジョニィはそれなりの地位のはずなんだが、デートでも着ているものはいつも着古したTシャツにジャージだ。
もう少し人目を気にしてほしいと言ったら怒られる。
 
白の生地の物凄く薄いTシャツを着ていて乳首が透けているのに何故かそればかり着る。
 
ポリシーだと言っていた。
 
 
セックスをする事はある。
が、俺に男の経験が無いせいか彼は全然感じない。
ジョニィの方は何人か男と付き合った事があるようだった。
 
そして、挿入して一生懸命腰を振っていると友達から電話があれば普通に電話に出る。
 
ひどい時は挿入してるのにメールをしながらタバコを吸っている時もある。
 
俺が「セックスしてるのにおかしくないか?」と聞くと
「普通だろ」と言うだけだ。
 
 
二人でデートをする事はあまりなく、
いつも彼の友達が一緒になる。
 
というのは、よく馬に乗りたいと言うのでよく乗馬クラブにデートに行く、で、話してると、顔馴染みの連中がいるからだ。
 
その中にジャイロ・ツェペリというやつがいる。
 
ジョニィはこの男に絶大な信頼をおいていて、
口癖のように「ジャイロの頼みなら断れないね」
「ジャイロには世話になったし」とこの男に関わる事最優先する。
 
そいつと昔付き合ってたのかと疑った事があったのだが、
「はぁ?ぼくのレベルで付き合えるわけがないだろ!」とジョニィは言っていた。
 
かなり崇拝してるようだった。
 
ジョニィとツェペリの関係はいつもなっとくいかない。
 
この前もトラックの外で馬を見ながら二人でいると、ツェペリが他の連中と来た。
 
ジョニィはジャイロを見つけるとすぐに「ジャイロ!」と近くに行く。
 
俺との関係の事はツェペリも知ってるが、別に気にしてないようだった。
 
ジョニィがツェペリに取られると、俺の隣りに連中が座り、いじられながら話をする。
 
最初はジョニィとどんなセックスしてるのかとか良く聞かれた。
 
毎回同じような話しかしてない。
 
ふとジョニィを見ると、ツェペリはジョニィのお尻を揉んでいたりする。
 
そしてじゃれてる感じでジョニィのTシャツに手を突っ込んで
胸を揉んでいる時もある。
 
「あいかわらず柔らけーな。男のくせに」と下品に笑っていた。
 
あいかわらずってどう言う事だ?
 
そして遠くから俺に向かって、
「お前も揉むんじゃねーぞ」と笑いながら言ってくる。
 
ここで己の余裕の無さを晒すのはスマートではない。スマートに笑って余裕を見せつけてやる。
 
そしてチラチラジョニィを気にして見てると、
じゃれてる感じで、ツェペリに立ちバック姿で挿入してるフリをされて腰をふられていた。
 
獣のような男だ。
 
ジョニィは恥ずかしいそうにしているが、抵抗はしないで笑っていた。
 
その日帰るときに「あれは何なんだ?」と聞くと
「ギャグだろ?いちいち聞くなよ、普通だろあんなの。世話になってんだから」
と言い返される。
 
常識がわからない。
 
 
 
