ドS受けジョニィくんのblogだぜ

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誰にも言えない秘密

モブ×ジョニィ エロss 実体験談パロです!
 

ジョニィくんが入院したときのエグイ体験

まわされてます。

大麻吸ったり、

ラッシュでキメセクしてます。

1880年代にラッシュはないと思いますが……!

 

↓からどうぞ☆

 

 

 

ぼくが腰を撃たれて入院していたとき、幾度となくエグイ目会ったことがある。

その中の一つについて話したいと思う。
 
 
 
病院に運ばれ、目が覚めて2週間後くらいか、昼晩限らず眠たくなったら寝ていたので時間の感覚が麻痺していた。
首の固定具がようやく外れ、動き安くはなったものの、同時に痛み止めを止められた。
ジッとしてる分にはいいが少し動くと手術後の傷が痛む。
 
撃たれて目が覚めたときはヘソから下の感覚がまったくなかったが、麻酔が残っていたのと、痛み止めのせいだと思う。
(後にジャイロから聞いた話しだと、脊髄ショックと言うもので、脊髄を損傷すると、損傷レベルによるが、2日ほど一時的に脊髄の機能を失うらしい。)
 
結局、ぼくの感覚が無いのは足の付け根から下で、股間から上は普通にはっきり感覚があった。
 
そして、ずっと寝ている体勢でいると背中が痛む。寝返りをうちたいが、傷がかなり痛い。
 
部屋の片隅で新聞を読む看護師に痛み止めを要求したが、動こうとしない。
後に痛みに苦しむ周囲の患者が、金を払って看護師から大麻のジョイントを手に入れているのを知った。
道理で病室は大麻の草の燻した臭いが立ち込めていたんだ。
 
その当時、ぼくはこの入院したばかりで、その病院での生き方というか、知識がほとんどなかった。
 
 
金を看護師にちらつかせると、あれだけ動こうとしなかった看護師が動き始めた。看護師から大麻のジョイントを買い、火を付けようとするもマッチにすら金を払ないといけなかった。
 
中々火が燃え移らない大麻に苦戦しつつも三度、煙を肺の奥までたっぷり吸い込み、吐き出すがいつものようにキマらない。かなり質の悪いの大麻を掴まされた。
 
それでもしばらくたってからフワフワとキマりだしたんで、ないよりはマシと、貧乏人臭く、唇を火傷しそうなほどジョイントのキワキワまで吸い終わってしまうとまた、看護師から買った。
 
金さえ払えば酒もタバコも新聞も、チョコバーだって手に入った。
 
質の悪い大麻をたっぷり吸ってグデグデに酔って眠気が来て、目が覚めると、消灯時間になっていた。
 
病室内は薄暗く、人の顔は全く見えない。辛うじて歩いている姿がわかるくらいだった。
横を見るとベッドがあり、いっぱい人が横になっている。
 
 
 
個室に移るには金を積まなきゃならない。
見舞いがいる患者は次々と個室に移っていく。
家族が金を出すからだ。
 
ぼくの見舞いは誰ひとりと来なくて、金なら銀行に腐るほどあるのに、手持ちの金じゃあ個室一つ移れない。
 
記者のひとりでも見舞いに来てくれれば、ぼくはこの病院で一番高いVIP対応の個室に入れたのに、手持ちの金がものをいうこの場所ではぼくは超貧乏人だった。
 
金がいる。
 
 
 
暫くすると、目もある程度暗さに慣れ、次第に全てが見えるようになってきた。
 
よく見ると、寝ている人もいるのだが、数人起きているやつもいる。
 
とりあえずする事もないし、もう一服するかと、私物を探って大麻を取ろうとした瞬間、
ぼくのベッドの側に人が立った。
ぼくは一瞬凍りついたが、
よく見ると、その人は、ぼくのところへよく来るお客さんだった。個室に入ってからもよく来る。会話を余り交わしていないが、ぼくのところに来る客の中でも羽振りがよくて、金持ちなんだろうなぁと思った。
ぼくは手持ちの金額を頭で数え、ベッドに身体を預けた。
そうしたら、向こうがゆっくりとぼくのチンポを触ってきた。
 
