ドS受けジョニィくんのblogだぜ

ジャイジョニ、ディエジョニ、NLもあるよ

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実体験パロ(ジャイジョニ)逆バージョン

泥酔した男?をラブホに連れ込んでヤッてしまった話
 
前回の逆バージョン
 
ssです。
 
 
↓からどうぞ
 

昨日の夜中の2時ごろ友達と別れて帰ろうと駅前のタクシー乗り場にむかって歩いていると駅の階段で女が横になっていた。

 
これは、と思い近づいて顔を見ると、これが結構かわいい。寝てるのか倒れているのかどうかを確認した。寝ている。
 
かわいい女がこんなところで寝転けているのは危ないってなことで、移動することにした。
 
近くのホテルに連れていく。
これが辛い。横になっているのを座らせて背負うのは中々の重労働だ。
 
で、ホテルに着いてベットに横にする。見たかんじ二十歳にはなってなさそうで胸も小さいがウエストは締まっている。
 
起こさないように服を脱がせたら、ブラではなく、いきなりピンク色のきれいな乳首がでてきた。
えらく整った顔なんで思い込んでいたが。
 
女じゃなく、男だった……。
 
おっぱいだと思ったのは鍛え抜かれた胸筋だった……。
 
……まあ、いいけどよ。
 
俺のスタンダップした息子の出番は無さそうだと、着替えさせてやろうと遠慮なくジーンズを脱がせる。……男だな。
 
パンツ一丁にした後、布団を被せてやろうと抱き上げると寝惚けたソイツが誰かと勘違いしたかキスをしてきた。
 
「ン、ン……」
 
俺はフリーズした。
やらかい唇が何度も俺の唇に触れる。
男の手が首から胸を撫で下ろし、ついに半勃ちのちんこまでもみもみ揉まれる。
 
「洗ってあるから、好きにして…ごめん、ぼく、もうちょっと眠てたい……」と耳に囁いて布団にバフン、と倒れて寝てしまった。
 
洗ってある、
 
好きにして、
 
いいのか?……マジでェ?
 
 
ピンク色の乳首をキュッと摘まんでみた。
 
ソイツは寝入ってしまったのか、ピクリともしない。
 
このかわいい顔をした、男。……洗浄済、…ってのは、、、
 
 
胸をなめたりもんだりしながら、静かに足を開かせると毛のほとんど生えていないちんことアナルが見えた。
 
洗浄済み…
 
 
年はいくつだ?と思いながらアナルをいじくっていると指がずるん、と入っていった。
 
 
 
フェラさせようか迷ったが、起きたらコイツ面倒そうだ。手でさせようとその男の右手にチンコを握らせ、自分の手をかぶせて動かした。
右手でアナルを触りながらやってたら我慢の限界にきた。いいだろ、もう。 
 
寝てるせいで入れずらかったがどうにか入れるとスゲーきつい!
 
動いてもなかなか起きず、十分ぐらい出し入れしている内に耐えられなくなり中に出した。
 
 
 
 
出してもちんこは固いままだ。一度抜いて精子が出てくるところを携帯で撮った。
 
もう起きてもいいか?と思い、もう一度入れた。しばらくしたらようやく気づいたみたいで、目を開けて「なに、やめてよ?」と言ってきたが、解れたアナルが気持ちよくてやめられない。
 
結局またも中出しした。いくぜ?と言ったら「抜いてよ、中にはやめてーー」と言われたがすでに遅しだ。
 
 
 
抜いて精子まみれのチンポを口にもっていき、フェラさせようとしたら拒否しやがったが、腰の辺りを引っ叩いたら素直にくわえた。
へたくそってか、おざなりなフェラだったが満足した俺は、風呂場にそいつを引っ張っていこうとした。
 
「足が動かないんだけど………あのさぁ、ぼくの車イスは?」
 
びっくりだ。
抱き上げて連れていく。抵抗され、頭にきてしばらくケツをひっ叩いていると大人しくなった。
 
 
お湯を張りながらシャワーで体を洗ってやる。
 
ただ嫌そうな顔をして座っているだけのソイツを、隅に寄りかからせながら足を広げさせてアナルを洗ってやると大量の精子がでてくる。 
 
でてきたのがわかったのか、目をつむり、ひくりと身体を震えさせた。めちゃくちゃ興奮した。
 
抱き上げてキスをすると「キス上手いンだねー」と、これには抵抗もなく俺に身をゆだねていた。
 
 
 
お湯がたまったので膝の上に乗せて一緒にはいる。浸かりながら胸を触っていると、ゆるく拒絶していたが無視して話をすると19らしい。
 
15、6だと思っていたから内心ほっとした。
 
名前はジョニィ。
 
「イケてる」
「だろ?」
 
自慢のギャグを披露すると少し仲良くなった。
 
部屋に戻ってからさっき撮った写真を見せると「消してよ」と言ってきた。
 
消す代わりに朝までSEXすることを条件にした。
 
「さっきの全然よくなかった、乱暴過ぎる」
 
かわいい顔して経験豊富なジョニィに、いろいろ仕込んでもらうことにした。
 
まずは、指をアナルにいれていいところを探る。腹側を擦れと言う指示に従い指を出し入れしてると気持ちよくなってきたらしく「あっ…! あっ…!」と小さく声を出してきた。
 
ジョニィの手を取って自分のちんこをシゴかせる。
 
性格はかわいくないが、顔はかわいいジョニィが「あんまり見ないでッあっちに向いててッ」と言いながらシゴいてベットの上に大量の精子を撒き散らした。
 
それを見て興奮してしまいアナルはいじくるまま、フェラをさせた。
 
「こんなにいいちんぽ持ってたんだ…痛いはずだよ…」
 
さっきとは違ってめちゃくちゃ上手いフェラをしてくる。腹の下に枕を重ねてジョニィを四つん這いにさせた。
 
散々解かした後だけあって、ローションをつけたらすんなりちんこが入る。
 
「ああッ…これだよ……これ、 これぇ…ッ 気持ちいい…ッ」
 
ちょっとでも角度を誤ると文句を言ってくる。なんで、ごろりと体勢を変えて騎乗位させると、不自由な足でスゲー腰を振ってきた。
 
 
更に気持ち良くて呻いている俺に「ぼくのお尻で感じてるの?変態だね?」と言葉攻めをしてくる。
 
頭にキタ俺は体勢をひっくり返し、ジョニィの足首を掴んで全力フルピストン。
さすがに何度も出した後なので全然イケないが、ジョニィが感じ始めたらしく、身体を仰け反らしてビクビク痙攣する。
 
ビタビタ暴れるちんこから大量の汁が出てそこら中に飛び散っていく。「ケツで感じてるおめーのほうが変態だろ」と言うと
 
「違う、感じてなんかいないー」と叫び、段々女の喘ぎっぽい声が出てきてケツだけでイった。
 
 
 
 
ヤリ疲れて寝た俺たちが起きたのは昼前で、近くの店で飯を食った。
 
「ケータイ貸して」
 
写真をとったのをすっかり忘れてたぜ…。
 
「なんこれ、しずらい。スマホにしろよ」
 
ジョニィのアドレスが登録されて返ってきた。





この実体験、レイプものなのに

ジャイロが全然レイプしてくんない。

レイプものなのに………