ドS受けジョニィくんのblogだぜ

ジャイジョニ、ディエジョニ、NLもあるよ

過去作品、ログはpixivにまとめています。

ジャイジョニss

ジャイジョニエロssです!
 
エロ映画館でマスかくジャイロに積極的に絡みにいくジョニィくん。
 
巨根テーマなんで、ジョニィくんがチンポチンポうるさいです。(いつも通りや)
 
実体験談パロディです。
 
 
↓からどうぞ!

 

学生のボクは、連休中に仕上げていた課題を提出をして帰ることにした。
昼には学校から帰ることが出来たので、この冬の為の新しい服を買おうと思った。
いくつかのショップを回ったが、気に入ったアウターは無かった。
裏通りのショップも覗いてみた。
とりあえず帽子と靴だけ買った。
 
今まで通ることが無かった裏通りをブラブラ歩き、隣の駅まで歩いた。
駅前で軽く昼ご飯を食べて、駅周辺を再びブラブラした。
 
駅裏にはアパレル系のショップは無く、雑居ビルが多かった。駅裏すぐには小さな映画館があった。受付の横にはポスターが張ってあった。エロ映画館だと分かった。
ボクはエロ映画館に入ったことが無かったし、入場料も安かったので、興味本位と暇つぶしに入ってみた。
 
平日の真っ昼間だからか、お客は少なかった。
座席が100席もない感じの小さな映画館だった。
扉付近でボクはとりあえず映画を見た。
正直、つまらない映画だった。
ボクからすると、たいしてエロくもない。
日常的にヤりまくってるからだろうか?
とにかくガッカリだ。
 
しばらくしてボクが立っている扉が開き、1人のお客が入ってきた。
扉が開いた時の外からの明かりとスクリーンからの明かりでそのお客のルックスはハッキリ見えた。
背の高いモデル体型で、髪の毛はロングのアッシュ系。濃いグレー系のスーツにビジネスバッグを持っていた。年齢が28歳前後の男。
スーツ姿だがサラリーマンというより、着崩した感じが時代遅れのちょいワルっぽいハデめなルックスだった。
 
時代遅れなちょいワル風の男は場内を少し見渡し、扉から遠い側の後ろのほうの座席に座った。
 
へー、時代遅れなセンスしてるワリに顔はそこそこのイケメンだ。
 
と、男を品定めするボクはバイとまで行かないにしろ男とも関係を持ったりする。友達とのじゃれあいの延長で気が付くとヤッてしまっていた 、とか、クサ炊くとキスしてて、そのままヤッちゃったって感じで。
隣に人がいるとなぜかわかんないけど気付いたらキスしてるパターンが多いなボク。
 
って感じだからイケメンと言えども男には興味はない。逆にハデめな感じはウザッたく思う。
 
あまり気にせず、ボクはたいして面白くもないエロ映画を見ていた。
このスクリーンの中の女の人にチンポついていればもっと面白くなるのに。とか思って。
 
ボクは扉付近で立ったまま映画を見ていたが、疲れてきたので座席に座ろうと思った。
数少ない客が一定の距離を取るかのようにバラバラに座っていたので、ボクはどのあたりに座っていいか迷った。
 
場内の通路を歩き、座れそうな座席を探した。
椅子が汚かったり、椅子の前の床にゴミが落ちていたり…。
なかなか座れそうな座席が見つからず、扉から一番奥の後方に座っていた例のハデ男の近くまで来ていた。
ボクが歩いてきた通路の右側に男は座っていた。
通路の左側の座席を見ると比較的きれいな椅子だったので、ボクはサッと座った。ボクはスクリーンを見ながら、携帯をいじっていた。
しばらくして、通路を挟んで隣に座っていた男がゴソゴソと動いているのが気になり、ボクは男の方を見た。
男はビジネスバッグを膝の上に置き、バッグの下で股間を触っているようだった。
素面だと男には興味のないボクは、「ノーマルの人って、こんな映画で興奮するんだな…」と思ったぐらいで、再び携帯をいじっていた。
 
