ドS受けジョニィくんのblogだぜ

ジャイジョニ、ディエジョニ、NLもあるよ

過去作品、ログはpixivにまとめています。

実体験パロ ジャイジョニss

ジョニィをイかせた
 
ssです。
 
あんまり手直ししてないです。
 
珍しくジョニィくんが普通の男の子の感性持ってて、
 
そんなジョニィくんをジャイロが襲ってる。
 
 
 
↓からどうぞ♪
 

 

 
SBRのレースに出馬した中、旅の連れができた。
 
そいつはジョニィって言う。
 
男だが細身でかなり顔が良く、外見だけならまるで女のような奴だ。
 
 
性格は男らしく、エロい事にもちゃんと興味がある。ってゆーか元ヤりちん。かわいい顔して、まーどきつい。
 
気が強い、とても、お高い。そして泣き虫。
 
ポーカーの罰ゲームで電気あんまをしたら勃起してしまい泣かせた事もあったからな。
 
 
 
ある時いつものように馬を走らせていると、
そこに落ちてたと言ってエロ雑誌を拾ってきてやがった。
 
 
 
そして2人で一緒に見ることに…
 
俺はエロ雑誌なんぞ誰かと見るのは初めてで、恥ずかしい気もあったがとりあえず見ていた。
 
 
 
するとやっぱり勃つ…。
 
ただこの時はジョニィと一緒にこーゆー物を見てるって興奮から勃ってる。
 
 
ジョニィはかなり真剣にエロ雑誌を見ていた。
 
ふとジョニィに目をやるとのズボン股間が膨らんでいた。
 
 
 
それを見てさらに興奮する俺、変態だぜ。
 
ふとジョニィがこちらを向く。
 
「何ジャイロ勃ってんの?」
 
ジョニィがニヤニヤしながら言ってくる。
 
 
 
「おめぇも勃ってんだろうが」と言い返す。
 
するとジョニィがよってきて俺の股間を撫でてきた。
 
「ジャイロ…カッチカチじゃん、興奮しすぎー」
 
お前のせいで余計にそうなったんだぞ…、煽りやがって、くそ…くそ…。
 
 
「あッ!!」
 
俺は負けじとジョニィの股間に手を伸ばした。
 
布越しにジョニィのちんこの形がよく分かる。
 
すでにテンションがおかしくなってる俺は
ジョニィの股間を揉みだした。
 
 
 
「わっ!!ちょっとやめろよっ」
 
「うるせーよ、おめーのも大きくしてやる」
 
ジョニィはふざけてじゃれあってるつもりなんだろうが、生憎、俺は結構マジだ。
 
 
 
ジョニィは最初は笑ってやめろよーって言っていたが、ちんこを揉み続けるとだんだん静かになってきた。
 
「…なあもうやめようッ、ぼくもうヤバイよ……」
 
ジョニィのちんこはもうカチカチになって少しビクついていた。
 
「ふっ………くぅ、ン、…………ン!…ン!…」
 
俺は後ろから手を回しジョニィの股間を揉んでいたのだが、完全に女を抱いてるようにしか思えない。
 
多分この状況を誰かが見てもジョニィは女にしか見えないだろう。
 
 
 
「もう出そうだよ…やめてって…」
 
俺はもう手を止めることなど出来なかった。
 
勃起しきったジョニィのちんこを両手で包み揉みしだき先端を親指で擦る。
 
 
 
「!…やっやめろ!!」
 
無視して揉みしだく。
 
「出るって……出るっ!!うあっ!!」
 
俺はジョニィが射精したとき体がビクってなったのを感じた。
 
ジョニィは股間を揉みしだく俺の手の上から自分の股間を押さえているが、力が抜けてしまっていた。
 
「はぁーッ、はぁーッ、はぁ…ッ、ジャイロォ……」
 
俺は自分のちんこをずっとジョニィの尻に擦り付けていた。
 
今までにない興奮だった。
 
過去の女を抱いた時よりも、ずっと興奮しているかもしれない。
 
 
「ひぃ…ッ、またぁ……ッ? いいよ、もう、いい…」
 
俺はジョニィのズボンの中に手を入れた。
 
パンツの中で射精したので濡れている。
 
 
 
パンツにはジョニィの精液がべったりと付いていた。
 
ズボンの中からちんこを取り出す。
 
「うう…、そんなにじっと見ないでよ……みっともないだろ……」
「んにゃ?かわいいぜ?」
 
ジョニィのちんこは剥けておらず子供のようだった。
 
射精したため元に戻り先っぽから精液が少し垂れている。
 
 
 
俺は柔らかくなったチンポを人差し指と親指ではさみシゴいてみた。
 
指に先っぽから出たとろりとした液が付く。
 
「あ、……あ、……ッ」
 
だんだんと硬くなっていくジョニィのちんこ。
 
勃起してきたので手全体を使ってシゴく。
 
「あっ!だめだって」
 
両手で押さえ込もうとするが俺より一、二回り小さいジョニィだ。
 
たいした抵抗になってない。
 
 
 
シュッシュッシュッ……
 
しごく度どんどん硬くなっていくジョニィのちんこ。
 
「やめろっ!うあっやめろ……もう出ちゃうよっ……」
 
手を早めると、俺に完全に身体を預けて仰け反り大きく喘ぎ出すジョニィ。
 
「あっ!あああっ!!」
 
ドピュッ!!
 
 
 
「あっあっ………」
 
少し剥けたチンポの先から精液を放出するジョニィ。
 
射精感から体を震わせている。
 
その姿はイってしまった女にしか見えない。
 
 
俺はジョニィの勃起がおさまるまでしごいていた。
 
ジョニィは俺に見られないよう顔をそらしている。
 
 
 
顔を赤くして乱れた前髪で片目が隠れていて
 
それがなんとも言えず綺麗に見えた。
 
ジョニィのちんこからは精液がたれ、俺にしごかれ続けているのでまだ少し勃起している。
 
 
 
そのあとジョニィは散々キレたので俺は逃げた。
 
翌朝は相変わらず…いやむしろ色気が増したような気がする…ってなわけで、女がいないこの旅で俺は少し狙っている。