単純ヤローシリーズの彼らで100質問①

単純ヤローシリーズの彼らで100質問です☆

 

カップリングなりきり100の質問

前半（1〜50）

 

↓からどうぞ

1　あなたの名前を教えてください

 

ｼﾞｮﾆ「名前だって」ｸｲｸｲ

ｼﾞｬｲ「おう、早う言え」

ｼﾞｮﾆ「ええ……きみから言ってよ、年功序列」

ｼﾞｬｲ「いやいや、おたくJOJOだろ？そっちから言えよ」

ｼﾞｮﾆ「いやいや、主人公のきみからどうぞ」

ｼﾞｬｲ「え？俺って主人公なの？」

ｼﾞｮﾆ「そうだよ、ぼくときみでダブル主人公じゃあないか」！

ｼﾞｬｲ「だったら尚更おたくから言うべきだ、と俺は思うぜ」

ｼﾞｮﾆ「ちくしょう。墓穴掘った」

ｼﾞｬｲ「wwwwwwなんで言いたくねぇんだよwwww」

ｼﾞｮﾆ「だって、ただ名前を言うのって面白くないよ」

ｼﾞｬｲ「www面白ければいいんだな？じゃあよ、ジョジョ立ちで言うってのは？」

ｼﾞｮﾆ「イイじゃんそれェェー超イケてるー」

ｼﾞｬｲ「ヨシ、じゃあいくぜ」

 

 

ｼﾞｮﾆ「ぼくはジョニィジョースター！」ばぁぁーん！！

 

ｼﾞｬｲ「wwww……ｺﾞﾎｯ、俺はジャイロツェペリだ(ｷﾘｯ)」

 

ｼﾞｮﾆ「………」

ｼﾞｬｲ「wwww……」

ｼﾞｮﾆ「……………え？」

ｼﾞｬｲ「WWWWWWWWW……！」

ｼﾞｮﾆ「ちょっと待って、ちょっと待てよ！！」

ｼﾞｬｲ「wwwマジでやりやがったwwwwwバカwwwバカwww」

ｼﾞｮﾆ「ねえ！ジョジョ立ちは？！」

ｼﾞｬｲ「え？知らねーしwwwなんのことだよwww」

ｼﾞｮﾆ「クッッソムカつく(怒)」

 

 

2　年齢は？

 

ｼﾞｮﾆ「19」

ｼﾞｬｲ「え？15ぐらいだと思ってたぜ」

ｼﾞｮﾆ「………」ﾊﾞｺｯ!!

ｼﾞｬｲ「ッテーーなッ！！！そーゆーことすんのやめろよなぁ！おめーよぉ！！」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

ｼﾞｮﾆ「ふん、きみこそいくつなんだよ」

ｼﾞｬｲ「え？俺？俺いくつに見える？」

ｼﾞｮﾆ(面倒臭い野郎だな……)

ｼﾞｮﾆ「あー……、んー、30？」

ｼﾞｬｲ「んなわけねーだろ！！もっと下だァ！！」

ｼﾞｮﾆ「28？」

ｼﾞｬｲ「下だ下ァッッ！！」

ｼﾞｮﾆ「………、25？は流石にないか…27！」

ｼﾞｬｲ「え、マジ？マジ？で言ってんの？」

ｼﾞｮﾆ「……え？歳いくつ？」

ｼﾞｬｲ「2…4です……」

ｼﾞｮﾆ「ウソだろ…信じられないっ！きみが24？それ、ギャグなら世界的大ヒットだ！」

ｼﾞｬｲ「…………、……え？」

 

3　性別は？

 

ｼﾞｬｲ「見っりゃわかんだろォォ！このたくましい体！凛々しい顔つき！男の中の男っつーのはまさに俺！」ﾎﾟｰｼﾞﾝｸﾞｩｩｯｯ!

ｼﾞｮﾆ「ねーそれより聞いてよ、ボクね今まで伏せていたけど実は女なんだあ」

ｼﾞｬｲ「え？！……ウソだろっ！俺てっきり男だって思ってたぞ！！」

ｼﾞｮﾆ「ってうっそー。男だよっ」

ｼﾞｬｲ「なっっんだよチクショーーー！マジ信じそうになったじゃあねぇか！！」

ｼﾞｮﾆ「………何を言ってるんだよきみ、昨日だってぼくのおち●ぽやタマ金ぢゅぽぢゅぽしゃぶってたくせに」

ｼﾞｬｲ「おい、ヤメろバカ。シモの話は後半だぞ」

 

4　貴方の性格は？　&　5　相手の性格は？

 