更にしばらくして、男が膝の上に置いていたバッグを床に落とした音がして、ボクは男の方を見た。
男は慌てたようにバッグを拾って、再び膝の上に置いた。
その時、男がボクの方を一瞬だけ見た。
男は無表情で、再びスクリーンに目を向けた。
 
しばらくボクは携帯をいじっていたが、男のゴソゴソと動いている様子が気になって、男をチラッと見た。
 
男はわずかに口を半開きぎみでスクリーンを見ていた。
マヌケ顔…………。
ボクは男の下半身に視線を落とした。
いつの間にか男はスーツの上着を脱ぎ、背もたれに掛けていた。Yシャツの袖を少しだけ捲り上げ、左手で膝の上に置いたバッグを支え、右手をバッグの下に入れて自分の股間をいじっているようすだった。
そのうちに座っている男は腰を少し浮かせ、スラックスのファスナーを下ろした。ボクは「え…?この人、マジでシコる気なのか?」と思った。ボクはホモじゃあないし、時代遅れなセンスをしているジジイのチンポには興味無かったが、こういう場所で人が本当にシコるのかどうかが気になった。
 
あまりに露骨に男の方を見るとマズいかと、ボクはスクリーンを見ながらも男の動向をうかがった。
 
男は膝の上のバッグの位置を少しずつずらしているのが分かった。
そして、男はバッグを隣の席の椅子に置いた。
と同時に男の股間あたりが見えた。
男のスラックスはファスナーだけが下ろされた状態だったから、大きく社会の窓がパックリと開いていた。
先ほどまで男はよほど手を突っ込んで自分のチンポをいじっていたことがわかる。
男はスクリーンを見ながら、スラックスのベルトとボタンを外した。
スラックスを膝まで下げることなく、腰あたりでスラックスを止めていた。
 
 
ボクは次第にこの男の人の行動に興味が出てきていた。
遂に男はボクサーの中に手を突っ込んで、自分のチンポをじかに触っていた。下着までブランドものでハデだ。男の前の座席の背もたれの影で男の下半身はスクリーンの明るさによって見えずらくなるが、明るくなるとかなりハッキリと見えた。
少しもどかしくもあったが、男が再び腰を少し浮かせ、ようやくボクサーとスラックスを膝まで下げた。
ボクは男のチンポがハッキリ見えた時、驚いた。
それなりに数多くのチンポを見てきたボクだが、この男の人のは本当に大きなチンポだった。長さも太さも固さもスゴい感じだった。
座っている男の曲げた脚の間から上反りのチンポがそそり立つように見えた。
明らかに20cm前後はありそうだった。男はスクリーンを見ながら、その長いチンポを握りしめ、ゆっくりしごいていた。
はぁ……………。
男の人の大きなチンポに魅了されて、勃起するだなんてボクはもう終しまいだ。
 
半開きぎみだった男の口も時々噛み締めるように動いて、チンポをしごきながら感じている様子の男。
金歯……?全金歯だ。全金歯男……。
 
ボクは呆気に取られて全金歯男に釘付けになり、身を乗り出す感じで金歯男を見てしまっていた。
金歯男もボクに凝視されていることに気付いたのか、少し体の向きを変えていた。
 
ボクは思い切って、金歯男の席の列の壁側から近づいて、金歯男のバッグが置いてある席の隣に座った。
位置関係はボク、金歯男のバッグ、金歯男という順番。
 
 「ハーイ」
 
金歯男はチラッと声を掛けたボクの方を見たが、相変わらず無表情でスクリーンに目を向けた。
角度的には先ほどの席より金歯男のチンポがよく見えた。
やはり長くて大きなチンポだった。
ボクが金歯男のチンポを見ていると、初めて金歯男が話してきた。
 