ぼくもそれに応えて触り返すと、お客さんのがギンギンにおっ勃っているのがわかった。
そして、お客さんはすぐにぼくのベッドに潜り込み、接客を開始。
まずお客さんはぼくのパンツを下ろして、ゆっくりとしゃぶりだした。
ぼくはその気持ちよさに、チンポがヒクヒクした。
なんて上手いんだろうと思い、しゃぶられてるだけでイキそうになったので、
お客さんに「イキそう」といったら、「じゃ今度は俺のを頼む」と言われた。
 
今度はお客さんが下になり、ぼくがフェラを開始した。
お客さんのは、ぼくにとってちょうどよい大きさで、気付いたらむしゃぶりついていた。
そしたらお客さんが急に、「もう我慢できない」と言い出した。
ぼくはイクんだなと思い、続けてしゃぶっていたら、
それをお客さんが外して、「ケツできる?」と聞いてきた。
ぼくはそういうことかと気付き、渋っていると、お客さんは金額を吊り上げてきた。そんだけ金をもらえるならいいかとぼくは、「ラッシュがあれば、できます」と答えた
ぼくがそう言ったのは、ラッシュを嗅げばケツが緩むのを過去の女で経験していたからだ。
 
そうしたら、初めからそのつもりだったのか、お客さんは小さい袋からローションとゴムとラッシュを取り出した。
そしてローションをぼくのケツに塗り、指を入れて広げてきた。
そして、お客さんはお勃ったマラにゴムをつけ、その上からローションを塗って扱いている。
 
そして、指でぼくのケツの穴を確認すると、お客さんのチンポが俺の体の中に入ってきた。
ぼくは痛さに顔が歪んだ。その後だった。
お客さんがぼくの鼻にラッシュを近づけ、おもいっきり吸わされた。
そのせいで、ぼくのケツの痛みは一気に快感に変化した。
そして、ぼくは掘られている興奮と、ラッシュの作用で、ド淫乱になっていった。
ぼくは寝かされ、正常位の格好でケツを犯されている。
たまらず「アー、アー」とぼくは声が出てしまった。
そして、チンポは我慢汁でダラダラだった。
暫くすると、ラッシュが切れてきて、
また痛みが戻ってきたので、ぼくはラッシュを借りて爆吸した。
 
また淫乱モードに入り、今度はバックから犯されて、同時にチンポも扱かれた。
そしたら、周りにパンパンという音が響き始めた。それにぼくはもう限界だった。
「イキそう」とお客さんに言ったら、俺もと言われ、ぼくが先にチンポ突っ込まれたままイッた。
大量のザーメンがあちらこちらに飛び散った。
その直後、お客さんもぼくのケツの中でぶっ放した。
お互い汗とローションでベタベタになったので、
言葉も交わさず、金をもらって、看護師に金を払ってお湯とタオルを買った。
 
そしてようやく大麻にありつけると、時刻は0時前だった。
大麻の眠気、それからセックスの疲労で、また眠くなってきた。
 
 
どれくらい、眠ったのだろうか。ぼくは、夢を見出した。
内容は覚えていないが、とても気持ちのいい夢だった。
しかし、それが段々と下半身の方から感じてくるようになった。
『ん? なんだ』と思い、眠い目を開けて下の方を見ると、
オヤジがぼくのをしゃぶっていた。
こういう経験は、入院してからたまにあったから、焦りはしなかった。眠気のほうがかってしまってもうひと稼ぎする気分じゃあなかった。払って断ろうと体を動かそうとした。
 