ｼﾞｮﾆ「泣き虫ってよく言われるし、自分でもそーかなって」

ｼﾞｬｲ「かなってwかなってw」

ｼﾞｮﾆ「やなんだよ、泣き虫って認めるの……」

ｼﾞｬｲ「拗ねんなwww普段クールなクセにおまえ、突然喚き出してビービー泣くからな」

ｼﾞｮﾆ「ジャイロさあーん無敵の鉄球でなんとかしてくださいよぉぉ～～」

ｼﾞｬｲ「ヒデーなおいwwやるなら本気でやれwww」

ｼﾞｮﾆ「で、治してくれるのくれないの」

ｼﾞｬｲ「出来るわけねーだろ」

ｼﾞｮﾆ「ジャイロのケチんぼ」

ｼﾞｬｲ「そんなこと思とるんかい」

ｼﾞｮﾆ「ちり紙の代わりにそこらへんの葉っぱ使ってるあたりね」

ｼﾞｬｲ「おま！ちげーよありゃ荷物を軽くしよーとだなあ！」

ｼﾞｮﾆ「うん、どーでもいいけど先進まないと終わんないよ」

ｼﾞｬｲ「ｸｿｯ……ｸｿｯ……あとで覚えとけよ……、でぇ？なんだっけ？」

ｼﾞｮﾆ「ジャイロの性格について」

ｼﾞｬｲ「ああ、ジョニィがクールなら俺はホットな男だよな」

ｼﾞｮﾆ「……(・‐・)」

ｼﾞｬｲ「……」

ｼﾞｮﾆ「……(´・‐・)」

ｼﾞｬｲ「……オイ(怒)！！」

ｼﾞｮﾆ「えっ？なに？聞いてなかった！なんか言った？」

ｼﾞｬｲ「聞いてなかったのかぁ？俺はホットな男だろ？！そー思うよな？違うか(怒)？」

ｼﾞｮﾆ「うん、きみは最高にホットな男だよ」ｷﾞｭｯ

ｼﾞｬｲ「…だ！だよなー♡ニョホホ」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

ｼﾞｮﾆ「男前すぎて痺れるね」ﾁｭｯ

ｼﾞｬｲ「おい！よせよぉバカッ♡」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

ｼﾞｮﾆ「そーゆー簡単でわかりやすいとこもスキ♡」ﾁｭｯﾁｭｯ

ｼﾞｬｲ「……ん？」

 

 

6　二人の出会いはいつ？どこで？

 

ｼﾞｬｲ「SBRの前日に開催地で」

ｼﾞｮﾆ「ジャイロが決闘している時にね」

 

7　相手の第一印象は？

 

ｼﾞｮﾆ「変人。総金歯見たときは、あっどうしよう……ヤバイヤツに関わっちゃったなって」

ｼﾞｬｲ「そりゃこっちのセリフだぜ。決闘に割り込んできた上に回転している鉄球に触ろうとしたからな、イカれてんのかと」

 

8　相手のどんなところが好き？

 

ｼﾞｮﾆ「うーん、そうだな……」

ｼﾞｬｲ「顔」

ｼﾞｮﾆ「ジャイロの…好きなとこ………」

ｼﾞｬｲ「ケツ」

ｼﾞｮﾆ「急に言われると出てこないもんだな…」

ｼﾞｬｲ「おっぱい」

ｼﾞｮﾆ「好きだなーって思う場面はたくさんあるんだ……確かに。でもほら、どこかと言われると出でこないってことあるだろ？」

ｼﾞｬｲ「グ…ッとカーブしたこの腰のラインﾝﾝ！最高ォッ！」

ｼﾞｮﾆ「きみ……ぼくの見た目だけが好きなの？」

 

9　相手のどんなところが嫌い？

 

ｼﾞｬｲ「嫌いなとこぉ？」

ｼﾞｮﾆ「話長い声デカイ口うるさい」

ｼﾞｬｲ「嫌いなとこねぇ…」

ｼﾞｮﾆ「短気ですぐ怒鳴るし」

ｼﾞｬｲ「んなのよぉ、この顔見ると大体許しちまうからなぁ♡」

ｼﾞｮﾆ「基本人の意見聞かないしぃ、自分の意見ばかり押し付けてくる」

ｼﾞｬｲ「あんだと？おたく人のこと言えンのかい」

ｼﾞｮﾆ「あと、足がスラッと長くて、ムカツクほど格好いい！！何度ときめかされた分からないっ！」

ｼﾞｬｲ「なぁに言ってんだよバカ野郎おめー♡バーカ♡」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

 

10　貴方と相手の相性はいいと思う？

 

ｼﾞｮﾆ「当たり前だろ！！よくなかったら一緒にいない！ 」ｷﾞｭｯ

ｼﾞｬｲ「ニョホッ♡！俺も俺も♡♡♡」

 

11　相手のことを何で呼んでる？

 