「どうした?何か用か?」
「おにーさん、デカイから手が足りないんじゃないなって」
「………おまえ、ウリか?」
「うん。20ドルでどう?」
「マジかよ!?俺はお断りだぜ!アッチ行けよシッシッ」
 
ウリに扮したボクを追っ払おうとする。
動かないボクに金歯男は体の向きを変えた。
残念なことにボクからは金歯男のチンポが見えにくくなる。
金歯男はスクリーンを見ていたが、チンポをしごいている様子は無かった。
 
微妙な空気が少し続いた。
 
ボクは意を決して金歯男に話し掛けてみた。
 
「ねーヒマだからおにーさんのオナニー見せてよ、イイだろ?見るだけ」
「イヤに決まってんだろ」
「……………」
 
また無言が続いた。
 
しばらくして、ボクに見えないように金歯男は自分のチンポをしごき出した。チンポは見えないが金歯男の腕が動いていた。
 
ボクは金歯男が席を移動しないことだけを願いながら、再び話し掛けてみた。
 
「ねぇ、隣の席に移ってもいい?」
「…」
 
しばらくして、ボクは金歯男のバックを自分が座っている席に移動させ、ボクは金歯男の隣の席に座った。
金歯男は一瞬ボクを鋭い目つきで見たが黙っていた。
ボクは金歯男のチンポを覗き込むように見た。金歯男はしごいていた手でチンポを隠したが、片手では全く隠れてはいない。
 
ボクは金歯男のチンポに手を伸ばした。
金歯男は驚いて腰を引いて、金歯男は手でボクの手をブロックした。
が、ボクは強引に金歯男のチンポを握った。
 
「やめろ」
「イイだろ、ちょっとだけ。タダでするから」
「変なヤツだな…マジかよ…」
 
そう言いながらも、金歯男は自分の手をチンポからゆっくり離した。
金歯男は緊張したようにこわばった顔つきになったが、スクリーンを見ていた。
ボクは上反りのそそり立つ金歯男のチンポをゆっくりしごいた。
ボクの手の中に伝わってくる金歯男のチンポは本当に長くて太くて硬かった。
これほど長くて大きなチンポ男はめったにいない。
ボクのセフレにいたら最高だな、この際持ち掛けてみるか?
素性も知らない金歯男でも、これほどのチンポを持っていれば魅力的だった。
 
ボクが金歯男のチンポをしごいて、時々金歯男の亀頭をグリグリと撫でてみると、金歯男は僅かに息を漏らし、体をピクリと動かしていた。と同時に金歯男のチンポに力が入って、更に硬くなる。
金歯男の両手は座席の肘置きにだらんと置かれて無防備だった。ボクは金歯男に聞いてみた。
 
「あのさぁ…」
「ん…?あんだよ」
「ちょっとしゃぶってもいい?」
「は?何言ってんだおたく」
「イイだろ少しだけ、ね、しゃぶらせてよ、イヤだったらすぐやめるから、お願い!」
「マジかよ…」
 
金歯男はチンポをガードしながら黙ってしまった。
 
ボクは再び金歯男のチンポに手を伸ばし、少し萎えた金歯男のチンポを握った。
金歯男の亀頭を再びグリグリしていると、金歯男のチンポは再びビンビンになり、金歯男の体の力が抜けていくのが分かった。
金歯男の息が少し荒くなり、金歯男が体を真正面に向けた。
 