しかし、体が全く動かない。
 
『なぜだ?』金縛りにでもあったかと思い、眠気の意識が覚めるのを待った。
 
暫くして意識が戻ってきたので、また動こうとしたが、やっぱり動けない。
 
とりあえず落ち着かなければと思い、
ぼくは頭だけ辛うじて動いたので、自分が寝ているベッドの周りを確認した。
 
そうしたら、ぼくは知らない間に全裸にされており、
右腰に1人、左腰に1人、両腕は大の字にされて、左右1人ずつオレを押さえている。
 
しゃぶってた奴も含め、ぼくは20~40代くらいの5人のオヤジたちに押さえつけられていた。
 
ぼくは、寝起きでボーッとしていたため、頭が真っ白になった。
 
その間にも、オヤジ達のぼくに対するプレイが激しくなっていく。
 
腕を押さえていたオヤジ達は、ぼくの顔にチンポを当て、
無理矢理銜えさせようとしてくる。
 
ぼくは拒否をしようと、左右反対側を向くのだが、両側から勃起したチンポ、
最後には拒否しきれずに、強制フェラさせられてしまった。
 
足を押さえている奴らは、交代にぼくのチンポをしゃぶっている。
 
ぼくは正直嫌だったので、何とか逃げ出そうとジタバタしてみたが、
大人5人の体重はどうやっても動かない。
 
その内、ぼくが犯されているのを見ていたギャラリーが、ぼくの周りに集まってきた。
看護師を見るといつもの場所で結構な札束を数えていた。『その金はオレのじゃあないのか』と叫びたくても口にチンポが捩じ込まれた状態じゃあ無理だった。
そして、他の患者は、最初は遠くから見ていたんだが、
段々近くに寄って来て、ぼくに手を出し始めてきた。
 
新たに右の乳首と左の乳首を舐める奴が現れた。
そして気付いたら、見てる奴も含め、
ベッドの周りには10人くらいのオヤジだらけだった。
ぼくは更に身動きができなくなり、
相変わらず口の中にはチンポが入り、下半身はしゃぶられた状態だった。
ぼくはその状態を見て、半ば諦めかけたその時、
右腕を押さえていた奴が急に「イクッ」と言い出した。
その直後、そいつはぼくの顔めがけて大量のザーメンをぶっ放してきた。
そいつはティッシュを持ち、自分のチンコを拭いて、さっさとその場から離れた。
『おい、オレの顔は拭いてくれないのかよ』と思ったが、
『よし、チャンス』だと思い、
ぼくは体に乗ってる男を自由になった右腕で、一旦全て払った。
『さあ、逃げよう』と思い、ベッドを出ようとした。
 
だが、まだベッドの上には10人程残っていたため、逃げる隙間が全くない。
ぼくは困ってしまっい、モタモタしている内に、また無理矢理押さえつけられてしまった。
今度はぼくが動いたせいか、下半身でしゃぶってた奴等の動きが変わった。
ぼくの脚はベッドの天井に上げられ、奴等にケツの穴が丸見え状態になった。
そしてローションを塗られ、ケツの穴が拡げられていく。
ぼくは『マズい、入れられる』と思い、必死に抵抗したが、
動けるハズもなく、チンポがぼくの中へ入ってきた。
 
ぼくは、痛さに顔が歪んでしまったが、奴等はお構いなしにケツを激しく犯しまくってきた。
その内、またぼくはチンポを無理矢理銜えさせられ、周りにはいやらしい音が響いていった。
上半身では「チュパチュパ」、下半身では「パンパン」とそれの繰り返しだった。
そして暫くすると、ぼくをガンガンに掘っていた奴が、オレの体にぶっ放していった。
『よし、終わったな』と思ったが、またケツにチンポがすぐに入ってきた。
さすがに限界だった。傷みで頭がおかしくなりそうだった。
しかし、横にいたギャラリーがラッシュを取り出し、ぼくに無理矢理嗅がせてきた。
たぶんさっきの客だ。
ぼくはその瞬間、今まで嫌だったのが、犯されている興奮に一瞬変わった。
『マズイ、淫乱モードに入ってしまう』と頭ではわかっていても、
体は既に多くのチンポに興奮しビンビンになっていた。
 