ｼﾞｮﾆ「普通にぼくはジャイロって呼ぶんだけど、ジャイロはさーー、ぼくのこといろんなあだ名で呼ぶんだぜ」

ｼﾞｬｲ「そーかぁ？」

ｼﾞｮﾆ「そーだよ、特にチッチョってよく呼ぶよね？どーゆー意味？」

ｼﾞｬｲ「直訳すると肉とかデブとか贅肉……ニュアンスはお肉ちゃんって感じだなﾆｮﾎﾎﾎ…」

ｼﾞｮﾆ ∑「ぼく太ってない！！」

ｼﾞｬｲ「イメージ的にな？この肉感な？抱き心地とかよぉぉ…………ここんとことか…あー、イイお肉ちゃんだわ♡」ﾑｷﾞｭﾑｷﾞｭ

ｼﾞｮﾆ「あっ！……ほんとやらしいよな……」

 

 

12　相手に何て呼ばれたい？

 

ｼﾞｮﾆ「普通に呼んでほしいよ、変なあだ名とかじゃあなくてさぁ」肘でｸﾞﾘｸﾞﾘ

ｼﾞｬｲ「おい！俺の国じゃあなあ！あだ名で呼ぶのは相手を愛してる証拠なんだぞ！」

ｼﾞｮﾆ「へぇ、じゃあぼくもきみのこと愛してるからあだ名で呼ぼうか、何て呼んでほしい？」

ｼﾞｬｲ「そりゃーお肉ちゃん、amoreに決まってんだろ！amore mioｶﾓｾｲｯ!」

ｼﾞｮﾆ「またお肉ちゃんって言ったな！もう使うなよアモーレ！ア、ア、ア…アモーレ？アモーレってどう言う意味？君の口からたまに聞くけど」

ｼﾞｬｲ「恋だぜ、amore mioで恋人、ハニーとかダーリンとかそーゆー意味だな、amore」

ｼﾞｮﾆ「んだよ、ちょっと嬉しいじゃん……」

 

13　相手を動物に例えたら何？

 

ｼﾞｬｲ「んー……？」

ｼﾞｮﾆ「ジャイロは……そうだな、……馬」

ｼﾞｬｲ「馬？」

ｼﾞｮﾆ「馬並み……っいてぇなクソ！！」

ｼﾞｬｲ「バカ野郎www急に下ネタ挟んでくんじゃねーwww」

ｼﾞｮﾆ「面倒臭くなっちゃった」

ｼﾞｬｲ「なっちゃった☆じゃあねーだろ、まじめにやろーぜまじめに」

ｼﾞｮﾆ「って一番まじめじゃあないヤツがゆう？」

ｼﾞｬｲ「おー？じゃあ今から俺まじめだぞ！真面目！」

ｼﾞｮﾆ「分かったからほら、ほらほら、先進める！」

ｼﾞｬｲ「せっかちだなーお肉ちゃん」

ｼﾞｮﾆ「ジャイロッッ(怒)(怒)(怒)！！」

ｼﾞｬｲ「わーたよ！シカだシカ！おまえのイメージはシカ！」

ｼﾞｮﾆ「え、意外なのきた。なんで？」

ｼﾞｬｲ「スタンドがチュミーンって鳴くだろ？どこかで聞いたなと思ったんだが、シカだ。鳴き声クリソツ」

ｼﾞｮﾆ「なんだ、きみだって面倒臭いんだ」

 

 

 

14　相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる？

 & 15　プレゼントをもらうとしたら何がほしい？

 

ｼﾞｮﾆ「そうだな……くまちゃんのぬいぐるみ？ボロボロだったから新しいのプレゼントしてあげたい…嬉しい？」

ｼﾞｬｲ「お？マジか？嬉しい嬉しい」

ｼﾞｮﾆ「で……プレゼントもらうなら、二人でお揃いの…アクセとか…だったら嬉しい………なって……あ、笑うなよーww」

ｼﾞｬｲ「wwwwwwwwww」

ｼﾞｮﾆ「あーもーッ！言うんじゃなかったっ！」

ｼﾞｬｲ「wwwおたく……wwwたまにスゲー可愛いこと言うよなwww」

ｼﾞｮﾆ「はーダメだwあーww恥ずかしいwなんなんだこの質問…」上着ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ｼﾞｬｲ「顔真っ赤www」

ｼﾞｮﾆ「ふーwあっつ…………で？ジャイロは？」

ｼﾞｬｲ「俺の愛を…エスプレッソで…」ｶﾁｬｯ(コーヒーをいれる真似)

