実体験パロ(ジャイジョニ)
泥酔した男をラブホに連れ込んでヤッてしまった話
ssです。
↓からどうぞ
昨日の夜中の2時ごろ友達と別れて帰ろうと駅前のタクシー乗り場にむかって歩いていると駅の階段で男の人が横になっていた。
これは、と思い近づいて慎重に寝てるかどうかを確認した。
寝ているらしく、肩を揺すってもピクリともしない。我慢できなくなってきたので移動することにした。
近くのホテルにでも連れていくか。
だけどこれはぼく1人では辛いかと、横になっているのを座らせて声を掛けた。
「おい、ちょっと、ねぇ、あんた、大丈夫?」
その男はちょっと覚醒したらしく、
おう、とか、ああ、とか言葉になってない。
「近くのホテルまでいける?」
すると頷いて、よっとふらふら立ち上がる。
「こっちだ」
寝転んでいるときもデカイと思ったが、立つとちょーデカイ。連れて歩くのが大変だった。
で、ホテルに着いてベットに横にした。
男はそっこーで寝てしまった。見たかんじ三十歳にはなってなさそうだ。身体を支えてて思ったけどマッチョだった。
起こさないように服を脱がせたら、やっぱりマッチョで腕も、胸も、お腹も筋肉でパンパンだった。
胸をなめたり、浮き出る腹筋をさすりしながら、パンツに手を突っ込むとドでかいイチモツの感触。
「うわ……でかーい……」
年はいくつだ?と思いながらいじくっていると男のちんぽがぐんぐん勃起してきた。
ぼくもジーンズの中が苦しくなって上に股がってフェラさせようか迷ったが、起きたらいやなので、手でさせようと男の右手をぼくのパンツの中に入れた。
思いの外、手のひらが柔らかくてビックリ。
そのフカフカの手にちんぽを擦りつけながら、右手で男のちんぽを触りながらやってたら
むずむずと我慢の限界にきて、男のパンツをずらしてちんぽを口に入れた。
でかい、でか過ぎ。
どうにか口に入れるとまだでかくなる。ぼくスゴいの拾っちゃったよ。やっばい!
動いてもなかなか起きず、三分ぐらい出し入れしたら苦しくて耐えられなくて、口から吐き出した。
出すと男のちんぽは雄々しく天井へそそり立っていて、見ごたえあるそれをスマホで撮る。
もう起きてもいいか?と思い、覆い被さって男のちんぽとぼくのちんぽを重ねて擦りながらキスした。しばらくしたらようやく気づいたみたいで
目を開けて「あ?なんだ?おめー」と言ってきたけど、気持ちよくてやめられなかった。
結局ぼくは果てた。もうイクと言ったら「何が」と言われたがすでに遅しだ。
身体を起こして精子まみれのちんぽを口にもっていきフェラさせようとしたら拒否したから顔を引っ叩く。そしたら、まだ意識が低迷している様子の男は素直にくわえた。へたくそだったけど満足したので、風呂場にその男を引っ張っていく。お湯を張りながらシャワーで体を洗ってあげた。
ただ立っているだけの男を隅に寄りかからせながら足を広げさせて、フェラすると少し萎えていたちんぽがすぐにビンビンに勃ち上がった。
こんだけ酔ってるくせにスゴい。
片手だと、指が回らないほどデカくて、両手を組んでしごく。先っぽは舐めた。
「かけて、いいよ、お兄さんの、かけて、かけて」って言いながら舐めていると、急に熱い飛沫が、大量に出た。
顔からヘソまでどろっどろなんだけど。
男は放心状態でシャワーを浴びるぼくを見ていた。
お湯がたまり、一緒にはいる。浸かりながらちんぽを触っていると、酔いが抜けてきたのかちょっと拒絶していたが、無視して話をすると24歳らしい、正直もっといってると思った。
ってゆうか、逆にこっちが19歳ってことにビックリしていた。
15、6に見えるって…それ、あんた酷くない?