ボクはゆっくり顔を金歯男の股間に近付けた。金歯男は一瞬腰を引いたが、ボクは金歯男の亀頭を口に含んだ。
 
「うぅ…」
 
ボクの口の中で金歯男の亀頭が更に弾力を増して硬くなった。
 
「おぉ……」
 
金歯男の口からエロい息づかいが漏れた。
 
「うっ!お…」
 
金歯男は完全にボクのフェラチオに感じていた。
ボクは過去最長のチンポをゆっくりしゃぶった。
金歯男のチンポの付け根をしっかり握り、そそり立つ竿とプックリと張った亀頭を丹念にしゃぶった。
金歯男のチンポは竿の部分だけでもボクの両手で十分に握れる長さ。ボクの喉奥まで頬張っても金歯男のチンポの全てはくわえ込むことは出来なかった。
座っている金歯男のチンポが上反りなのもしゃぶるには好都合で、ボクはフェラチオだけで凄く興奮した。
舌を絡ませ、唇で金歯男の竿と亀頭を締め付け、金歯男のチンポを上下にフェラしごきを続けた。
 
金歯「あぁ…気持ちいい…」
金歯「すげー…こんなフェラ、初めてだ」
金歯「おー…おー…ヤべェェ…イキそ…っ」
ボク「出していいよ。口に」
金歯「いいのか?マジでイクぞ?」
ボク「うん…出してよ…」
金歯「うぅっ…イくぞっ…出るっ!」
 
ボクの手のひらの中で更に硬くなった竿がピクッと脈打ち、張った亀頭から勢いよくボクの口の中に金歯男の射精液が当たった。ドビュ!ドビュ!と、たった2度の射精だったが、すごい量の射精液だった。
ボクは床に金歯男の射精液を吐き出し、金歯男のチンポをきれいに舐めてあげた。
 
金歯男は脱力状態で、黙って座席の背もたれにもたれかかっていた。
溜まっていた射精液を全て吐き出したチンポはダランとしていた。
金歯男はしばらくチンポを出したまま放心状態だった。
 
ふと見ると金歯男のチンポは平常時に戻っていて、ごく一般的な平均的なサイズだった。金歯男のチンポは膨張率がハンパないチンポ。
ボクは金歯男のフニャフニャチンポを触ってみた。簡単に皮が戻った。金歯男は仮性だった。
 
ようやく金歯男がボクサーとスラックスを穿いた。
 
「とっときな」
 
金歯男がボクの手に100ドル札を握らせた。
チップにしては高過ぎやしないか。
透かしてみて偽札には見えないけど、男のルックスからも何とも信用できない100ドル札だ。
ってゆーかいらない……………。
 
ボクは「良かったら、またしゃぶらせて」と言って、アドレスだけをその100ドル札の端に書いて返し、ボクはすぐに映画館を出た。
 
 
 
あれから2度だけ連絡があった。
メールのやり取りで知ったが、名前はジャイロと言うらしい。
今週の金曜日に会う予定になっている。
 
ジャイロみたいなハデ男はタイプじゃあないが、あのチンポはもう一度味わってみたい。凄く楽しみだ。
 
金曜日、約束をとりつけていた通りにジャイロに会うことが出来た。
 
待ち合わせはジャイロの仕事が終わった後の夜6時30分だった。ボクは学校が4時過ぎには終わっていたので、時間を潰すために一旦家に帰った。
あの長いチンポで掘ってもらえる確証など無かったが、ボクは急いで風呂に入り、丁寧に洗浄処理をした。
 
ボクは着替えて、急いで待ち合わせ場所に向かった。待ち合わせ場所はジャイロが指定してきた駅の近くにある公園だった。
待ち合わせ時間になってもジャイロは来ない。
ボクから連絡を入れたが返信もない。
ジャイロから連絡が来て、ジャイロが公園に来たのは1時間以上遅れた8時前だった。
ボクは少しムッとしたが、立場上、ジャイロを責めるわけにもいかず我慢した。
 
前回映画館で会った時と同様、スリムスーツを着て、ビジネスバッグを持っていたジャイロ。
映画館の中では少しチャラいな…と思っていたが、改めて見るとビジネススーツにしては結構ハデだった。長髪だし。ますます時代遅れのちょいワルおやじにしか見えない。隣に並ぶのも恥ずかしい。
ボクは、もっとルーズな感じなら良かったのに…と改めて思った。でも、あの長いチンポの魅力には勝てない僕。
 