ｼﾞｮﾆ「あー…、そーきた……」

ｼﾞｬｲ「おいおい、なんか呆れられてねーか？俺」

ｼﾞｮﾆ「きみからの愛はすでにお腹いっぱいもらってるよ、昨日だって…」

ｼﾞｬｲ「だからシモやめろって」

ｼﾞｮﾆ「別にシモのつもりないんだけど」

ｼﾞｬｲ「普通は胸いっぱいだろ？wwwお腹いっぱい♡ってwwこんなとこで参るわw流石お肉ちゃんスゲェやらしーwww」

ｼﾞｮﾆ「…だから肉肉言うなって言ってるだろ！しつこいなぁ！」

ｼﾞｬｲ「冷てぇよなあ。もっと俺への愛が欲しいぜ、エスプレッソで…」 ｶﾁｬｯ(コーヒーをいれる真似)

ｼﾞｮﾆ「あげてるよ！分かんないのか鈍感！！すげームカツクそのギャグ含めて！」

ｼﾞｬｲ「……え？」

 

16　相手に対して不満はある？それはどんなこと？

 

ｼﾞｮﾆ「ありすぎてゲロが出そうだ！」

ｼﾞｬｲ「つーかおまえ！冒頭から言いまくってるよな！ショック受けてんだからな！密かに！！」

ｼﾞｮﾆ「まだまだ出てくるよ、このインタビューが終わるか、きみのハートが壊滅するまで言い続ける」

ｼﾞｬｲ「壊w滅wwやめてくれwwwおたく俺をどーしたいんだwww」

ｼﾞｮﾆ「……(・‐・)」

ｼﾞｬｲ「……おい」

ｼﾞｮﾆ「……(´・‐・)」

ｼﾞｬｲ「おい、目をそらすな、おい」

ｼﾞｮﾆ「いや、……ぼくは本当にきみをどうしたいんだろうと思ってさ」

ｼﾞｬｲ「……」

ｷﾞｭｯ(ジャイロに抱きついて)

ｼﾞｮﾆ「ジャイロ……、はぁ……」

ｼﾞｬｲ「ん？」

ｼﾞｮﾆ「ずっとさぁ……こーして抱きついていたいけど、そーもいかないだろ？」

ｼﾞｬｲ「そうだな」ﾖｼﾖｼ

ｼﾞｮﾆ「全てきみで満たされたいんだ。ただそのすべが分からない。ぼくが女だったら子供を作るんだろうけど、だからって子供が欲しいってわけじゃあないし……よく分かんない」

ｼﾞｬｲ「………………そうか」

ｼﾞｮﾆ「…ジャイロは不満ある？この際だから言って欲しい」

ｼﾞｬｲ「……そうだな、まあ…あんま気を詰めんな。こんな旅だから無理もねーが最近のおたく表情固ぇぞ」

ｼﾞｮﾆ「分かった、努力するよっ」ｸﾞｯ(親指を立ててスマイル)

ｼﾞｬｲ「wwwwそーゆーことじゃねーよ！」

 

17　貴方の癖って何?

 

ｼﾞｮﾆ「唇を突き出す」

ｼﾞｬｲ「まず、物は嗅いだり指先に付けて舐めたりする」

ｼﾞｮﾆ「ああ、やってるやってる。けど、料理を食うときはやめてくれ。ぼくも食べるんだから」

ｼﾞｬｲ「ヘェェェーイ」(水曜日の顔)

ｼﾞｮﾆ「ムカツクー」

 

18　相手の癖って何？

 

ｼﾞｮﾆ「考え事をするときにアゴを触る。ほら今」

ｼﾞｬｲ「おお、本当だ触ってた」

ｼﾞｮﾆ「ぼくもある？」

ｼﾞｬｲ「夜の指しゃぶり？」

ｼﾞｮﾆ「うそだ！！」

ｼﾞｬｲ「マジでやってっから」

ｼﾞｮﾆ「うそだ！治したと思ったのに！」

 

 

19　相手のすること（癖など）でされて嫌なことは?

& 20　貴方のすること（癖など）で相手が怒ることは何？

 

