ジャイジョニ 実体験談パロ エロss

食材調達をしてホテルに帰ってきたジョニィが二人で酒盛りをしようと袋からドカンとワインを３本、俺の目の前に出してきやがった。

俺たちは向かい合い、それぞれのベッドに腰掛け、ナッツをつまみに夜遅くまで飲み続けた。

酔いが回った俺がベッドからずり落ち、ベッドの間の床に座り込んだら、ジョニィも同じようにずり落ちてきて、俺の膝の上に手を置く。

ジョニィが俺を見上げる形だ。酒が入った目でジロジロ見つめてくる。

「ジョニィ？」

「………、…ジャイロ、ありがと」

急に何のことだと思えば、腕を突っ張ってキスをしてきた。

しかも思いっきり舌を入れてきて俺の唾液を吸っていた。

あんまりにも気持ちいいキスだったが、それどころではない。

何故急にこの展開なのかが全く分からず、キスをした理由を聞いたら、またディープキスをされた。しかもさっきよりも激しく。

そのまま座ってる俺のジーンズのベルトを外し、ボタンを外し、ジッパーを下げ、我慢汁を出していた俺のモノをやんわりと扱きはじめる。

手は止めず口だけ離して一言「出す？？」

俺はおお、とか、ああと曖昧に返すとまたキスをされ「ねぇ、やれって、言って」と言ってきた。

あんまりにもエロくて、思わず咥えろよと言い終わると同時に床にうずくまり、俺のジーンズをさらに下げ、ジョニィはモノの根本を右手で押さえて口を近付けていった。

軽く息を吐いた後にスゥーと深呼吸するみたいに鼻で俺のモノの匂いを嗅いだ。

「いいにおい」言った直後に舌先で亀頭をつつかれた感触があった。俺はフェラ顔が見たくなって、首を倒す。ジョニィは察したのか、髪の毛を耳にかけて見やすくしてくれた。

何度か舌先でつつかれた後、雁首にそってゆっくりと舐められた。舌先のザラザラの刺激が痛いのギリギリ直前でヤバい気持ちよさだった。

次にジョニィは俺の我慢汁を舐めとりはじめた。俺の目をじっと見つめながら、裏筋にそって舐めとり、ヌルヌルの亀頭をキレイにしていく。

そして、俺のズボンとパンツを完全に脱がし終わると股を開かせて太ももの内側に吸い付く様にキスしてから舐め始めた。

そんなところを舐められるのは初めてで、あまりのくすぐったさに足が勝手に股を閉じようとして動いてしまう。

と、太ももをピシッと叩かれた。音は大きかったが痛さはなかった。「動いちゃダメだって」舐めながら言うので、くすぐったさが増す。俺は必死で足が動かないように耐えた。

ジョニィはゆっくりと舐める位置をずらしていき、玉袋を持ち上げてモノの根本を舐めた。

まるで内臓を舐められてるみたいな強烈な快感にビックリして「うおっ!」と情けなく声を出してしまった。

ジョニィは一旦顔を浮かせていやらしく笑って「Mなの？」と言ってすぐにまた舐め始める。

俺は必死で声を我慢した。カッコ悪ィだろ？死ぬほど恥ずかしかった。

少しして、やっと根本を舐められる刺激に慣れてきたと思ったら、両手を使って太ももを撫で回されてまた声が出てしまう。

それに慣れたと思ったら、舐める位置が下へずれて行ってさらに強烈な刺激を感じた。声はでなかったが身体がビクンとしてしまった。一瞬アナルを舐められたのかと思ったがそうでは無い感じだった。

太ももと下腹部をさすりながら、玉袋に竿、を唾液をすすりながら舐め、咥えれば唇の圧迫と唾液のヌルヌル感、舌使いが半端じゃない。 俺はあっというまに射精寸前まで追い込まれた。

もう口のなかでどんなことをされてるのか、想像も出来ない位に気持ちよく、物凄い射精感がこみ上げてきたところで突然ジョニィはフェラを止めた。

いきなりフェラを止められて不機嫌になる俺にジョニィがモノの根元を掴んでプルプル振りながら「ふっ……」っと笑う。

5才下のヤツにおちょくられてると腹が立ち「このやろう」とジョニィの頭をつかんで口に突っ込んでピストンし、ラストに喉奧まで全部挿し込み力いっぱい射精した。かなり興奮していたから大量に出てたと思うぜ。

射精が終わると、咥えた口は離さずさらに頭を股間に埋めて精子を吸いすする。

飲み込んで「はい。気持ち良かったね」とジョニィは何もなかったかのようにベッドサイドからワインのグラスを取って飲み続けた。

ジャイジョニです。

受のフェラが大好きです！

フェラは主に受の仕事だと思うんだ！！

これがぼくのおしりに入ったら…////

とか

ぼく今女みたいに男のちんぽしゃぶってる…

とか思いながら美味しそうにしゃぶってほしい！

↑のジョニィくんはサラミと間違えてんのかってぐらいあっさりしゃぶってますが。

作中にありがとうと言ってるんで、買い物中にジャイロへの想いが募りでもしたでしょうか、フェラはきっと恩返しのつもりですよ。

あんなんで伝わるわけないですが……。