「ついて来い」
 
ボソッと1言だけ言って歩き出した。
ボクは黙ってジャイロのあとを歩いた。
 
ジャイロは駅近くをブラブラ歩き、大通りから外れたラブホテルに入った。
ボクはジャイロがまさかラブホテルに入るとは思っていなかった。
ノンケにしては大胆な行動だと思った。ラブホテルに入って、少し気まずい空気ではあったが、ボクはジャイロにラブホテルに入った理由を聞いてみた。
 
「以前、女とここに来た時、男同士で来ているヤツらとすれ違ってよ。それを思い出しただけだ」
 
ボクはジャイロのスーツの上着をハンガーに掛けた。
ジャイロと自分の携帯をチェックするとカバンに入れた。
Yシャツの袖を捲り上げ、ベッドのふちに座ったジャイロ。
 
「おたくもアウターくらい脱げよ…」
 
ボクは脱いだ。
 
「シャワー浴びた方がいいよな?」
「そのままでいいけど。あんたの匂いも嗅ぎたいし」
「やっぱり変なヤツ」
 
ベッドのふちに座っているジャイロの足の間にボクは入り込み座った。
見上げるとジャイロは少し緊張した顔つきになっていた。
 
「エロチャンネル、見ててもいいか?」
「どうぞ」
 
ジャイロはリモコンを操作した。
 
ボクはジャイロの両足の膝から太ももへと手で撫でてみた。スリムな足ながら引き締まった筋肉のついた感じだった。
ジャイロの太ももから股間へと手をなぞらせた。
スラックスの上からチンポを探す。
まだ全く反応していない小さなチンポを探り当てた。
ジャイロはエロチャンネルの映像を見始めた。
ボクはジャイロのファスナーを下ろし、ボクサーをめくってチンポを取り出した。一応皮が剥けていたが、ボクが皮を戻すと簡単に亀頭が完全に皮で覆われた。
 
「何してんだよ。皮かむりなんて恥ずかしいだろ」
「普段、剥いてるの?」
「まぁな…。剥きクセつけてないと、職場のヤツらやツレと風呂に行った時に恥をかくからな…」
「銭湯とかに行くんだ」
「銭湯っていうか、サウナとかスーパー銭湯とかだけどな」
 
そう言いながらジャイロは自分の手でサッと自分のチンポの皮を剥いた。
ジャイロが自分でベルトを外し、スラックスとボクサーを脱いだ。
筋肉が引き締まったイイ身体をしてるとは言え、ジャイロの腰からモジャモジャしてるたくましい足を見るとボクはつい萎えてしまう。
 
「何してんだよ…。早く舐めろよ」
 
ボクは頷いて、ジャイロの股間に顔をうずめた。
1日働いて蒸れた股やチンポの匂いは僅かで、少しシトラスの香りがした。
ひょっとしたら待ち合わせ場所に来る前にトイレで制汗シートとかで股間を拭いてきたのかもしれない。
ボクはジャイロの太ももから股を舐めた。ジャイロの垂れた小さなチンポが僅かにピクンと動いた。
ボクはそのままジャイロの小さなチンポを口に含んだ。
唇でジャイロの皮を戻したり剥いたりして、舌で亀頭を舐めた。
ボクの口の中で徐々にジャイロのサイズが増して、垂れていたチンポが上を向き、反り返ってきた。と同時に余っていた皮が膨張していく竿に引っ張られるように完全に剥けた。
ジャイロの竿の裏側に舌を這わせ、亀頭を舐めた。一気に上反りになったジャイロのチンポ。
 
ボクはジャイロの裏スジを舐め、亀頭を舌で舐めた。
ジャイロの長い上反りのチンポをボクは少し眺めた。
キュッと締まった玉袋から長い上反りのチンポがそそり立っていた。
 