ｼﾞｬｲ「で、耳元でちゅばちゅばウルセーからよぉ。一回しゃぶってる指ひっこ抜いてチンコ持っていってやろうかと何度思たか」

ｼﾞｮﾆ「やんなよ変態！絶対いやだからな！！」

ｼﾞｬｲ「ついでにこの際だから言うけどな、前々から思ってはいたんだけどよー、人前で俺にベタベタ触るのどうにかしろ」

ｼﾞｮﾆ「うそ、ぼくそんなことしてる？」

ｼﾞｬｲ「しょっちゅうベタベタ腕絡めてきてるぜ、そのたび微妙な視線向けられんだよ」

ｼﾞｮﾆ「確かに何回か手を振り払われたりしてるような…」

ｼﾞｬｲ「人前じゃあなければ構わねーんだけどな」

ｼﾞｮﾆ「今とか？」ｷﾞｭｯ

ｼﾞｬｲ「おもっきし人前だろ！！」ｽﾊﾟｰﾝｯ

ｼﾞｮﾆ「あっ！……もーいいじゃん、見せつけてやろーぜ」ｷﾞｭｯ

ｼﾞｬｲ「……、はー、勝手にしろ」

ｼﾞｮﾆ「♡♡♡」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

ｼﾞｬｲ「…………、後はあれだよな。なにかと手を洗えってうるせー」

ｼﾞｮﾆ「食材なんか触る前は特にね、ってゆーか常識？」

ｼﾞｬｲ「なんか自分の母親思い出すから嫌」

ｼﾞｮﾆ「wwwあ、あとさぁジャイロの前でうっかりフ××クとか汚い言葉使うと叱られるよ、意外と作法にうるさい」

ｼﾞｬｲ「この超可愛い顔には全く似合わねーだろ？アメリカンスラングって下品なヤツはよォォ。だから即行止めさせた」

 

 

21　二人はどこまでの関係？

 

ｼﾞｮﾆ「溜まったらエッチする仲な」

ｼﾞｬｲ「やめい」

 

22　二人の初デートはどこ？

 

ｼﾞｬｲ「どこだ？」

ｼﾞｮﾆ「うーん…デートか、初エッチの後に出かけたとこだとホテル出て、出発前にランチしたときか？」

 

 

23　その時の二人の雰囲気は?

 

ｼﾞｮﾆ「妙にこっ恥ずかしかった。特にジャイロがソワソワしてたし、キョロキョロしてて目合わせてくんなかった。ぼくはジャイロのことずーっと見てたけどwww」

ｼﾞｬｲ「いやー、いろいろと感慨深くてな。罪悪感とかもあったし」

ｼﾞｮﾆ「ジャイロはね、結構熱心なカトリックなんだよ」

 

24　その時どこまで進んだ？

 

ｼﾞｬｲ「まぁ、ヤッた後だしその日は大人しかったぜ」

ｼﾞｮﾆ「そう、大人しかった」

 

25　よく行くデートスポットは？

 

ｼﾞｬｲ「街寄ったら買い物とか飯食ったりとか宿入ってエッチ」

ｼﾞｮﾆ「野宿のときはナイトティー飲みながら星空見たりエッチ」

ｼﾞｬｲ「まー俺らよく飽きずにセックスばっかだなーwww」

ｼﾞｮﾆ「そうだよねw、女の子と同棲した時だってこんなにパコパコしてなかったよ」

 

26　相手の誕生日。どう演出する？

 

ｼﾞｮﾆ「サプライズとか？」

ｼﾞｬｲ「おう、例えば？」

ｼﾞｮﾆ「忘れたふりしてプレゼント用意してるとかあるだろ？」

ｼﾞｬｲ「ああ、いいよなー。ケーキ食べたら指輪入っててプロポーズとかしてやりてーわ」

ｼﾞｮﾆ「ぼくたちの誕生日の設定いつ発表されるのかな」

ｼﾞｬｲ「もうねーだろうな……」

 

27　告白はどちらから?

 

ｼﾞｬｲ「俺かな」

ｼﾞｮﾆ「手を取られてさ、膝まづかれたんだ。きみ、あんなこと出来るんだね、ぼく男なのにドキドキした」

 

28　相手のことを、どれくらい好き?

 

ｼﾞｬｲ「好き過ぎて抑えきれんくなって、キスしようとしたが、遠回しに避けられて、諦めきれなかったからグデグデに酔っ払わせて襲った」

ｼﾞｮﾆ「朝、起きたらぼくたち素っ裸で抱き合ってたんだ。ぼくなんか昨夜の記憶すっ飛んでいたから、ほんとにビックリした」

ｼﾞｬｲ「今から思うと殴られるレベル」

ｼﾞｮﾆ「いや、怒ってないよ、ってゆーかむしろ嬉しかった」

ｼﾞｬｲ「え？」

ｼﾞｮﾆ「ジャイロがぼくのこと犯すほど好きなんだってwww」

ｼﾞｬｲ「………あー(照)おめーは？」

ｼﾞｮﾆ「えwwwジャイロのことどれくらい好きかって？www」

ｼﾞｬｲ「どうした？珍しいな、スゲー笑顔で笑ってるww……泣いてる！？」

ｼﾞｮﾆ「…………だってww、…う………うう…ww、あーwぼくジャイロのことスゲー好きなんだなってwwwジャ、ジャイロォ(泣)」

ｼﾞｬｲ「幸せです」

ｼﾞｮﾆ「グスッ……うん」

 

 

29　では、愛してる?

 

ｼﾞｬｲ「ニョホホ、愛してるぜ俺の愛しのお肉ちゃん♡」ﾃﾞｺﾁｭｰ

ｼﾞｮﾆ「ぼくもだよ！愛してる……ケドお肉ちゃんは余計だよッ」

ｼﾞｬｲ「あいてててて…っ！！」

 

30　言われると弱い相手の一言は?

