ドS受けジョニィくんのblogだぜ

ジャイジョニ、ディエジョニ、NLもあるよ

過去作品、ログはpixivにまとめています。

ジョニィちゃん

ジョニィちゃん(♀)です。

 

 

実パロ18禁ss

 

悪女ニィちゃんに悪戯されちゃいます♡

相手の殿方はお好きな方でどうぞ☆

 

 

 

 

 

つい最近、悪女は本当にいるんだと言う経験をした。

 

俺の友達が彼女を紹介したいと連れて家にきた。
で、食材を買い出しに行ってお酒も買ってコタツで鍋パーティーをした。


友達の彼女のジョニィはコタツの中で俺のアソコに足を押し付けてこすってきた。
最初俺は偶然あたったんだろうと思っていたが、ジョニィの方を見てみると不敵な笑みでこっちを見つめていた。

その瞬間俺はこの女は悪女だなと確信した。


友達が隣にいるこの状況は最悪過ぎると思いつつも俺のアソコは反応してしまっている。

足でこすられる度に自分のアソコが大きくなっていっているのが分かった。
俺は我慢ができなくなり、自分のズボンのチャックを下ろしてコタツの中でアソコを丸出し状態のままになってみた。
ジョニィは足の感触で俺がアソコを丸出しでだしているのに気付いて足をひっこめた。
俺は流石に引いてしまったかと思い少し残念な気持ちになった。
残念な気持ちになった俺はアソコも少し小さくなっていた。

 

そしてチャックを元に戻そうとした次の瞬間、なんとジョニィはさっきまで履いていたニーソを脱いで素足の状態になっていた。
そして素足で俺のアソコをまたシコシコしごいてきたのである。

俺はこのスリルな状況と初めての経験で興奮値はマックスになり5分ぐらいでイってしまった。
それからは普通に鍋パーティーを楽しんで、何事もなかったのように解散した。

 

そして次の日ジョニィからメールがはいった。
内容は「ニーソ忘れちゃったから今からとりに行っても良い?」と言う内容だった。
俺はその時絶対わざと忘れていったろと心の中で思いつつもメールで「良いぜ」と返事をした。

 

そして1時間ぐらいたってジョニィが俺の家にやってきた。
玄関のドアをあけて俺はニーソを入れてある袋をどうぞと言って渡した。
ジョニィは俺にありがとうと言って5秒黙ったあと「あたしね、足でしたの初めてだった」と言ってきた。


俺はその台詞を聞いて不覚にもアソコが反応してしまい少し大きくなった。
そして俺はジョニィに「俺だって足でされたのは初めてだ」と言った。
ジョニィはまた不敵な笑みをうかべて「嬉しい」と言った。
そして俺の中で何かが切れてしまった。
たぶん理性と言う名の糸が切れたのだと思う。

 

そして気づいたら俺はジョニィと玄関でキスをしていた。
ジョニィが舌を入れてきたので俺も舌を入れて絡ませながら胸を揉んだ。
ジョニィも俺のアソコを触りながら息遣いが荒くなっていった。
そしてジョニィは俺に舐めたいと一言言ってきた。
俺はすぐにズボンを脱いでビンビンになったアソコをジョニィの顏に押し付けた。


ジョニィの舐めるテクニックは極上のものだった。
舌先で玉の方から舐めて口の奥まで入れてジュボジュボと音をだしながら舐めてくれた。俺はもうそれだけでイきそうになったが、ここでイッてしまったら勿体ないと思い「次は俺の番」と言ってジョニィのアソコを舐めまくった。

舐めながら指でGスポットを攻めまくった。

 

そしたら徐々にジョニィのアソコの中がふくらんできたのがわかった。
俺は更に激しくジョニィのアソコを攻めまくった。
そしてジョニィのアソコから大量の潮を吹かせた。

 

ジョニィはハァハァハァと息遣いが荒くなりつつも「入れて…もう生で入れて…」と言ってきた。
もう俺はどうにでもなれと思い、そのままジョニィを四つん這いにさせて後ろから入れてやった。
今までこんなにも厳しくついた事はないと言う程突きまくった。


騎乗位の時のジョニィの腰遣いはそれはもう最高だった。
そして正常位になって最後は思いっきり顏にぶっかけてやった。

 

こんなにも激しくて気持ち良くてスリルのあった経験は今だにその時だけだ。