ドS受けジョニィくんのblogだぜ

ジャイジョニ、ディエジョニ、NLもあるよ

過去作品、ログはpixivにまとめています。

モブジョニss

実体験談パロディr-18

ヤクザにゴメ盛られてマワされる話しです♡

イェイ!

 

↓からどうぞ!

 

 

オナニーだけのはずが

 

ぼくは19才の学生。
下半身不随だからバイトで雇ってもらうとこもなく、金がなくて、そしてやっと「オナニー見せて2万円」ってバイトを見つけて2ヶ月前から始めた。
最初はあまり慣れてなくって恥かしいから適当に一発抜いて金もらって帰るって感じで。
客は見るだけだし慣れてくると金もいいし、楽なバイトだな~って思っていた。
あの日までは。でも罠だったみたいだ。 

その日、いつものようにオーナーからの連絡でホテルの一室に行く。

「おっ、写真より綺麗な顔してんじゃねーか」

「…どーも」

客は30代のちょっとやくざ系入っていた。いつもより豪華なホテルでぼくは密かにいつもより金はずんでくれるかもって期待してたから、バイブオナニー見せろって言われた時もオッケーしてしまった。稼ぐために覚えたバイブオナニーだけど、あんまり気持ちよくないから嫌なんだよな。とりあえずシャワーいってケツ穴もしっかり洗ってスタンバって部屋に戻った。 

おじさんも上半身裸で両肩には墨が入ってて、なんかヤバ~い感じが少しずつしてきた。

「一応、触りなしってことだから」

って言うと、

「もう二万やるからバイブで少し遊ばせろよ」

って言われ、金につられてオッケーした。
いつものように服をじらすように脱ぎ、乳首触りながらオナニーを始めた。10分ほどしてバイト用のエロい黒ビキニを脱ぎ、全開モードに入った。 

中性的な顔してるからそーゆーキャラでいこう、とオーナーの指示でパイパンにしているぼく。チンポとかケツマンコ丸見えで超エロいよ。今日は3日程抜いてなかったから金玉パンパンで結構ぼくもイケイケモードだった。チンポ、しごいたり、四つんばいでケツマンコ見せたり、頑張った。
30分程してからおじさんが

「そろそろバイブ入れさせろよ」

って言った。
ちょっと恐かったけど

「いいよ」と余裕かまして足を両手でかかえてケツマンコ全開にした。 

おじさんはぼくのケツマンコ見ながら

「エロいケツマンだな~。かわいがってやるよ」

ってぼくに目隠しをした。
おじさんはしばらくぼくのケツマンコのにおいを嗅いだり、ローションつけて指を入れたりして遊んでいた。

「気持ちいいか?」

って聞かれて

「スゴく気持ちいい」

って言うと、

「これから天国につれてってやるからな」

って言われた。
その時からが地獄の始まり。 

20分程すると頭がなんかボーっとしてきた。ラッシュ嗅がされて目隠しをはずされた時には明らかに意識がおかしくなって、天井の模様が曲がって動いてるように見えた。指先の動きも鈍く思うように動けなくなっていた。かろうじて周りを見ると、驚いたことに別の3人の男がにやにや笑いながら立っていた。

「やばい!」って思ったけど、
もうどうしようもないよね。 
いつのまにかビデオやカメラもセットされていた。

「ゴメ、きまったようだな。可愛い顔した兄ちゃん、今から天国に連れてってやるからよォ。いい声出して泣けよ!」

坊主頭で無精ひげの30代の男はそう言ってぼくの乳首をつまみあげた。
ぼくはおもわず声をあげてしまった。
だってこんなところで快感を感じたのは初めてだったんだ。

「ええ声やな」

田舎臭い話し方の20代後半の迷彩ズボンにタンクトップのいかつい男がにやけた面で頬を張ってきた。 

刺青のおじさんはもう一人のぼくと同い年くらいの若い男に「おい、しっかりビデオ撮っとけよ」と命じると、
その若い男は「チェッ。また俺がビデオ係っすか?やっとかわいー子に当たったのに。俺にも後でやらせてくださいよ」と不満そうに答えた。

男達は次々に全裸になっていく。中でも迷彩ズボンの男のチンポは20cmくらいの大きさで根元が異常に太くズル剥けで、その下の毛だらけのでかい金玉には精液が溜まりまくっているようだった。 

その男はまっさきにぼくのクチマンコにそのデカチンポを近づけてきた。
男はにやけた顔で「たっぷり、しゃぶれよ」そう言うと、
生くさいチンポでビンタをかました後、ぼくの口にそれを押し込んできた。ぼくは必死で抵抗したけど、他の二人に両手両足(足動かないけど)を押さえつけられてたし、ゴメもがんがんに効いてきてどうしようもなかったね。
一気に口の中に男のデカチンポが入ってぼくは何度もえづいたけど、男は容赦なくずぼずぼ出し入れを続けた。 

「じゃあ、俺は下の口を頂くとするか」

無精ひげの男はそう言うと黒々としたデカチンポにローションをつけ、ぼくのケツマンコにチンポの先をあててきた。肛門にチンポの先が当たった瞬間、全身に電気が走るような快感を覚えて、声をあげて、震えてしまった。

「おお~。ええ声だな!たっぷり掘り込んでやるよ。中に俺の種、ぶちまけてやるからなっ!」

男はデカチンポをじわじわとぼくのケツマンコに押し込んできた。 

ぼく、生で入れられたことがなかったから、生チンポとぼくのケツマンコの襞がこすれる快感に酔いしれていった。最初、かなり痛かったけど、根元まで入れられてさらにラッシュ嗅がされたときにはもう、たまんなくなってしまった。 