 

ｼﾞｬｲ「うわああああ……ジャイロォォォ……wwwってやつ、おまえは3歳児かっての」

ｼﾞｮﾆ「全ﾝﾝｯｯ然似てないッッ(怒)！！」

ｼﾞｬｲ「幼少期が容易に想像できる。あ、お願い♡とかされると弱い。～だよね？とか～なの？の疑問型の後にｺﾃｯ?って首かしげられるのがツボ中のツボ」

ｼﾞｮﾆ「やっぱりィィー？だと思った！」

ｼﾞｬｲ「……え？」

ｼﾞｮﾆ「ぼくは耳に囁かれたらなんでもヤバい。内容ほとんど理解出来ないし次にはうんって言ってる。それでねこの間……」

ｼﾞｬｲ「ちょ、ちょい待てタンマ。アレおめー分かっててやってんの？」

ｼﾞｮﾆ「え？なに？」ｺﾃｯ?

ｼﾞｬｲ「ふご……ッッ」

 

 

31　相手に浮気の疑惑が! どうする?

 

ｼﾞｬｲ「あー……、その場で問い詰めちまうかもな。それで冷静でいられねーだろーから話も聞けねーと思う」

ｼﾞｮﾆ「ぼくは徹底的な証拠見つかるまでは黙っとくかな」

ｼﾞｮﾆ「でも」

ｼﾞｬｲ「でも？」

ｼﾞｮﾆ「もし浮気がマジだったら……徹底的にお仕置きする」

ｼﾞｬｲ「た、例えば…？ｺﾞｸﾘ…」

ｼﾞｮﾆ「浮気女呼び出してその場でセックス！」

ｼﾞｬｲ「エグい！」

ｼﾞｮﾆ「浮気女もレイプ！」

ｼﾞｬｲ「エグすぎる！」

ｼﾞｮﾆ「ハメ写撮って一生ジャイロに近付かないよう約束させるね」

ｼﾞｬｲ「やり過ぎだろ…」

 

32　浮気を許せる?

 

ｼﾞｮﾆ「でも興奮しただろ？」

ｼﾞｬｲ「バカゆーなおま……」

ｼﾞｮﾆ「へェェーー」ﾑｷﾞｭｯ

ｼﾞｬｲ「おう！」

ｼﾞｮﾆ「じゃあなんなんだよこれ、好きなんだろ？実現してやるから今すぐ女引っ掛けに行ってこいよ」

ｼﾞｬｲ「コラ！そーゆーの絶対ぇー許さねーからな！」

ｼﾞｮﾆ「ちぇっ」

 

33　相手がデートに1時間遅れた! どうする?

 

ｼﾞｬｲ「理由にも寄るが、カッとなって怒っちまうかな」

ｼﾞｮﾆ「別にジャイロならいくらでも待つけど……待たされた分あとでお仕置きする」

ｼﾞｬｲ「ﾋｨ」

 

34　相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?

 

ｼﾞｬｲ「横顔とか、かわいーよな。まつ毛クルンッてしててよぉ～このちっこいお鼻ちゃんがスゲーキュート」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

ｼﾞｮﾆ「ぼくチ…ﾓｶﾞ…」

ｼﾞｬｲ「ストォーップ！今そーゆーこと聞いてんじゃねーからな！！」

ｼﾞｮﾆ「ってことはチンポ以外で？」

ｼﾞｬｲ「このヤロウ」

ｼﾞｮﾆ「だと目とか好きだな、よく見るとオリーブグリーンの中に黄色とか茶色とかの模様が入ってて、しかも瞳孔に合わせて動くから見てて飽きない」

ｼﾞｬｲ「ああ、そんなとこ見てっからいつも目が合ってるようで合わねーんだな」

 

35　相手の色っぽい仕種ってどんなの?

 

ｼﾞｮﾆ「普段からこんなふざけた感じだから、真剣なときがセクシーでドキドキする」

ｼﾞｬｲ「ああ？普段どんな感じだってぇ？」

ｼﾞｮﾆ「ムラムラするんだ。押し倒してむちゃくちゃにシたくなる」

ｼﾞｬｲ「だからか！俺が用事しているときに限って襲ってくんのは！！」

ｼﾞｮﾆ「ぼく意外に関心向けないで！ヤキモチ焼くんだよ！！」

ｼﾞｬｲ「無茶言うな！」

ｼﾞｮﾆ「いやだ！ぼくだけ見てろよっ」ｶﾞﾊﾞｯ

ｼﾞｬｲ「ちょ、バ……、バカ野郎！」ﾄﾞﾃｰ

ｼﾞｮﾆ「あっ照れてるのー超かわいー」

ｼﾞｬｲ「あのなあ！」

ｼﾞｮﾆ「♡」

ｼﾞｬｲ「先程も言ったがよォォー、俺は小首かしげられると抱き締めたくなる」

ｼﾞｮﾆ「やればいいんだよ？」ｺﾃﾝ?