もっとひどいことがあった。
 
ツェペリが俺にタバコを買って来いと言った。
 
なんで俺がと思いつつタバコを買ってくると、
休憩室の隣の便所からジョニィとツェペリが二人で出てきた。
 
いつもジョニィはニット帽を被っている。
 
便所から出て来た時には耳の周りの毛がほつれていた。
 
そして逆立ちでもしてたような赤い顔をしていた。
 
俺は絶対怪しいと思って二人を注意してみていた。
 
俺が他の連中と話をしてると、また二人が便所の方へ行った。
 
俺は足が震えてきた。
 
恐いが俺もトイレに行くフリをして追い掛けた。
 
二人なのに個室トイレに入っていった。
 
もう呼吸が苦しくなってきた。
 
俺はバレないように後から用具室みたいな所に入った。
二人は気付いていない。
 
ジャイ:「最近猿ってんな俺」
 
ジョニ:「いいよジャイロならいつでも、ってゆーかぼくでいいのか?」
 
ジャイ:「お前の玉なめマジでやべーよ、2発目だぜ」
 
ジョニ:「ありがと、うれしいよ」
   
ジュボッ、うぐっ、ジュボッ、ハァハァ
 
ジャイ:「あー、マジいいわこれ、裏もなめろ、あおーそれそれ、やっべビンビン」
 
ジョニ:「んっ、ひゃばいっ、ふぇかいっ」
 
ジャイ:「もう入れちまうか?」
 
ジョニ:「うんっ、全然いいよ」
 
ジャイ:「じゃケツ出せ」
 
ジョニ:「こっちでいい?」
 
ジャイ:「あーそうそう、あっ、なんだよおめーはえーな、ヌルヌルじゃねーかよ」
 
ジョニ:「うん、あっ、ジャイロのフェラってるだけでやばい」
 
ジャイ:「うわっ、きっちーなおめーのア○ル」
 
ジョニ:「うはぁっ、あっ、やばいっ、ハァハァ、でっかい、ハァハァ」
 
ジャイ:「おめーあいつと毎日やってんだろ?なんでこんなきっちーんだよ」
 
ジョニ:「毎日はやってない。てかあいつ短小早漏なんだよ」
 
ジャイ:「マジで、きもちくねーのか?」
 
ジョニ:「ヤバいっ、ジャイロの指の方が全然すご……、あっ、やばっ、でかいよマジで」
 
ジャイ:「うわっ、おめーもう本気汁ってんじゃねーか。くせーぞ、メスくせー」
 
ジョニ:「ごめん、あっ、やばいっ、あっ、マジでヤバいっ、
ちょっ、ジャイロマジでこのままだとヤバいっ」
 
ジャイ:「マジで?早くねーか?いいぞイケよおらぁ」
 
ジョニ:「いい?ごめん。ハァハァ、やばっ、ああ、便所のくせして、さき、先に、あっあっ、イク、イッちゃって、ごめっ、イク、イッ、うはぁ、ク~う、あーーっっ」
 
ジョニィは凄い声を出していた。
 
外にいても聞こえていたと思う。
 
便所のくせしてイッちゃってごめんって何なのか意味が分からない。
 
俺の存在は何なんだ?
 
だが、ジョニィがこんなに大きな声を出してエッチできるとは知らなかった。
 
ジャイ:「きったねーな、ションベンもらすな」
 
ジョニ:「ハァハァ、あっ、ごめん、あとで、ハァハァ、洗わせて」
 
ジャイ:「まぁいいや、俺も出すな。中出すぞ」
 
ジョニ:「ハァハァ、あっ、うん、いいよ」
 
ジャイ:「出来ちまったりして」
 
ジョニ:「うんっ、だいじょぶっ、出来たら自分でなんとかする、ハァハァ、だからっ、ジャイロの好きにしてっ、いいっ」
 
ジャイ:「じゃあイクぞ、精子ぶっかけるぞ」
 
ジョニ:「いいよ、あ~、うぐぅっ」
 
パァンパァンパァン
 
ジャイ:「出る、ぶっかけるぞ、出るぞー、あー」
 
ジョニ:「ヤバっ、またヤバっ、あ~、イクっ、ひぃ~、いぐ~」
 
壮絶な声が響き渡っていた。
 
たぶん近くで遊んでいた親子にも聞こえていたと思う。
 
もう俺は体が震えてその場から動けなかった。
 
その後はツェペリがジョニィに掃除フェラをさせてさっさと先に出て行った。
 
ジョニィもしばらくして出ていったんだが、
俺はその場から動けなくて、1時間はそこにいた。
 
そして外に出ると連中はほとんどいなくなっていて、ジョニィもいなかった。
 
その日夜にジョニィから電話があって、「てめっ、何やってんだよ」と怒鳴られた。
 
俺は泣きそうになりながら今日の事を話すと、
最初はジョニィも気まずそうにしていたんだが、
すぐに逆切れして、
 
「ジャイロなんだからマジしょーがないだろ、
世話になってんだから体貸すなんて普通じゃあないか」
 
と無茶苦茶な事を言われた。
 
でも結局俺はジョニィとは別れられなくてそのまま付き合っている。
 
 
 
 
ピクシブにupしようと思ってパロったssですが、
読み返すと無理だと判断。
 
ジョニ受救済したくとも出来ない!
 
あーーー絵描きたいな!!!