「何してんだよ…早く舐めろ…」
 
ボクはゆっくりしゃぶった。
 
「あぁ…気持ちいい…たまんねェェ…女よりフェラ、上手いじゃねーか…」
 
ボクはシャツとデニムを脱いだ。
ボクのボクサーからは既にチンポがはみ出していた。
ボクはボクサーも脱いだ。
 
ジャイロのチンポをしゃぶりながら、ボクは自分の穴を指でほぐした。
 
「ねぇ、ボクのお尻に挿れてよ」
「はっ…?ケツに?」
「うん」
「汚ねーだろ!!」
「しっかり洗浄して来た」
「…」
 
ボクはジャイロをベッドに倒して、ジャイロを仰向けに寝かせた。
ボクはジャイロに跨って、長い上反りチンポを握って、自分のお尻に当て、ゆっくり挿入した。
ジャイロは目を瞑って、唇を噛み締めていた。
ボクは跨った腰をゆっくりジャイロのチンポに落とした。
太さもデカい長い上反りチンポが僕のお尻に全て入った。今まで突かれたことのない部分までジャイロの硬いチンポが到達して、思わずあえぎ声を上げ、体がのけぞるくらい気持ちよかった。
ボクはゆっくりジャイロの上で体を上下に動かした。
長い上反りチンポがボクのお尻から出入りする度にボクの体に電流が流れるように感じた。
 
「おー…締まる…っ、すげェェー、チンポ、気持ちいいぜ…っ」
 
おしゃべりだな…。
口数の多いジャイロをうっとうしく感じながらもソコソコに相手し、チンポに集中させてくれと腰を早く動かした。
長いチンポならではの長いストロークがたまらない。
が、ボク以上にジャイロが興奮状態だった。
 
「ケツ、すげー締まってるぜ…!マ○コより締め付けてきやがる!」
「ジャイロのチンポ、長くて当たる…サイコーに気持ちいよ…っ」
 
騎乗位で感じていると、ジャイロが突然体を起こした。
 
「我慢出来ねー!」
 
ジャイロはボクのお尻からチンポを抜き、ボクをベッドに仰向けに押し倒した。
そしてジャイロがボクに覆い被るように正常位になり、一気に長いチンポをお尻に突き刺してきた。
ボクは両足を広げられて、ジャイロの荒々しいピストンを受け入れさせられた。ジャイロは上半身を動かさず、腰だけを前後に振りので、あの長い硬いチンポが僕のお尻に密着して、お尻の中で動いていた。
 
「おお…っ気持ちいい…っすげー締まる…っおたくのケツ、すげェェーヤベーな」
 
ボクは今までで一番感じた。
 
「気持ちいいぜクソ…っもう出ちまう…出していいのか?」
「いいよ」
 
更に荒々しく男っぽい腰つきで長いチンポを容赦なく突き刺してきた。
 
「イク…出すぞ!イクッ!イクッ!イクッ!うはぁ…おぁ…」
 
ジャイロの液がボクの奥深いどこかの壁に当たっているのが分かるほど勢いのある射精だった。
 
ジャイロはボクのお尻からチンポを抜かずにボクの体の上に自分の体をぐったりと重ねてきた。
しばらくボクのお尻とジャイロのチンポは繋がったままだった。
 
ようやく体を起こしたジャイロは黙ってシャワーを浴びに行った。
ガラス越しにシャワーを浴びるジャイロを見ていると、ジャイロは異常なほど自分のチンポを洗っていた。
 
冷静になってみると、ジャイロはやはり自分のチンポを他人のお尻に入れたことに抵抗があったのかもしれない。
 
 
ほとんど会話もなく、ホテルを出て、駅前で別れた。
別れ際、
 
「また良かったら連絡くれよ」
 
とだけ伝えた。
ジャイロは無言で帰って行った。
 
本当に気持ち良く、忘れられないチンポだった。
ジャイロから再度連絡がくるか分からないけど、いい体験だったな。
 
終わり。