ｼﾞｬｲ「い！いや、また後にするぜ！」

ｼﾞｮﾆ「そう…、こう見えてまじめなんだよな…」ﾆﾔﾆﾔ

 

36　二人でいてドキっとするのはどんな時?

 

ｼﾞｬｲ「ため息つけられたときとか…ドキッと」

ｼﾞｮﾆ「ちょっと意味違うくない」

ｼﾞｬｲ「www意味違うときもあるがよ、結構色っぽく感じるときがある」

ｼﾞｮﾆ「ふーん」

ｼﾞｬｲ「オタクは？」

ｼﾞｮﾆ「きみの影に入ったときとか」

ｼﾞｬｲ「影ぇ〜〜？」

ｼﾞｮﾆ「ぼ、ぼくのことどうする気なんだ…ってドキドキ」

ｼﾞｬｲ「なんもしねーよwwwこんのドＭがwww」

ｼﾞｮﾆ「え！Ｍって初めて言われた。女の子には絶対Ｓって言われるのに」

ｼﾞｬｲ「www」

ｼﾞｮﾆ「笑ってる。ジャイロにヤッて楽しいかは分かんないけど、ぼくが普段女の子にしてるようなことしてあげよっか？」ﾄﾞｻｧ

ｼﾞｬｲ「www……え？」ﾋﾟｼｯ…

 

 

37　相手に嘘をつける? 嘘はうまい?

 

ｼﾞｬｲ「ついてもすぐボロが出るタイプだから無理」

ｼﾞｮﾆ「ねぇ知ってる？」

ｼﾞｬｲ「豆○ばーwww」

ｼﾞｮﾆ「嘘ってね、言い続けるとホントになるんだよ」

ｼﾞｬｲ「………俺よぉ、ときどきおめーが怖くなるわ」

 

 

38　何をしている時が一番幸せ?

 

ｼﾞｮﾆ「１日することが終わって、ジャイロに引っ付いてくつろいでるときとか」

ｼﾞｬｲ「ああ、いいよなー。でも朝俺の胸ん中でおたくが幸せそうにスヤスヤ寝てるの見ているときが幸せだ」

ｼﾞｮﾆ「胸の中？きみ、いつもぼくの胸に顔埋めて寝てるじゃあないか」

ｼﾞｬｲ「いーじゃねーかよぉ！少しぐらい格好つけさせてくれ！！」

ｼﾞｮﾆ「で、ぼくの腕の中でぼくのおっぱい揉んだり乳首吸ったりするのが幸せなんだろ？エッチもしないのに触られたって結果うざいだけだから寝てるときはマジやめろよな。まったく、出会った頃はこんなヤツだと思わなかっ…」

ｼﾞｬｲ「クソォォォォ！言うなよぉぉテメェェええーーッッ！！」

 

 

39　ケンカをしたことがある?

 

ｼﾞｬｲ「しょっちゅうな」

ｼﾞｮﾆ「しょっちゅう」

 

40　どんなケンカをするの?

 

ｼﾞｬｲ「ちっせーことからチクチクと」

ｼﾞｮﾆ「共同生活だからまぁ、仕方ないね」

 

41　どうやって仲直りするの?

 

ｼﾞｮﾆ「ジャイロが怒鳴ってすぐ謝る」

ｼﾞｬｲ「だいたい俺がイライラしてよぉ、俺が悪いことが多いからな、ジョニィはかなり気を配れるタイプ」

ｼﾞｮﾆ「気を配れる？マジ？そんなの言われたの初めてだ(喜)！」

ｼﾞｬｲ「俺限定だけどなwww、オメー嫌いなヤツにはすっげー態度悪いだろ」

ｼﾞｮﾆ「嫌いなヤツに親切にしてやる意味なんて分かんないね」

 

42　生まれ変わっても恋人になりたい?

 

ｼﾞｬｲ「もちろんだ！」ｷﾞｭｯ

ｼﾞｮﾆ「あっ……、……………」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ｼﾞｬｲ「お肉ちゃん………♡」ﾑﾆﾑﾆ

ｼﾞｮﾆ「次は女に生まれ変わりたいな。で結婚して、ぼくたちの子供作るんだ」

 

43　「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?

 

ｼﾞｮﾆ「ずっと感じてるよ」ｽﾘｽﾘ

ｼﾞｬｲ「つねに近くに居たがるしよぉ、こーやって何かと寄り添って来ようとするだろ？いいよな…」

 

44　「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?

