ドS受けジョニィくんのblogだぜ

ジャイジョニ、ディエジョニ、NLもあるよ

過去作品、ログはpixivにまとめています。

新年明けましておめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたします。
 
ってことでですね、新年初の実体験談パロです。
 
ジャイジョニ 軽いえろss
 
↓からどうぞ
 

 

 

俺が風呂に入ってると、ジョニィが乱入してきた。

 
 
 
もちろん裸じゃあねェ。
 
 
 
「なんだあ?」ってきくと
 
 
 
「薬局で面白い入浴剤見つけたから、試しにきた」って言う。
 
 
 
で、なんか小袋を開けて、中の粉を風呂にいれて、掻き混ぜろっていいだす。
 
 
 
混ぜてたら、なんかヤバイ感触になる。
 
 
 
「なんだこれ?」
 
 
 
「これ?ローション風呂の素」
 
 
 
「馬鹿野郎!」とりあえずジョニィを追い出して、
 
 
 
こっそり楽しんでたら突然ドアがあき、
 
 
 
全裸のジョニィが「1人だとあんま楽しくないだろ?」
 
 
 
と言いながら入ってくる。
 
 
 
ジョニィの身体は男の細身くせにムッチリしていて、胸もツルペタじゃあなかった。
 
 
 
 
しかし色白の肌にトッピングされたピンクの小さな乳首と逆三角形の陰毛は俺のち○こを目一杯に勃起させるには充分だった。
 
 
 
 
「なんだよ、おめーも入ンのか」
 
 
 
男としての精一杯の強がりでポーカーフェイスを装ってはみたものの頭のてっぺんに血が上っているから声が震えていた。
 
 
 
 
「ん?なんか照れてる?男相手に何キョドってるの」
 
 
 
すべすべした肌を見せつけているジョニィは余裕のある様子、どっちが年上かわかンねー。
 
 
 
 
ジョニィはざっとシャワーを浴びたかと思ったら俺の真横に滑り込んできた。
 
 
 
 
「うわ、ほんとにヌメヌメするんだな…、エイ!」
 
 
 
ジョニィは俺の腕に自分のムッチリした胸を押しつけるように上下に滑らせた。
 
 
 
 
乳首がコリコリと二の腕に当たっているのがハッキリと感じられた。
 
 
 
 
「おめー俺をからかっているのか?俺も男なんだぞ」
 
 
 
「男なのは知ってる。だってコレ、ほら、こんなにおっきくなってるしね」
 
 
 
ヌルヌルのぬるま湯の中でジョニィの細い指が俺のマックスち○こを握ってきた。
 
 
 
 
「うわ!こら、ヤメロ!」
 
 
 
もっともっとしごいてください、と言いたいところだがそんなMっぽいことをジョニィに言えるわけもなく
 
 
 
「ジャイロ、気持ちいいんだろ?もっとしてあげようか?」
 
 
 
そこにいるのはいつのもジョニィではなく妙に色っぽい一人の美少年。
 
 
 
 
「おう、頼む」
 
 
 
やべー俺って流されやすかったんだな、知らんかった。
 
ジョニィの手慣れた手こきとヤバイローションのヌメリで俺はお湯の中で呻き声を上げていたようだ。
 
 
 
 
「ジャイロってMなんだな」
 
 
 
ジョニィは指に力を入れながら激しく上下にしごきたててきた。
 
 
 
 
俺は唸る。
 
 
 
 
「もっと気持ちよくしてあげる、ジャイロ立って」
 
 
 
ジョニィは俺をビザ立ちに立ち上がらせて浴槽の縁につかまるように言ってきた。
 
 
 
 
女が立ちバックされるような格好だ。
 
 
 
 
スゲー恥い。
 
 
 
 
「ジャイロ、素直でカワイイな…」
 
 
 
ジョニィは俺をうしろから抱きしめるような格好になってペニスをニギニギしてきた。
 
 
 
 
当然ジョニィは密着している。
 
ジョニィの胸がヌメヌメと俺の背中のあたりを刺激してくる。
 
 
 
 
「おめーどこでこんな事おぼえてきたんだよぉおおおおうおぁ出そう」
 
 
「ジャイロ、逝ってもいいよ。ほーらもう我慢できないんだろ、このヌルヌル、ローションだけじゃあないね」
 
 
 
ジョニィは楽しいそうに俺をいたぶる。
 
限界だ。
 
 
 
 
「う゛~~ッでる……ッ!!」
 
 
 
ジョニィに逝かされてしまった。
 
 
 
 
射精した後もジョニィはそのまま手こきをしている。
 
 
 
 
「ジャイロォぼくも興奮しちゃった、このまましてよ」
 
 
 
俺は少し思考し、ジョニィの方に向き直り指をアナルに持って行った。
 
 
 
 
ローションのぬるっとした感触で指がヌルヌル入る。
 
 
 
ジョニィは抵抗しない。
 
 
 
よし。
 
 
 
 
「じゃあ今度はおめーがむこう向けよ」
 
 
 
少し小さめのお尻を見せながら縁にしがみつき、麻痺で動かない腰を俺に好きなように持ち上げられて立ちバックされるジョニィ。
 
 
 
 
ジョニィのアナルはきつめでマジ気持ちいい。
 
 
 
 
ローション湯をダッパンダッパンと波打たせて俺は夢中でジョニィとセックスした。
 
 
 
 
「じゃいろおきもちいいいあーあーあー!あーーいくうう」
 
 
 
こいつかなり遊んでいやがる。
 
 
 
 
俺としてはちょっと複雑な気分ではあった、ってセックスしている俺が言う話じゃねえが。
 
 
 
 
そうこう考えながらもばんばん腰を振った。
 
 
 
 
俺もメチャ興奮していたのでそう長くは持たなかった。
 
 
 
 
ジョニィの3回目くらいのアクメ、俺の限界。
 
 
 
 
「うおお!だすぞッうう゛ッ!」
 
 
 
「アアアアジャイロォォーーックウウイク!!!」
 
 
 
泡を吹いているアナルの中に精液をぶちまけた。
 
 
 
 
ジョニィと俺はそのままローション風呂に崩れ落ちた。
 
 
 
 
そのままぬるぬるのお湯のなかでまた体をくっつけてスベスベさせた。
 
 
 
 
「ジャイロ、コレおもしろいな」
 
 
 
ちょっとしおらしくなったジョニィが俺に抱きついて体を滑らせている。
 
 
 
 
はにかんだようにジョニィがニヤついていた。
 
 
 
 
ジョニィが可愛らしく見えちまった。
 
 
 
 
「そーだな、なんかはまっちまいそうだな」
 
 
 
「このお風呂に?それともぼくに?」
 
 
 
だってよ
 
 
 
困ったヤツだが悪くもない…
 
 
 
 
 
 
 
正月と言えばローション風呂かなって