ぼくは、しゃぶっているオヤジのチンポを夢中で銜えた。
しゃぶられているオヤジも、ぼくの頭を持ち激しく左右に揺らす。
暫くすると、オヤジは無言のままぼくの口の中にザーメンを出していった。
ぼくはそれを吐きだし、今度は違う奴に無理矢理しゃぶらされた。
下半身では、ぼくのギンギンになったチンポを扱いている奴がいる。
そうかと思えば、ぼくの乳首を舐め回し、自分のチンポを扱いている奴もいた。
ケツは相変わらず激しく掘られている。
ぼくの周りではいろんなことが起きていて、もう全て把握できなかった。
ぼくはその状況に堪え切れずに、とうとうイッてしまった。
体中に大量のザーメンがかかり、顔にも飛んできた。
 
『さぁ、これでもう終わりだろう』と思ったが、
まだまだレイプは終わらなかった。
ぼくは下半身の方を見た。
 
ぼくが既にイッた後だというのに、相変わらずケツは掘られたまんまだった。
 
相手はぼくより年下で、下級庶民のガキだ。しかもそいつの父親付きで、その父親は息子にもっと腰を入れて振れ!だの、奥までえぐれ!だの指示している。
 
ぼくは傷みに耐えながらも、とりあえずそのガキがイクのを待った。
暫くすると、そのガキは「はぁはぁ」と息が荒くなってきて、
最後には「あーっ」と大きな声を出して、ぼくのケツの中にぶっぱなしてイッた。
父親はよくやったぞ!と息子の肩を抱いて言った……。
 
ようやく解放されると思い、体を動かそうとしたら、
ケツを押さえられたまま、まだ動けない。
すぐに新しいチンポがケツの中に入ってきた。
『一体、オレはどうなってしまうんだ?』半ベソ状態だった。
 
その間にも、ぼくのケツはチンポに犯されていく。
今度は体を起こされ、左右をオヤジ達に支えられながら膝で立たされた。バックからの体勢に変わった。
オレの乳首とチンポは他の奴等に丸見え状態になった。
その状態を見た奴等が、すぐにぼくの乳首とチンポをしゃぶって来た。
ぼくは、もう勘弁してくれと思ったが、容赦なくプレイは続いていく。
もう既に、ぼくは奴等のおもちゃになっていた。
その内、チンポをしゃぶられている内に、
あれだけぼくはぶっぱなしたっていうのに、またチンポが次第にギンギンになってきた。
そして、どこからかラッシュを嗅がされ、2回目のド淫乱モードに入ってしまった。
ぼくは自ら腰を振り、ぼくのチンポや乳首をなめ回していた奴等のチンポを、
片一方ではしゃぶり、右手で扱いてやった。
そしたら、舐め回していた奴等が、順番にぼくの体にザーメンをぶっ放してきた。
 
ケツを掘っている奴も、ぼくの腰つきにケツの中で果てた。
ぼくも扱かれ、2回目の発射をした。
ぼくのベッドは、もうザーメンだらけでベトベトになっている。
臭いも、雄くさいものが漂っていた。
その後、やっとぼくは解放された。
 
ギャラリーも去ると代わりに看護師がやって来て、札束を半分にわけ、少ない方をぼくに投げて寄越した。
 
とりあえずまた看護師から買ったタオルで全身をふいたが、
口の中、体、ケツの穴とすべてがザーメンまみれ。
拭き終わるのに、バケツの湯を全部使ってしまった。
 
 
 
以上が、ぼくが入院中に体験したエグい話だ。
 
他にも、爆睡しちゃって、えらい目にあった経験、
退院後も街中で普通に車椅子を転がされて危険な目にあったこともあったよ。
 
 
 
「よし、じゃあ、ジャイロ、次の勝負。罰ゲームは人には絶対言えない秘密の告白パート2だ。次は絶対負けない」
 
「………いや、…待っ、待ってくれジョニィ、……俺を置いてくな」