 

ｼﾞｮﾆ「急に冷たくあしらわれたときとか……」

ｼﾞｬｲ「ワリーって！」

ｼﾞｮﾆ「いいんだ、それは空気読めなかったぼくが悪いんだから」

ｼﾞｬｲ「そーやって物分かりよくスパスパ切り捨てられるとちょっとさみしい」

 

 

45　貴方の愛の表現方法はどんなの?

 

ｼﾞｬｲ「俺はぁ………」ﾁｭｯ

ｼﾞｮﾆ「ンッ…………はぁ」

ｼﾞｬｲ「こーだな♡」

ｼﾞｮﾆ「舌まで入れるかなぁ。ぼくは態度から何もかも変わるらしいよ」

ｼﾞｬｲ「そうwwwコイツすっげー露骨なんだよwww｣

ｼﾞｮﾆ「好きなんだから仕方ないだろ！」ﾑｷﾞｭｯ

ｼﾞｬｲ「へへへ、いーだろ！いーだろ！」

 

46　もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?

 

ｼﾞｮﾆ「え………死ぬなら、うー………ん」

ｼﾞｬｲ「俺、先」

ｼﾞｮﾆ「………？」

ｼﾞｬｲ「死ぬならそんときはこの胸ん中に抱かれて死にてぇわ」ﾑｷﾞｭｯ

ｼﾞｮﾆ「きみは……これまでに何度も死にかけたけど」

ｼﾞｬｲ「おう……そーだな」

ｼﾞｮﾆ「もう、あんなのゴメンだ」ｸﾞｽｯ

ｼﾞｬｲ「……………ああ、ジョニィ。悪かったな」

ｼﾞｮﾆ「違う！！どの時もぼくが弱くて頼りなかったから…！ぼくもっと強くなるよ！絶対きみを死なせたりなんかしないからな……！だからっ先に死ぬなんて言うなよッッうわーん(泣)！！」

ｼﾞｬｲ「ジョニィ」

ｼﾞｮﾆ「(泣)」

ｼﾞｬｲ「ちょいタンマ。休憩な」

 

 

 

～休憩タイム終了～

 

ｼﾞｮﾆ「ジャイロが後でお寿司ご馳走してくれることになった」

ｼﾞｬｲ「食いしん坊」

ｼﾞｮﾆ「食いしん坊って量は食べないだろ？グルメなんだよ」

ｼﾞｬｲ「元気になった途端にこれだ！グルメと名乗りてーなら皿を残すな！んでその好き嫌い直せ！」

 

 

47　二人の間に隠し事はある?

 

ｼﾞｬｲ「……………」

ｼﾞｮﾆ「隠し事か……うーんたいして隠すことなんてないからな…」

ｼﾞｬｲ「…………ジョニィ」

ｼﾞｮﾆ「ん？」

ｼﾞｬｲ「………………レースが終わったらよう」

ｼﾞｮﾆ「うん」

ｼﾞｬｲ「おたくに話すことがある」

ｼﾞｮﾆ「…うん」

ｼﾞｬｲ「ゴールしたらよぉ、必ず言うから、だから今は黙ってておきてぇ……」

ｼﾞｮﾆ「…うん、いいよ」

 

 

48　貴方のコンプレックスは何?

 

ｼﾞｬｲ「この俺にコンプレックスなんかあるわけねーだろ！！おう！」ﾎﾟｳｼﾞﾝｸﾞｩｩｩｯｯ!!

ｼﾞｮﾆ「足は当然だけど、下っ腹がポヨポヨ……」

ｼﾞｬｲ「だいぶ絞まってきただろ」

ｼﾞｮﾆ「昔は割れていたんだよ！」

ｼﾞｬｲ「えっ？wwえっ？ww」

ｼﾞｮﾆ「……ちょ、こっち。ジャイロちょっと来て」ﾁｮｲﾁｮｲ

ｼﾞｬｲ「あんだよ？…痛っ！イテテ！イテェェーーッッ！！」

 

 

49　二人の仲は周りの人に公認? 極秘?

 

ｼﾞｮﾆ「公認！？今すぐしたい！記者集めてくれっ会見開くから！！」

ｼﾞｬｲ「やめろ！俺の父親にバレたら俺たち死刑だからな！」

ｼﾞｮﾆ「あ」ﾋﾟﾀ

ｼﾞｬｲ「なんだよ」

ｼﾞｮﾆ「見つけた」

ｼﾞｬｲ「え？」

ｼﾞｮﾆ「きみのコンプレックスだよ」

ｼﾞｬｲ「ああ？」

ｼﾞｮﾆ「気付いてないんだな。きみはね、ファザコ……」

ｼﾞｬｲ「ジョニィッッ(怒)！！！」

ｼﾞｮﾆ「ｷｬｲﾝｯｯ!!!」

 

50　二人の愛は永遠だと思う?

 

ｼﾞｬｲ「そりゃそーさ、な？」

ｼﾞｮﾆ「ん♡」