そしてやっと名前を聞けた。「ジャイロ」ってぼくが呼ぶと照れくさそうに、はにかんで「ん?」と首を少し捻る。きゅんッてなる。
ジャイロがぼくの乳首をツンツンと触ってきた。
「ン………ッ、……ッ」
「乳首感じるのか?」
ぼくは立ち上がってジャイロの腕を引っ張りあげた。
部屋に戻ってから水分補給をしてさっき撮った写真を見せると「消せよ」と慌てたふうに言ってきた。
「やだもーん」
「どうする気だ、それ」
「ふふふ」
「笑ってンじゃねぇぞ」
「キスしてよ………ン…」
「これで消すか?」
またキスしてくるジャイロ。スマホは顔の横で握って持ってるだけなのに、取り上げようとはしない。
「ン、……キスだけじゃあ、…だめ」
消す代わりに朝までSEXすることを条件にした。
キスしたり、フェラをしてると、ジャイロは次第にノリノリになってイラマチオしてきた。
ってゆーか、ぼくの顔ってちょーカワイイし、今まで狙った女にも男にも逃げられたことなんて一度もない。
性に目覚めてからはヤり放題の日々だ。
今日は当たりだなーなんてケツを洗いに行こうとすると「準備?」だって。
女はあるけど、男の経験がないらしい。
まあ、当然ちゃあ、当然。
いろいろ仕込むことにした。
まずは、浣腸をさせてみる。
シャワーの頭を外してホースをぼくのアナルに当てるんだよ?出来る?
ジャイロは興奮してるようで、ちんぽがぴくんと動いた。
それを指摘すると、ほっぺたをつねられた。
ノリがイイ人で楽しい。
お湯がナカに入ってお腹が重くなったので、トイレに行こうとすると、ジャイロがキスをしてきた。
上顎を執拗に舐められてトロけそうになる。
「トイレに行ったら面白くないだろ」って風呂場でさせる気か?
「見ないでよ……あっちに行って……」と言いながらぼくのケツから汚れたお湯とうんこのカスがお尻から出ていく。
それを見て興奮したジャイロが何度もぼくにシャワ浣させながらフェラをさせてくる。
で、出ていくお湯がキレイになったらしく、ぼくを四つん這いにさせた。
必要以上にシャワ浣をした後だけあってローションをつけたらすんなり指が入る。
いよいよちんぽをいれようしてきた。
「も、もうちょっとほぐしてよ…」
少し抵抗すると、「おめーから誘ってきたんだろ!」とアウェイなことを言われて、しばらく尻を引っ叩かれた。
「痛いッ……痛いいッ!分かった!分かったから!いれていいから!!」
酔いに任せて強引だ。いや、元々こうゆう性格なのかも。ぼくは大人しくなるしかない。
四つん這いのままアナルにいれられた。ほぐしきれてないアナルは時間がかかる。
「あ… あ… いッて… あ……ッ あ、あ、あ、あ っ… おなかっ…… くるしい……」
一度アナルをカリが通ってしまえば竿の部分は、ずるずるとナカに入っていってしまう。
パンパンに広げられるケツのナカ。前立腺や精巣をごりごり擦られてヤバい。奥もノックされて脳ミソから快感物質がドバドバ溢れ出る。
風呂場のタイルに頭をコツコツ打ち付けているぼくを見てジャイロは「ここじゃあ狭ぇよな」とぼくを持ち上げた。
「イクから、少し耐えろよ」
「え?は、?あ、あ!うわああああああああああッ……!!!」
立ちバックで突かれて、意識がぶっ飛びそうになる。
浴槽の縁に掴まると、フワッと爪先が浮きそうになるくらい腰を掴まれて、まるでオナホみたいに容赦なくバックで突かれる。
ぼくの叫び声が浴室でわんわん響く。
ジャイロがぼくの身体を抱き潰しそうな力でギュウギュウ押さえ込んできて、腰をガツガツぶつけてくる。じょばッ、とちんぽの先からションベンが自分の意思とは関係なく垂れ流れた。
「全部出しちまえ、ここなら流せっからよォ」
こ、壊れる、ぼく……
「あう…ッ!、あっ…!、あっ…!、あっ…! あっ…!」
ちんぽもケツもびしょ濡れだ。
もう腰は溶けていく感覚しかない。
突く度にケツから汁がぶしゅぶしゅ溢れてきた。「お尻で感じてんのか?変態だな」なんて言う。
ブッ飛んでる頭で「違う、感じてなんかいないー」と、叫んだけど、
イキまくって浴室のタイルをどろっどろにしていた。
ナカにブッかけたジャイロはケツから出てきた自分の大量のザーメンを見てテンションを上げていた。
ベットの上に移動したぼくたちはほんとに朝日が登るまでセックス漬け。
その後、泥のように寝て、昼にファーストフードを買って食べた。
「それじゃあ、約束通り」
ぼくが騎乗位でよがり狂ってる……
動…画………
わお…
立場逆も面白そう。
読みたい?