無精ひげの男はだんだんと腰使いを激しくしていった。

「おい、こいつのケツマンはどうだ?」

刺青のおじさんはタバコをふかしながら聞きいた。

「最高っすよ。中トロトロで溶けそうっすよ。締まりも最高っす。中出ししていいっすか?」

男はいろんな角度からぼくのケツマンコを責め続け、ぼくの耳に荒い息を吹きかけた。ぼくはもうわけわかんなくなって「ちんぽきもちーよっ!おまんこして、ん、ん、おじさんおまんこいっぱいして!」と叫んでいた。 

若い男はぼく達の結合部をビデオで撮っていた。ぼくの顔はばっちしビデオに撮られたし、デジカメでも何枚も何枚も写真を撮られ続けた。

「兄ちゃん、ばっちしいいビデオ撮れてっからよ~。これからも俺達にはめられ続けるんだぜ!」

「へへっ、兄ちゃん、いいバイトだったな~、こんなに感じさせてもらってよ~。トコロテンしてもいいんだぜ」

男達は笑いながらそう言った。
ケツマンコのジクジク疼く壁を男のデカチンポでズリズリ擦られて、脳ミソの奥までジ〜ンって気持ちよくって、ぼくはもう目がトロントロンで完全にいっちゃってしまっていた。 

そのうち、無精ひげの男の腰使いがいっそう激しくなってきた。

「ああ~いいぜ!中出しちまいそうだぜ!」

そう言うとがんがんに激しく掘ってきた。ケツマンコが淫汁で泡だってぐちゅぐちゅになってきたと思ったら、男はよりいっそう深くチンポを押し込み、ぼくの真ん中に熱い精液をぶちまけた。それは何度も何度も打ち込まれたような感じ。ぼくもトコロテンしてしまい、それもばっちしビデオにおさめられている。 

男はいった後の湯気がたったデカチンポをぼくのケツマンコからズルリと引き抜いた。ケツマンコからは多量の青臭い精液がだらだらと流れ出ていた。次にぼくのクチマンコを犯していた田舎臭い男がすかさず、20cmのちょーデカチンポを入れてきた。ケツマンコはかなりゆるんでたけど、やっぱりきつくてぼくは腰をひき抵抗しようとしたけど、他の男達に再び押さえ込まれてしまった。 

「おとなしくしてろよ。もうどうしようもないんだからよ。兄ちゃん、俺のデカマラでもう一発トコロテンさせてやるからよ」

男はずるずるとチンポを入れてきた。
もうぼく、いっぱいいっぱいでしばらく記憶がぶっとんでしまった。気がつくと、同じ男にケツマンコ掘られ続けてて、口には刺青のおじさんのデカチンポが入ってた。
しばらく、上下の口を犯され続けた後、刺青のおじさんが

「よ~し、一緒に種付けしようぜ!」 

そう言うと二人はいっそう激しく腰を使い、先にケツマンコに、そのすぐ後にクチマンコに種をつけられた。あたりは精液の青臭いにおいでいっぱいだった。ぼくは刺青のおじさんの精液を飲まされたが、あんまり量が多すぎて口からこぼしてしまった。
するとおじさんは

「おい、なに、こぼしてるんだよ!」

とぼくにビンタを張って、こぼした精液を顔に塗りたくった。

「くっせ~、こいつ、精液まみれでちょ~くっせ~よ!精液くっせ~~!」 

若い男がそういいながら精液まみれの顔をビデオに撮り続けてた。

「おい、お前もそろそろやりて~だろ」

そういわれて若い男は

「いいっすか?もう俺すぐいきそうっすよ」

そう言いながらすぐに全裸になった。若い男は仮性包茎だったけど、竿が長く真ん中が異常に太い18cm程のデカチンポだった。

「はやくしゃぶれよ。ほら!」

若い男は我慢しきれない様子でぼくのクチマンコにチンポをつっこんできた。 

すでに先走りでずるずるのしょっぱい味と恥垢のすえた匂いにぼくは頭がくらくらしてきた。
10分程、ぼくのクチマンコで遊んだ後、

「ケツマンいきま~す」

とおどけた様子でケツマンコに一気にぶちこんできた。一番若いだけにそのピストンは半端じゃなく、ゴメがんぎまり中のぼくのケツマンコも壊れるんじゃないかという感じだったな。
迷彩ズボンの男はまた勃起したデカチンポをぼくのクチマンにぶち込んできて、ぼくは再び上下のマンコを犯されていた。 

ぼくはすっかりいきまくりで何十人の男達に弄ばれているような感覚になっていた。

若い男は「たまんね~よ。すっげ~トロマン!」って叫びながら20分程してからぼくの一番深いところに溜まりまくったくっせぇ種をぶちまけた。その後も明け方まで犯され続け、上のマンコに4発、下のマンコに8発種付けられた。

「兄ちゃん、よかっただろ。またやってやるから楽しみにしてろよ。ビデオ、ばっちし撮らしてもらったからよ」 

ぼくはもう返事する力もなくてベットに横たわっている。
これからもこいつらに犯され続けるのかと思うと、辛い反面、なぜだかケツの穴がうづいてきてしまう。
こんなバイトいつまで続くんだろう。 

若い男は帰り際に「今からこのビデオ、ネットにアップしてやっから、そこで待ってろよ。もう少し掘ってもらいたいんだろ。最後にゴメ追加しておいてやったからな!」

そう言って出て行った。

ぼく、また意識が朦朧としてきたような気がする。
今からまた、たくさんの男達に犯されるんだ……

 

 

よく書くヤリチンのジョニィくんだと、

ネタなしでも↑レベルまで性感もっていくんで、

 

このSS、ゴメキマった感ないすね…

 

 

たまにジョニィくんに

 

ちんぽあったらドラッグなんていらないな

 

っぽいセリフはかせてますけど、

ほんと、その通り。